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EPISODE OF イドラ

もう一つの世界、
イドラ「我がこの世界に来てから、2年か…。この世界はつまらん」
〜2年前〜
ソヴリンの会議室、幹部会が行われていた
ガウス「風雷神以外は揃ったか?」
イドラ「あぁ。言われた通り処刑人も連れてきた」
この頃のイドラは、ガウスの右腕を務めていた。
バトラー「今日は、どう言ったご用件で集められたのでしょうか?」
ガウス「チデース、話せ」
チデース「あぁ。別の世界に行ける装置が出来上がった」
轟「なに⁈別の世界だと?」
キャール「別世界?そんなのできるんだね〜」
ゲレス「別世界、面白そうだね」
スティーン「それで、いついくんですか?」
グランディス「楽しそうだな」
ネクロ「はぁ…仕事が増えるのかぁ?」
オノミ「別世界と言うことは、技術の進歩ができるだろう。」
ネメア「どうして別世界に行ける装置なんて作ったんだ?」
イーヴィル「2つの世界がまとめて破壊される…面白いだろう?」
当時の幹部のイーヴィルが笑う
アストラル「やっぱり、不気味だね」
イーヴィル「なんか言った?」
イーヴィルがアストラルに銃を向ける
アストラル「やっぱり、武器を携帯するのは強いねぇ」
イーヴィル「ざけんなよ?」
イーヴィルがアストラルのデコに銃を当てる
イーヴィル「引き金を引けばお前はお空だよ」
イーヴィルが笑う
アストラル「やれば?」
イーヴィル「その後は…俺の真能力、[漢字]操り人形[/漢字][ふりがな]マリオネット[/ふりがな]で弄んじゃおうかなぁ?」
ガウス「止めろ」
イドラ「あぁ。[漢字] 光陰如箭[/漢字][ふりがな]こういんじょぜん[/ふりがな]!」
銃を腐らせる
イーヴィル「[漢字]銃[/漢字][ふりがな]チャカ[/ふりがな]を手に入れるのは面倒なんだぞ?」
イドラ「知るか。チデースに貰ってるだけだろ。アストラル、悪いな」
アストラル「構わないよ」
チデース「イーヴィル、また後で来るんだ」
イーヴィル「わかったよ!」
ガウス「こうなると面倒だ…幹部会は終了とする。解散!」
バトラー以外の幹部が全員いなくなる
ガウス「君も帰りたまえ、イドラ。いつも最後まで残っているが理由はあるのか?」
イドラ「反乱があった時に守るためだ」
ガウス「そうか」
バトラー「…イドラ様のルールか」
バトラーが会議室を出る
チデースの研究室
チデース「ほれ、次はないぞ」
チデースが銃を渡す
イーヴィル「それは、いつ貰えるの?」
イーヴィルが指を刺した先には別世界に行くための装置があった。装置と言っても、小型のボタンのようなものだ。
チデース「まだじゃ。一個作るのに結構時間がかかるからの。」
イーヴィル「わかった…」
チデース「理解してくれて助かる」
イーヴィルが研究室を出る
それから数時間後、誰もいない研究室に誰かが侵入する
???「これか…ん?これも持っていくか」
誰かが別世界に転移できる装置と資料を持ち出す
次の日、ガウスがイドラと話している
イドラ「何者かが、別世界に行く機械を持っていた」
ガウス「なに…?緊急会議だ!」
イドラ「わかった」
ガウスが風雷神を除く幹部と、アストラルを呼び出す
ガウス「誰だ?別世界に行くための機械を奪ったのは。これは、裏切り行為だ!」
誰も出てこない
ガウス「この中にいるはずだ!」
チデース「昨日研究室に来たのは、イーヴィルだけじゃ。それに、イーヴィルは、装置を欲しがっていた」
ガウス「つまり、イーヴィルが犯人だと?」
チデース「その可能性が高いと睨んでいる。状況証拠からね」
イーヴィル「ふはははは!そうだ!俺が犯人だよ!」
アストラル「へぇ…お前がねぇ」
ガウス「裏切り者は、始末する!」
ガウスが立ち上がる
イドラ「俺が行く」
イドラが動き出す
ガウス「頼んだ」
イドラ「はぁぁ!」
イドラがイーヴィルを殴ると、イーヴィルが会議室の壁を突き破り吹き飛ぶ
イドラ「はぁ!」
イドラが高速で移動し、イーヴィルに詰め寄る
イドラ「はぁ!」
イーヴィルに攻撃をさせる隙を与えずに連撃を放つ
イーヴィル「くそっ!」
イドラ「能力はお飾りか?」
イーヴィルを蹴り飛ばすと、銃とナイフが落ちる
イドラ「使わせてもらうか!」
イドラが銃の引き金を引く
イーヴィル「くっ…」
イーヴィルの足が銃弾で貫かれる
イーヴィル「なら…はぁ!」
イーヴィルが糸を飛ばす
イドラ「ふんっ!」
ナイフで糸を切る
イドラ「終わりだ。真能力、ユグドラシル!」
ユグドラシルの樹がイーヴィルを飲み込む
イーヴィル「のうりょ……」
イーヴィルが消滅する
イドラ「あとは、これを見せるだけか」
イドラはポケットから別世界に行くための装置を取り出す
イドラが会議室に戻る
イドラ「奴は、消した」
ガウス「そうか」
イドラ「裏切り行為があればこうなることを忘れるな」
ガウス「次の幹部は誰にするか…」
バトラー「幹部にするなら、真能力を使えるのが、2名ほど」
ガウス「また聞こう。とりあえず解散!」
イドラが真っ先に会議室を出る
ガウス「珍しい、奴が先に出るとは」
バトラー「先に出る…?」
バトラーがイドラを追いかける
廊下の行き止まりにイドラが立つ
イドラ「ここなら大丈夫か」
イドラが装置を押そうとする
バトラー「待て!」
イドラ「待て?誰に口を聞こうとしている」
バトラー「その機械は、別世界に行くための機械!チデースに渡さないのか?」
イドラ「どうだろうな…」
バトラー「能力、グラビティ!」
バトラーがイドラを浮かせようとするが…
イドラ「能力、光陰如箭!」
イドラが時を進めて回避する
イドラ「使わせてもらおうか!」
バトラー「させるか!」
イドラがボタンを押すと、ゲートが開きイドラが入る
バトラー「別世界に行かせてしまったか…」
〜現代〜
イドラ「あの時ソヴリンから持ってきたのは、機械兵の初期型の開発図、別世界に行くための装置…計画は実現させてもらうぞ!」



