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有無力者

#181

有無力者MemoriesⅦ:天の怒りと真白

有無「その日の放課後、タンクが再び現れた」
剛「1日に2回も出てくるなんてよ」
有無「タンクは梨奈と剛が戦ってくれた。俺は、機械兵を倒し切った後、セビリエが現れてセビリエと戦った」
真白「剛くんと梨奈はタンクに倒された。その時に僕が放ったルミナスブラスターでも、タンクは倒せなかった」
有無「その時に、俺達は、ある人に助けられたんだ」
真白「僕の両親!」
〜回想〜
白音「久しぶりね。真白」
楓真「君達とは初めましてだね。」
真白「ママ⁈パパ⁈」
2人に抱きつく真白、小声で話す有無と梨奈
有無「あれ?真白のご両親って…」
梨奈「真白の話だと…そう、だよね?」
〜回想終わり〜
鷹凪「その前に、天の怒りについて少し話したほうがいいんじゃないか?」
真白「確かに!」
幻夢「天の怒り?」
有無「アストラルが犯人の…2028年に起こった大災害」
真白「その災害で、僕の誕生日に、僕の両親は命を落とした」
〜回想〜
真白が倒れた瞬間がれきが落ちてきた
楓真「危ない!」
その瞬間、真白を庇って楓真はがれきに潰された
真白「パパ!パパ!」
真白ががれきをどけようとする
警察2「危ないよ!離れて!」
警察1「応援を要請する!」
現真白「その時フードを被った男がこっちを見ていたんだ」
アストラル「警察の力はそんな物か。無様だな。天は怒り、地は飢え、生命は絶える。神能力天の怒り」
警察2「今はこんな状況なんだふざけてないで逃げてください!」
その時フードの男が火の玉を飛ばし、警察を貫いた
警察1「な…にを……?」
警察2「貴…方たち…はや……く、逃げ………て」
楓真「白音!真白を頼んだ……よ…」
その時警察と楓真の命が尽きた
白音「逃げるよ!」
真白「パパ!パパ!」
白音が無理矢理真白を連れて動こうとする
フードの男「終わりだ」
フードの男は白音の頭を貫いた
真白「ママ?ママ!」
白音「ごめんね……能力、ワープ」
〜回想終わり〜
幻夢「待って…そんな災害記憶にないし。それに今、両親が助けてくれたって…」
剛「ソヴリンの中にはネメアって幹部がいたんすよ。ネメアの力で、俺達は天の怒りの記憶を消されてた」
真白「それに、ネクロって幹部は、死人を蘇らせることができる」
幻夢「最悪の奴らだ…」
真白「それからしばらくして、ネクロが、ゴリングっていう敵を連れて私の前に現れた」
有無「楓真さんと白音さんはネクロに操られてて、真白の命を奪おうとした」
〜回想〜
楓真「能力、暗黒」
その時、真白が闇の中に消えてしまう
ネクロ「お疲れ様、俺のお人形」
ネクロが楓真と白音に触れると砂になって消えてしまう
ネクロ「はぁ…もっと遊びたかったのになぁ」
闇の中
真白「僕…死んじゃったんだ…」
楓真「真白!」
白音「真白!」
真白「パパ?ママ?どうして?」
楓真「ネクロって奴の操り人形になってしまったんだ…ごめんね」
白音「でも、これで大きくなった真白に会えた」
真白「え…?」
楓真「俺達の能力を受け取ってくれないか?」
白音「真白のルミナス、パパの暗黒、そして私のワープ。この三つの能力を合わせて真能力を作るの」
楓真「真白が、皆を照らす輝きになり、皆を照らすんだ」
白音「真白の心は優しいもんね」
楓真と白音「愛してる」
真白「ありがとう…!パパ!ママ!」
2人の魂が真白の中に入る
〜回想終わり〜
真白「でも、僕はパパとママの愛を受け取り、真能力、ダークブライトを手にした!」
有無「そして、真白はゴリングを倒せた」
剛「なんで、ネクロは天井真白の親の肉体を持ってたんだ?」
ファイム「多分、天の怒りの証拠を消すためだな」
真白「なんで、僕は天の怒りのことを覚えてたんだろ…」
鷹凪「わからないが、オフクロさんのワープ中にネメアが能力を使ったのだろう。それによって、バグが生じ、記憶が残ったままなんだと思う」
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2026/05/31 17:13

GURO
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