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有無力者

#179

有無力者MemoriesⅤ:処刑人との出会い

有無「あの時、ツインスキルを使えるようになった俺は、ファイムと戦い、圧倒した」
ファイム「あん時のお前、マジで強かったぜ」
真白「さすが、初登場補正!」
梨奈「メタい!」
剛「なぁ、速き力とかメタルチェンジとかどうやって思いつくんだ?」
有無「あぁ。それは、2つの能力を選択したときに、脳内で能力の名前と使い方が思い浮かぶんだ」
ファイム「ツインスキルに俺は圧倒された」
有無「そのときにあいつが現れた」
〜回想〜
有無「隙あり!」
有無はファイムの脇腹に本気のパンチを入れた
ファイム「ぐは!」
有無「体育館での借りは返させてもらったよ!」
ファイム「はは…ははは…俺様には、助けてくれる奴はいないんだな…」
有無「え?」
ファイム「俺様は…なにがしたいんだろうな?」
有無「何を言ってるんだ?」
ファイム「なんもねぇよ!続きやんぞ!」
有無「…お前と戦うことに意味はあるのか?」
ファイム「俺様がやりてぇんだよ!」
有無「わかった…」
その時横から銃撃が放たれた
ファイム「あぶねぇ!」
咄嗟の判断で地面を燃やし、銃弾を溶かした
〜回想終わり〜
ファイム「ソヴリンの処刑人、アストラル」
有無「又の名を力弥天那!」
幻夢「力弥天那…」
真白「私たちが駆けつけたら、アストラルは逃げてったよね」
鷹凪「おそらく、あいつにとってこれは挨拶だったのだろう」
剛「挨拶なんて舐めやがって」
ファイム「で、俺は組織をクビになったんだ。その時、ある約束をしたんだけどな」
〜回想〜
アストラル「はぁ、撤退するか。ファイム、あの方からの伝言だ。お前はソヴリンをクビにするって言っていたよ。あと、また来るね有無」
有無「おい!」
アストラルが紋章の中へと消えた
ファイム「クビかよ…ソヴリンに捕まる前に逃げさせてもらうか」
有無「ファイム、一緒に来ないか?」
ファイム「俺様はまず、俺様の能力を知るとこから始める。その時が来たらもう一回戦え。俺が認めた漢!」
有無「うん、わかった!」
ファイムはそう言い残しどこかへ去っていった
有無「あとは、梨奈か」
剛「よし!いくか!」
真白「うん!」
〜回想終わり〜
ファイム「あの時の約束、果たすのを待ってるぜ!」
有無「あぁ!そして、このあと、梨奈を救い出すことに成功した。まぁ、また入院したんだけど…」
梨奈「そのときに、誕生日プレゼントでネックレスをくれたんだよね」
剛「あの時は、感動したぜ!」
真白「僕も…結構感動した」
鷹凪「そのときに、私達は、一致団結したんだよな。それからしばらくして、ソヴリンアジトで、集会があった」
幻夢「集会の内容は?」
鷹凪「アストラルを幹部にしました」
幻夢「なるほど。」
有無「多分、同時期に俺は退院しました」
〜回想〜
そう言い2人は病院から家まで歩き出した
剛「うっす」
真白「やっほー、お迎えにきたよ」
有無「ありがとう。剛君、真白!」
梨奈「2人もありがとうね。私を助けてくれて」
剛「当たり前だろ、仲間なんだからよ」
真白「無事でよかったよ」
有無「みんな、これからもよろしくね!」
〜回想終わり〜
有無「そういえば、なんで2人は迎えにきたの?」
剛「仲間だからな」
真白「うん!」
梨奈「私が連絡しました」
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2026/05/29 18:22

GURO
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