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有無力者

#191

有無力者Memories XVII:アストラルとスティーンとデートの結末

鷹凪「さて、じゃあ続きをやろうか」
有無「アストラルと、何をしたんですか?」
鷹凪「あぁ。おそらく…なんだが……」
〜回想〜
鷹凪「その奥に潜むものは、本当にそう言ってるのか?」
アストラル「例えば、先生の奥には、風雷神としての心があったはずだ、僕にも似たようなものはある、偶像じゃありませんけどね」
鷹凪「…まさか、何者かに操られているのか?」
アストラル「どうでしょうね」
鷹凪「教えてくれよ、昔のよしみだろ?」
アストラル「今と昔は違うんだよ!鷹凪先生」
〜回想終わり〜
有無「……」
鷹凪「いや、それは今じゃない…」
真白「ちょっと!」
鷹凪「アストラルとの戦闘、私がアストラルに撃たれそうになった時バトラーが私を助けた。」
有無「バトラーが?」
鷹凪「どうやら、私たちに興味を示してるらしい」
剛「俺達に興味かよ…信じれるわけがねぇ」
ファイム「こっちは、ゲレスとスティーンと戦っていて、途中で楽観街に行ってしまった」
梨奈「それで、私たちも途中から参戦したんだよね」
有無「あっ…俺と流愛が店に入ってると急にアストラルが来たんだよ」
鷹凪「アストラル…どこにでもいるな」
剛「あのブラコン加減はもう、発信機とかついてますよ。多分」
鷹凪「勝手な妄想は……アストラルの場合はセーフか」
有無「酷いな…俺の兄に…」
ファイム「お前、あいつのこと兄貴だって思ってんのか」
有無「…うん。大切な人……だからこそ救いたい」
幻夢「救いたい…か」
剛「俺たちは、戦いを有利に進めてた…はずだった。俺が転んで、奴に触られそうになった時、ファイムが庇ってくれたんだ」
〜回想〜
剛がつまずいて転んでしまう
スティーン「終わりです!はぁ!」
スティーンが剛に触れようとする
ファイム「させねぇよ!」
ファイムがスティーンの腕に飛びつく
スティーン「良いのですか?あなたが消えてしまいますよ」
ファイム「…ダチを守るためなら消えてやるよ!」
スティーン「それでは、さようなら」
スティーンがファイムに触れる
剛「ファイム!」
ファイム「がんばれよ…」
ファイムが灰になって消える
剛「ファイム!ファイム!俺のせいだ!」
剛わわが地面を殴る
〜回想終わり〜
幻夢「じゃあ…ここにいる彼は…」
ファイム「おばけだぞ〜!ってんなわけあるかい!刃義梨奈!続き!」
梨奈「その後、私はスティーンを倒した」
幻夢「あんな強いやつを?」
梨奈「どうやら、私の能力、武人と真能力、武神を組み合わせるとスティーンの能力が無効化できるみたいなんです。」
幻夢「結構チート…」
梨奈「その後、私はスティーンを倒しました」
剛「ゲレスの野郎は途中で逃げやがった。仲間を置いていきやがって!」
有無「その後、アストラルによって、みんながいることを伝えられた俺は、みんなの前に行った。」
ファイム「俺を復活したスティーンは、キャールに刺した」
有無「その後、俺たちはスティーンを助けるために動き出したんだ」
幻夢「敵なのにか?」
剛「ファイムが『俺は、お前らに助けられたからよ、次は俺が他の奴を助けてぇ!』って」
ファイム「恥ずかしいから言うなよ!」
梨奈「応急処置したスティーンは、救急隊員のおかげで病院に行ける」
真白「そのあとは、有無くんとるーちゃんのデートを再開したんだ」
有無「そのあと、ラーメン食べてすぐに解散したんだけどね。でも、流愛のことを呼び捨てするようになったのは、その時からなんだ」
幻夢「さっきも言ったけどかなり青春してるな」
鷹凪「ですね。」
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作者メッセージ

さて、久しぶりの有無力者!
話は変わるけど、新連載の『どうせ死ぬなら、この世界のためになってから死にませんか?〜自殺志願してた俺が死に戻りでレベルアップしながら世界を救う〜』はみなさんご覧になられました?読んだみなさんも読んでないみなさんもぜひ!

2026/06/16 07:50

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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