EPISODE OF ナロク
ここ…どこだ…。
頭がズキズキする。
『君大丈夫?』
優しい声が俺の頭を包む。
『救急車呼ばないと…』
現実的な声が俺を現実に引き戻す。
「ん…うぅ……」
俺の視界が光に包まれる。
『良かった…生きてた!』
「あなたは?」
『私は、刃義リナ』
「リナさん…俺は、ナロクです。」
リナ「大丈夫?」
ナロク「はい…。でも、行く場所も記憶もなくて…」
リナ「じゃあ、私の家に来る?」
ナロク「え?迷惑なんじゃ…」
リナ「そんなことないよ!それに、記憶思い出せるかもじゃん?」
ナロク「じゃあ…お言葉に甘えさせてもらってもいいですか?」
リナ「もちろん!」
その日から、俺とリナさんの生活が始まった。
ある日、俺が間違えて皿を割った日。
ナロク「リナさんごめんなさい…お皿、割れちゃいました」
リナ「え?大丈夫?怪我してない?」
ナロク「え…あ……はい」
リナ「よかった〜」
ナロク「怒ってないんですか?」
リナ「うん!お皿なんてまた買えばいいし。」
ナロク「ありがとう。」
リナさんは俺を怒ったことがなかった。
他にも俺がどんなにミスをしてもリナさんは怒らなかった。
リナ「そうだ。明日ショッピングに行こうよ!」
ナロク「いいですね!行きましょう!」
次の日。俺とリナさんはショッピングに行った。その時、リナさんが不良に絡まれてたんだ。
不良1「へーいそこのガール。遊ぼうよ」
リナ「え……」
ナロク「やめてください!」
不良2「やめてくださいだぁ⁈調子乗ってんじゃねぇよ!」
不良2がナロクを殴ろうとした瞬間…
ナロク「[小文字]やめろって…[/小文字]」
そう言い、ナロクが不良2を殴る。
不良2「ぐっ…がはっ……ばけ……もんが……」
不良1「ひぃ……」
不良1が腰を抜かす。
ナロク「どうするんだ?」
不良1「すみませんでしたー!」
不良が逃げていく。
リナ「ナロク君…すごい…」
ナロク「大丈夫ですか?」
リナ「うん。ありがとう」
ナロク「いえ…ウッ……」
その後の記憶は残ってない。俺は、この後気絶していたらしい。
リナ「ナロク君起きた!」
ナロク「リナ…さん」
リナ「もう12時間も眠ってたんだよ?」
ナロク「すみません…」
リナ「何謝ってるの?助けてくれてありがとう」
ナロク「一つ…思い出したことがあるんです…」
リナ「ん?」
ナロク「この世界に…能力ってありますか?」
リナ「能力?そんなのないよ!」
ナロク「すみません…。なんか、昔…能力がなんとかって…。多分…さっきの人たちを倒せたのも、俺の能力が…」
リナ「そっか…ちゃんと思い出せるといいね」
ナロク「はい!」
リナ「その手伝いを私がするよ!」
ナロク「ありがとうございます!」
それからも、楽しい記憶ばかり…だったなぁ。
ありがとう。リナさん。
頭がズキズキする。
『君大丈夫?』
優しい声が俺の頭を包む。
『救急車呼ばないと…』
現実的な声が俺を現実に引き戻す。
「ん…うぅ……」
俺の視界が光に包まれる。
『良かった…生きてた!』
「あなたは?」
『私は、刃義リナ』
「リナさん…俺は、ナロクです。」
リナ「大丈夫?」
ナロク「はい…。でも、行く場所も記憶もなくて…」
リナ「じゃあ、私の家に来る?」
ナロク「え?迷惑なんじゃ…」
リナ「そんなことないよ!それに、記憶思い出せるかもじゃん?」
ナロク「じゃあ…お言葉に甘えさせてもらってもいいですか?」
リナ「もちろん!」
その日から、俺とリナさんの生活が始まった。
ある日、俺が間違えて皿を割った日。
ナロク「リナさんごめんなさい…お皿、割れちゃいました」
リナ「え?大丈夫?怪我してない?」
ナロク「え…あ……はい」
リナ「よかった〜」
ナロク「怒ってないんですか?」
リナ「うん!お皿なんてまた買えばいいし。」
ナロク「ありがとう。」
リナさんは俺を怒ったことがなかった。
他にも俺がどんなにミスをしてもリナさんは怒らなかった。
リナ「そうだ。明日ショッピングに行こうよ!」
ナロク「いいですね!行きましょう!」
次の日。俺とリナさんはショッピングに行った。その時、リナさんが不良に絡まれてたんだ。
不良1「へーいそこのガール。遊ぼうよ」
リナ「え……」
ナロク「やめてください!」
不良2「やめてくださいだぁ⁈調子乗ってんじゃねぇよ!」
不良2がナロクを殴ろうとした瞬間…
ナロク「[小文字]やめろって…[/小文字]」
そう言い、ナロクが不良2を殴る。
不良2「ぐっ…がはっ……ばけ……もんが……」
不良1「ひぃ……」
不良1が腰を抜かす。
ナロク「どうするんだ?」
不良1「すみませんでしたー!」
不良が逃げていく。
リナ「ナロク君…すごい…」
ナロク「大丈夫ですか?」
リナ「うん。ありがとう」
ナロク「いえ…ウッ……」
その後の記憶は残ってない。俺は、この後気絶していたらしい。
リナ「ナロク君起きた!」
ナロク「リナ…さん」
リナ「もう12時間も眠ってたんだよ?」
ナロク「すみません…」
リナ「何謝ってるの?助けてくれてありがとう」
ナロク「一つ…思い出したことがあるんです…」
リナ「ん?」
ナロク「この世界に…能力ってありますか?」
リナ「能力?そんなのないよ!」
ナロク「すみません…。なんか、昔…能力がなんとかって…。多分…さっきの人たちを倒せたのも、俺の能力が…」
リナ「そっか…ちゃんと思い出せるといいね」
ナロク「はい!」
リナ「その手伝いを私がするよ!」
ナロク「ありがとうございます!」
それからも、楽しい記憶ばかり…だったなぁ。
ありがとう。リナさん。
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