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有無力者

#178

有無力者MemoriesⅣ:ツインスキル

有無「その後、少しの間病院で寝てたんだよな…」
剛「そこで、俺達は刃義の救出作戦を練った」
真白「その日は、11月2日で、梨奈の誕生日前日だった」
鷹凪「そこから、作戦を立てたんだよな」
ファイム「お前らの絆…良すぎるだろ」
ファイムが涙を流し始める
ファイム「それに比べて、ソヴリンはよぉ!」
〜回想〜
ソヴリンの会議室
ガウス「チャンスを2回与えたはずだが?」
ファイム「あの野郎が逃げなれば!」
バトラー「逃げた、逃げてないは関係ない。任務を果たせなかった奴はもう必要ない」
グランディス「今までお疲れちゃん、“元”幹部さん」
ファイム「テメェ!今まで耐えて来たがムカつくんだよ!」
グランディスに殴りかかろうとするファイム
セビリエ「さっさと出て行きなさい」
セビリエが止めに入る
ガウス「面白い、最後にもう一度チャンスをあげよう」
ファイム「マジか⁈旦那!」
ガウス「君には期待をしているからね」
ファイム「ありがとうな!旦那!」
紋章を通り、人間界のアジトへ向かった
〜回想終わり〜
有無「だから!ファイムが!」
ファイム「それはすまん!」
鷹凪「多分、この件はソヴリンにとって余興だったんだろうな。アジトについた私達は、刃義救出を開始した」
〜回想〜
ソヴリンの人間界のアジトへと到着し、木の茂みに隠れる有無達
有無「見張がたくさんいるな…」
鷹凪「私が時間を稼ぐそのうちに入れ!」
剛「先生!助かるっす!」
真白「いくよ!みんな!」
〜回想終わり〜
鷹凪「あの時、私は外で機械兵と戦ってて知らないんだが、中だと何が起こってたんだ?」
剛「俺と天井は、中にいたタンクと戦闘したんすよ」
〜回想〜
タンク「待っていたぞ!お前らを倒し、被験体No.3を献上する!」
剛「しゃぁ!いくぞ!天井!」
真白「うん!」
有無「頼むよ、2人とも!」
〜回想終わり〜
剛「俺と天井はタンクと戦ってたんだ」
真白「そういえば、タンク、有能力日になる前に僕達を倒したそうにしてたけど、なんだったんだろ」
鷹凪「おそらく、天井のルミナスブラスターを警戒してたんだろうな」
剛「まぁ、途中でセビリエがタンクの回収に来たんだけどな」
有無「俺とファイムは戦ったんだよな」
ファイム「いや〜。懐かしいな」
有無「あの時のファイムは本気だったよね」
ファイム「組織から最後のチャンスだって言われてたからな」
有無「でも、俺もドレインスキルを駆使して戦った。」
ファイム「結構いい戦いしたよな!」
有無「めっちゃ強かったよ…」
ファイム「有能力日になる少し前に俺はお前をぶっ倒した…と思った」
有無「でも、そこで奇跡の覚醒…ツインスキル!」
〜回想〜
有無「だめ、だ……ここで勝って、もっと梨奈といたいんだ!…だからここで終わるわけにはいかない!」
有無がそう言い立ち上がる
ファイム「能力の使えねぇお前に俺様は倒せねぇよ!」
有無「俺が梨奈を助けるんだぁぁぁ!」
その時有無の拳がファイムに当たる
ファイム「ぐはぁ!」
その時ファイムが吹き飛ぶ
有無「え?もし、かして…俺にも能力が?」
ファイム「ありえねぇ!テメェは有能力日に能力が使えねぇはずだ!」
有無「力が…湧いてくる!ツインスキル!剛力+高速ミックスアップ!速き力!」
〜回想終わり〜
ファイム「あの時はびっくりしたぜ!いきなり、俺がぶっ飛ばされるんだからよ」
有無「ここから、俺の反撃が開始したんだ」
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2026/05/25 23:32

GURO
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