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有無力者

#183

有無力者MemoriesⅨ:梨奈の真能力

梨奈「次は私だね。あの日は、有無の絶対安静が解除された日だった」
有無「病院のすぐそこには見慣れないビルがあって、無能力日だったってのもあって俺だけでビルの中に入った。」
梨奈「私、万強君達呼んでたから中に入ってないんだけどどうだった?」
有無「中には、セビリエに機械兵。カラスの被験体のカロウもいた」
剛「俺達は、近くにいたってのもあってすぐにそのビルに入れたな」
真白「その後、僕達は戦って、撤退に追い込んだ」
有無「一度作戦を立てようとしたら、出られなかったんだよね」
剛「あぁ。入ることはできても出られないっていうビルだったな」
真白「その後、ビルの内部でまたソヴリンと戦って、今度は負けた」
剛「牢屋に入ってたら、セビリエに俺と天井が呼び出されたんだよな」
梨奈「多分そのくらいの時に、湊さんが私のことをビルの中に入れてくれた」
有無「そっか…だから、梨奈、剛達がいなくなったタイミングで来たのか。2人はどうだったの?」
剛「俺達は、アジトに行かされそうになった」
真白「理由は、計画の礎とか言ってたよ」
〜回想〜
剛「なんで俺たちだけ呼んだ⁈」
セビリエ「あなた達はソヴリンのアジトに行ってもらいます」
真白「アジトに行ってなにをさせるの?」
セビリエ「秘密ですよ!まぁ、ヒントを与えるとしたら…計画の礎になってもらいましょうか」
〜回想終わり〜
鷹凪「おそらく、被験体にしようとしたのだろう」
剛「まじかよ…」
真白「そして、僕達は逃げた」
剛「カロウと機械兵が追ってきたよな」
真白「うん。階段のところで、剛くんが機械兵相手に1人で残るって言う死亡フラグ立てたんだよね」
剛「死亡フラグって言わないで⁈生きてるよ!」
真白「でも、かっこよかった」
剛「…おう」
剛が少し照れる
真白「僕が、牢屋に行った時には、2人はもういなくなってた。それで、カロウが追ってきてて、僕はカロウと戦うことになった」
剛「スルーかよ!まぁ、機械兵はボコボコにしたぜ」
有無「さすが剛だ!俺たちは、セビリエのところに向かっていた。俺はこの時、梨奈に聞いたんだ。セビリエと戦ってどうしたいかって」
梨奈「私は、セビリエと同じ武士道を進む者として戦いたかったんだ。ソヴリンとか関係なく」
有無「セビリエのいる部屋に入った俺たちは、セビリエと戦ったが、俺は圧倒された。そして、俺はスタンガンで気を失った」
梨奈「でも、ここで覚醒したのが、真能力、武神!」
〜回想〜
セビリエ「これで、力弥有無を確保できたか!次はお前だ!」
セビリエが斧を構える
梨奈「…はぁ!」
梨奈が木刀で攻撃する
セビリエ「そんなものか!」
木刀が真っ二つに吹き飛ぶ
セビリエ「なぜ諦めない?無駄な足掻きをして、苦しむだけだ」
梨奈「セビリエと一緒に…武士道を進む者同士で戦いたいから!」
セビリエ「は?そんな理由か!」
梨奈「それだけじゃない!まだみんなでやりたい事があるんだ!」
切れた木刀が直る
梨奈「…もしかして、真能力!武神!」
〜回想終わり〜
梨奈「ここから、私たちの反撃が開始した」
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2026/06/02 23:50

GURO
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