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有無力者

#188

有無力者MemoriesXIV:炎鉄の仲

有無「クニッド…蜘蛛の被験体が現れた」
ファイム「あの時は、刃義梨奈と天井真白がビビって、俺と力弥有無、万強剛がクニッドと戦いに行ったんだよな」
〜回想〜
梨奈「あれって…虫じゃん…ごめん、ここは任せた!」
真白「僕も…蜘蛛はちょっと…ごめん!」
〜回想終わり〜
剛「そして、蜘蛛野郎は俺とファイムの手をくっつけやがった」
ファイム「そして、クニッドが逃げやがったんだよな」
幻夢「蜘蛛…か」
鷹凪「そんなことがあったのか」
有無「クニッドを追いかけようとした俺達の前にアストラルが現れた」
剛「あん時、俺がいった言葉で、アイツは萎えたんだよ」
〜回想〜
アストラル「悲しいねぇ…なら、僕が相手だ」
有無「え?」
剛「あーもう!力弥の兄貴はめんどくせぇな!」
アストラル「え?めんどくさい?僕が…」
有無「うん」
ファイム「クリティカルヒットだぞ!その言葉」
アストラル「嘘…」
アストラルが崩れ落ちる」
〜回想終わり〜
有無「あの時は、少しかわいそうだったな」
剛「あいつにかわいそうなんて感情なしでいいだろ。んで、クニッドのとこに行ったら、有無が捕まっちまった」
ファイム「明日まで待ってくれるとか言ってたな」
鷹凪「そして、私は廊下にいる不審者もといアストラルから、被験体のいる場所がわかるGPSを借りた」
有無「アストラルが?」
鷹凪「あぁ。アイツを殴って、GPSを借りた」
ファイム「そういや、万強剛と話した会話の内容思い出したんだけどよ、おっかねぇこと言ったな。俺」
剛「今思い出したのかよ。あん時は…なぁ!」
真白「どんな話したの?」
〜回想〜
剛「なぁ、もしこの糸のせいであいつを助けらないとしたらどうするよ?」
ファイム「…お前の腕を引きちぎってでも助ける」
剛「そりゃこえぇな」
ファイム「あいつには助けられたからな…」
剛「じゃあ行くか!」
ファイム「おう!」
〜回想終わり〜
剛「てな感じだ」
鷹凪「そんなこと話してたのか。私達は、力弥救出ミッションを開始した。まず、私達の前にキメラームが現れたが、私が戦った」
剛「その後、俺達は、クニッドとの戦闘を開始した」
梨奈「私と真白は、クニッドが召喚した被験体と機械兵の相手をした」
鷹凪「おそらく、その頃なんだが私はバトラーと戦い、バトラーに敗北した」
幻夢「バトラー…ガウスの右腕か」
鷹凪「はい。奴は、かなり厄介な敵でした」
真白「僕達は、苦戦することなく、被験体と機械兵を全て倒せた」
剛「俺たちは、息が合わなかった」
ファイム「最悪だったな。でも、俺たちは互いにやりたいことを貫けば良かったんだ」
剛「あぁ。そうすることで、手についてたアレも取れたしよ。」
〜回想〜
剛・ファイム「俺はもう決めたぜ!息を合わせられねぇからよ!俺の為に動く!」
クニッド「なに⁈」
2人はなんと、自分の為に動いたのだ
ファイム「オラよ!」
剛「オラァ!」
クニッド「痛いね!なら、蜘蛛の力を使う時!」
そう言い蜘蛛の足を展開する
クニッド「ハァァァァァ!」
何本もある蜘蛛の足で攻撃を仕掛ける
ファイム「手!気をつけろよ!」
剛「まさか!」
クニッドの方に手を向け、糸に刺させる
クニッド「オラ!オラ!オラ!」
糸に何個も穴が開く
剛「なら!引きちぎればいい!」
ファイム「だな!」
剛・ファイム「ハァ!」
糸を引きちぎる
〜回想終わり〜
剛「俺たちは、クニッドをなんとか倒せた」
ファイム「そのあと、先生の助けもあって力弥有無を救出することに成功する」
鷹凪「でも、ここでアイツが現れる。」
幻夢「あいつ?」
鷹凪「ネメア。ソヴリンの幹部の1人だ。捕まってた人の記憶を消したんだ」
幻夢「記憶を消す…?」
有無「はい。記憶を消す能力のせいで、ソヴリンのことは、あまり表出にはならなかったんです。」
幻夢「そういうことか」
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2026/06/09 23:42

GURO
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