文字サイズ変更

どうせ死ぬなら、この世界のためになってから死にませんか?〜自殺志願してた俺が死に戻りでレベルアップしながら世界を救う〜

#6

ROOT2-Ⅳ「血波と冬夏」

血波「宮橋血波。覚えてるか?」
冬夏「宮橋…血波」
レイター「待ってください。どういうことです?」
冬夏「えっとね…まぁ、昔色々あったっていう…」
血波「その色々って俺を“裏切った”…だろ?」
冬夏「違う……それは……あいつが…えっと…」
冬夏が言葉に詰まる
血波「はぁ……。まぁいいよ。でも、今後一度も俺の前に姿を現すなよ」
血波が路地裏から出ようとする
冬夏「待ってよ!」
血波は冬夏の言葉に耳を傾けずに歩みを進める
レイター「おじさん、聞いてあげてくださいよ!」
血波「断る。ミッションを進める」
冬夏「そうだよね……ごめん。」
血波「…遅いんだよ………。ついて来い。」
冬夏「え?」
血波「勘違いするなよ。お前に利用価値があると思ったからだ。使えなくなったら即刻切り捨てる」
冬夏「……でも」
血波「はやくしろ。時間がないんだ。こちらには」
冬夏「うん…わかったよ」
3人は路地裏から出る
血波「…さて、ここからどうするか」
レイター「まず、レベルを上げましょう。」
血波「わかった。」
冬夏「レベル?」
レイター「私が説明しますよ。」
レイターがレベルなどのことを説明する
レイター「それで、おじさ…」
血波がレイターにその事は話すなと合図する
冬夏「すご!レイターちゃんも向こうの世界から来たってこと?」
レイター「はい。」
冬夏「詳しく聞きたいから、一緒にお茶しない?」
レイター「それはまたの機会に。」
冬夏「レイターちゃん、僕泣いちゃうよ?」
その時、血波達の近くから悲鳴が聞こえる
血波「もう一度戦闘を見てもらう。」
冬夏「わかったよ。ちゃんと見る。今度はもう…」
血波「昔の話はやめろ。子供に聞かせる話ではない」
冬夏「わかったよ」
レイター「子供扱いは!」
血波「歳下になると何歳でもガキだと思ってしまう。悪い病気だな」
冬夏「それより、はやく行かないと!」
血波「だな。」
3人が悲鳴の方に走り、破壊された街に着くとゴブリンが3体暴れているのを目にする
血波「ゴブリンが3体か…」
レイター「おかしいです!この数のゴブリンじゃここまで街に被害を及ぼすことは!」
血波「お話は後だ!スキル、ポケット。」
ポケットから棍棒を取り出す
血波「さぁ、俺の経験値になってもらおうか」
棍棒を持った血波とゴブリンが睨み合う
血波「といっても、3体は初めてだからな。警戒しようか」
睨み合いに飽きたのかゴブリンが1体血波に突っ込む
血波「来てくれると助かるよ!」
ゴブリンの脳天を棍棒で殴る
ゴブリン1「ぎりゃぁぁぁ!」
ゴブリンが絶命する
血波「ふぅ…」
ゴブリン2とゴブリン3がまとめて突っ込む
血波「…はぁ!」
ゴブリン2を棍棒を殴り飛ばすが、そこを突いたゴブリン3に血波は攻撃される
血波「くっ…」
2人が血波を見守る
レイター「おじさん!」
冬夏「えっ……あっ………」
冬夏が悩む
冬夏(どうしよう…僕が行かないと…でも、怖い……でも、血波が……血波が!)
血波「お前ら!逃げろ!」

作者メッセージ

6話目かな?いいですね。こういう昔の因縁的なやつ。

2026/06/20 21:01

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
コメント

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はGUROさんに帰属します

TOP