文字サイズ変更

有無力者

#213

強くなるために

満事「では…始めましょうか」
有無「まって…まだ、俺たち…この道着を…着こなせてない」
満事「敵は待ってくれませんよ!」
6人の満事が有無達の方に走っていく
満事「はぁ!」
6人の満事がそれぞれに攻撃する
有無の修行
満事「その道着を着て私を倒すことができたら、さっきよりも何ランクも上の力を手にできますよ」
有無「何ランクも上…みんなを守れるんですか?」
満事「えぇ。」
有無(もう2度と、流愛みたいな悲劇を起こさせないためにも…強くならないと)
満事「どうしました?」
有無「いえ。ツインスキル。剛力+高速。ミックスアップ!速き力!はぁ!」
有無が動こうとするが、道着が重くて動けない
有無「あれ…?どうして?」
満事「身と心を合わせるのです。さすればおのずと勝ちたいと思えるでしょう」
梨奈の修行
満事「あなたにはこれをつけてもらいます。」
目隠しを取り出す
満事「目を見えなくして、感覚で戦うんです。それも、豪快にね」
梨奈「わかりました!」
梨奈がアイマスクをつける
梨奈「真能力、武神!」
梨奈が感覚に任せて満事に近づく
梨奈(豪快に…豪快に…)
梨奈が満事に大ぶりの斬撃を放とうとするが転んでしまう
梨奈「うわっ…」
満事「そうですね…豪快さを誤解してませんか?」
梨奈「え?」
満事「暴れると言うより、自身の相方…その刀です。それと共に戦うイメージで。でも、相方の一歩先を行くイメージでいきましょう」
梨奈「はぁ…?」
満事「がんばりましょう。」
剛の修行
剛「真能力![漢字]鉄の全身[/漢字][ふりがな]フルメタルアーマー[/ふりがな]!」
剛の全身が鉄化すると身動きが取れなくなる
剛「ただでさえ、この鉄だけで重いのに…道着があると…」
満事「始めますよ」
剛「スパルタすぎません⁈」
満事「動けない弱い奴に誰も戦いを任せようとは思わない」
剛「舐めんな…」
剛が動こうとするが、微動だにしない
満事「どの口が…動けないくせに」
剛「黙れ!」
大ぶりの攻撃を放とうとするが、動きが遅くて満事に軽々と避けられる
満事「読みやすいですね。動けてもいませんし。」
剛「くそ…が……。」
満事「自身の肉体を制御することも課題に入れましょう」
剛「…わかったよ」
真白の修行
真白「闇の中に入っちゃったら余裕!真能力、ダークブライト!」
真白が闇の中に入る
満事「ほぉ…」
真白が満事の背後を取る
真白「僕の勝ちだね」
満事「そこから、私が動かないとでも?」
満事が回し蹴りを放つ
真白「うわっ!」
真白に直撃する
真白「酷い!」
満事「油断しやすいですね。それに、私は分身です。倒してしまって構いません。でも、腕は動きますかな?」
真白「あれ?」
真白が腕を動かそうとするが動かない
真白「動かない!」
満事「焦る必要はありません。これからですよ」
真白「はい…」
満事「甘さはいい時もありますが、悪い時の方が多い。気をつけましょう」
真白「わかりました…」
ページ選択

作者メッセージ

残りの2人は次回です

2026/07/26 22:16

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はGUROさんに帰属します

TOP