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有無力者

#212

修行開始!休むことができない奴!

満事「みなさん。集まりましたね。」
みんなが集められている
満事「問題点は伝えたはず。でもみんな、いい能力を持っています。はい。ここからね、えーはい。修行を始めたいとね、思います」
有無(喋り方の癖変わったなぁ)
満事「この喋り方はね、はい。能力の副作用なんですよー。作った分身×1だから…4分後になると思います。はい。まぁ、3分くらい経ってるからすぐだと思います。はい」
梨奈(説明してくれた)
満事「でねー。見てられないのかな?ファイムさん」
ファイム「…まぁ」
満事の背後にファイムが立っていた
満事「えーっとね、怪我人を動かすのは心配なわけでしてね。そうですね…あれですよ。危険なんですよね」
ファイム「でも…戦いたいんすよ!みんなと!やらせてください!」
満事「…はぁ……。わかりましたよ。『人の頼みは誰よりも大切にせよ』王大寺の教えです。わかりました。やりましょう。いいですね?鷹凪さん」
鷹凪「はい。手のかかる生徒をよろしくお願いします」
満事「お任せください。まず、測らせてもらいますよ」
ファイム「あぁ。いくぜ!真能力…煉獄!」
ファイムが炎を纏う
ファイム「はぁ!」
火球を飛ばしながら
ファイムが満事の方に飛び込む
満事「なに⁈」
ファイム「おらぁ!」
満事を殴ろうとするが…
満事(甘い。)
満事がバク宙で躱す
満事「やろうとしてることは一貫してますが、隙がないと言うと嘘になります。ですが、彼らの中で一番能力を使いこなしている」
ファイム「まじか!」
満事「はい。ですが、炎を使いこなせてないですね。やりようはいくらでもあるはず」
ファイム「はい!」
ファイムの背筋が伸びる
満事「頑張りましょう」
ファイム「はい!」
剛「あんなやる気なファイム初めて見た…」
真白「僕も…すごい!」
梨奈「さすが程拳乃谷さん。」
鷹凪「だな」
満事「では!手加減しませんよ!ではもう一度。培養紙分身!」
満事の分身が5体現れる
満事「では、私は力弥さんを。みなさんは他の方々を。の、その前にそこにある道着を」
有無「はーい」
数十分後
有無「お……重い」
梨奈「なに…これ?」
剛「満足に動けねぇ…」
真白「僕の力だと…押しつぶされそう」
ファイム「なんだ…これ」
鷹凪「まさか…これって…」
満事「はい。これは、程拳乃谷クオリティ、[漢字]零最過義道着[/漢字][ふりがな]おもすぎどうぎ[/ふりがな]です。」
有無「名前絶対長い!」
満事「その通り。」
満事が道着の名前を書かれた札を見せる
梨奈「なが…すぎる」
満事「かなり重いです。10人に8人はこれを来た時に逃げ出すほど」
有無「そんなに⁈」
満事「身体の体重のうち、約6〜8割くらいの重さです」
剛「そんなにかよ!」
満事「まぁ、動けるようになったら気にならなくなります」
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作者メッセージ

零最過義道着…名前長いですね。零って訓読みでおって読むらしいです。全部満事さんの寺、王大寺が代々受け継いでるものです。

2026/07/25 23:52

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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