能力のある世界、アストラルが街を歩いている
アストラル(イーヴィル、奴を利用させてもらったが、面倒なことになったねぇ)
〜さっきの回想より少し前〜
イーヴィル「くっ…」
イーヴィルがアストラルに圧倒される
アストラル「終わりだ…能力、孤独の悪魔!」
イーヴィルの視界が真っ暗になる
アストラル「裁き、はぁ!」
イーヴィルが爆発し、力尽きる
アストラル「あとは…真能力、コピー。ネクロマンサー、[漢字]操り人形[/漢字][ふりがな]マリオネット[/ふりがな]」
イーヴィルが生き返る
イーヴィル「アストラル、どうしますか?」
アストラル「今まで通り、幹部として生きてもらう」
イーヴィル「はい」
アストラル「それに、君がチデースに別世界に行くための機械を作らせてるのは、2つの世界をまとめて破壊するため。わかったな?」
イーヴィル「はい」
アストラル「真能力、コピー。メモリーコントロール」
イーヴィルの記憶を一部消す

作者メッセージ

はい!4日目です!
そうですね…書くことないので、一つ言えることがあるとすれば、イーヴィルさんの能力は、紫の炎を操る系の能力です。だから、イーヴィルの後釜にファイムが選ばれたのでした。
有無力者の年表は結構難しいです。

2026/07/16 19:19

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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暴力表現有無力者スピンオフ

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