血波「俺、死んだのか……」
血波の視界は光に包まれていた
「…じさん!おじさん!急にどうしたんですか?」
血波「その声は…お前も死んだのか?」
声の正体はレイターによるものだった
レイター「何言ってるんですか?おじさん」
血波「何って…俺は、さっきゴブリンにやられて、そのままお前も…」
レイター「あっ!もしかして、“死に戻り”しました⁈」
血波「そう…なのかな?」
レイター「どうです?死んだ感想は!」
血波「…よくわからん。それに、俺が望んでた死ではなかったな」
レイター「ですよね…あ!前の世界の私、どこまで話しました?」
血波「あぁ…えっとな、世界混合率と、お前がモンスターのいる世界から来たってことだ」
レイター「なるほど…私は、世界混合率を話したから…そこがロード地点か…」
血波「街に行くぞ。」
レイター「え?」
血波「もうすぐ、混合率が0.1%になり、ゴブリンが現れる。その前に、避難させる」
レイター「待ってください!あなたのステータスは雑魚レベルです!そんなあなたが言ったところでどうにも…」
血波「知ってるか?ゲームの雑魚ってのは、主人公より弱い。奇襲されなければ勝てる」
レイター「でも!」
血波「怖ければ、そこで待ってろ。モブが無理をするな」
レイター「……行きますよ。おじさんにいいとこ見せないと!」
血波「わかった。」
俺たちは街に移動した
血波「まだ来てないな。」
レイター「よかったです。」
血波「さて……お前、武器持ってるか?」
レイター「え?」
血波「RPGはまず、武器を持ってるのが定石なんだ。」
レイター「持ってませんよ!おじさんこそ、なんかないんですか?」
血波「何もないよ。」
レイター「あっ…あそこの店に入りませんか?」
レイターが指をさした先には、ショッピングモールがあった
血波「悪い…金、持ってないんだ」
レイター「……私もです」
血波「おい!どうすんだよ!俺たち、何もないじゃねぇか!」
レイター「殴るしかないじゃないですか!」
血波「仕方ないな…それでいくか」
その時、路地裏から悲鳴が聞こえる
血波「来たか!」
血波が路地裏に向かって走る
レイター「待ってください!」
レイターが追いかける。
そして、2人は路地裏へ
血波「お前は……!」
血波の視界に映ったのは…
レイター「ゴブリン!」
ゴブリンと…
[漢字]紅 冬夏[/漢字][ふりがな]くれない とうか[/ふりがな]「助けて!」
血波「冬夏!」
紅冬夏という中性的な見た目の人間だった
レイター「知ってる人ですか?」
血波「詳しいことは後だ!仕方ない…助けてやるか!」
血波がゴブリンに向かって走り出す
血波「あってるかわかんねぇけどよ、お前を倒せば、良いんだろ!雑魚なら、弱いはずだ!」
血波がゴブリンを蹴り飛ばす
ゴブリン「ぐらぁ!」
ゴブリンが吹き飛ぶ
血波「あー……冬夏、そこの子供のとこに行ってろ」
冬夏「なんで僕の名前を…」
血波「いいから、行け!」
冬夏「あ、はい!」
冬夏がレイターの方に向かう
血波「さぁ、俺の経験値になってもらおうか」
血波が首をポキポキと鳴らす
血波の視界は光に包まれていた
「…じさん!おじさん!急にどうしたんですか?」
血波「その声は…お前も死んだのか?」
声の正体はレイターによるものだった
レイター「何言ってるんですか?おじさん」
血波「何って…俺は、さっきゴブリンにやられて、そのままお前も…」
レイター「あっ!もしかして、“死に戻り”しました⁈」
血波「そう…なのかな?」
レイター「どうです?死んだ感想は!」
血波「…よくわからん。それに、俺が望んでた死ではなかったな」
レイター「ですよね…あ!前の世界の私、どこまで話しました?」
血波「あぁ…えっとな、世界混合率と、お前がモンスターのいる世界から来たってことだ」
レイター「なるほど…私は、世界混合率を話したから…そこがロード地点か…」
血波「街に行くぞ。」
レイター「え?」
血波「もうすぐ、混合率が0.1%になり、ゴブリンが現れる。その前に、避難させる」
レイター「待ってください!あなたのステータスは雑魚レベルです!そんなあなたが言ったところでどうにも…」
血波「知ってるか?ゲームの雑魚ってのは、主人公より弱い。奇襲されなければ勝てる」
レイター「でも!」
血波「怖ければ、そこで待ってろ。モブが無理をするな」
レイター「……行きますよ。おじさんにいいとこ見せないと!」
血波「わかった。」
俺たちは街に移動した
血波「まだ来てないな。」
レイター「よかったです。」
血波「さて……お前、武器持ってるか?」
レイター「え?」
血波「RPGはまず、武器を持ってるのが定石なんだ。」
レイター「持ってませんよ!おじさんこそ、なんかないんですか?」
血波「何もないよ。」
レイター「あっ…あそこの店に入りませんか?」
レイターが指をさした先には、ショッピングモールがあった
血波「悪い…金、持ってないんだ」
レイター「……私もです」
血波「おい!どうすんだよ!俺たち、何もないじゃねぇか!」
レイター「殴るしかないじゃないですか!」
血波「仕方ないな…それでいくか」
その時、路地裏から悲鳴が聞こえる
血波「来たか!」
血波が路地裏に向かって走る
レイター「待ってください!」
レイターが追いかける。
そして、2人は路地裏へ
血波「お前は……!」
血波の視界に映ったのは…
レイター「ゴブリン!」
ゴブリンと…
[漢字]紅 冬夏[/漢字][ふりがな]くれない とうか[/ふりがな]「助けて!」
血波「冬夏!」
紅冬夏という中性的な見た目の人間だった
レイター「知ってる人ですか?」
血波「詳しいことは後だ!仕方ない…助けてやるか!」
血波がゴブリンに向かって走り出す
血波「あってるかわかんねぇけどよ、お前を倒せば、良いんだろ!雑魚なら、弱いはずだ!」
血波がゴブリンを蹴り飛ばす
ゴブリン「ぐらぁ!」
ゴブリンが吹き飛ぶ
血波「あー……冬夏、そこの子供のとこに行ってろ」
冬夏「なんで僕の名前を…」
血波「いいから、行け!」
冬夏「あ、はい!」
冬夏がレイターの方に向かう
血波「さぁ、俺の経験値になってもらおうか」
血波が首をポキポキと鳴らす