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有無力者

#177

有無力者memoriesⅢ:梨奈救出を目指して

有無「あれから、1週間梨奈捜索が始まった」
鷹凪「あの時は、1週間も無断で学校を休むからびっくりしたよ」
真白「だよね〜…でも、先生の提案かっこよかった!」
〜回想〜
3人が有無と梨奈の家を出ると鷹凪が立っていた
鷹凪「お前ら、やっぱりここにいたか、刃義を捜したいってのもわかるが、学校にも来い、みんな心配してるぞ」
有無「先生…でも!」
鷹凪「刃義を捜す言うのもわかる…でも、こんな時だからこそ、焦りは禁物だ」
有無「先生!」
鷹凪「明日から刃義が見つかるまで最低でも1時間は体育と嘘をついてやる」
剛「さすがだぜ!先生!」
真白「ありがとう!先生!」
鷹凪「生徒のためだからな…後お前ら今から行く気だろ?今日は学校を休んでもいいぞ」
有無「なんでわかったんですか?」
鷹凪「生徒のことはほとんどわかるからな、会議があるから失礼する。」
有無「ありがとうございます、先生」
〜回想終わり〜
ファイム「そんなことしてたのか!先生かっけぇ!」
剛「誰のせいだと思ってんだ!」
剛が、ファイムの頭を叩く
ファイム「あっ…すまん!」
梨奈「長い間、学校休んだのによく留年しなかったよね。私たち」
幻夢「そこは…物語上の展開とかあるから」
有無「総集編っていうほぼ、番外編だからって、メタ発言多い!」
ファイム「そん時、俺はタンクと共に行動するようになったんだよな」
〜回想〜
ガウス「バトラー、被験体No.113を使って人間界のアジトに連れて行け」
バトラー「わかりました、被験体No.113!いるのはわかっている」
タンク「呼びましたか?バトラー様」
ガウス「自我のある被験体は少ないからな、期待しているよ」
タンク「ありがとうございます!」
風雷神「私が人間界のアジトの場所を教えてやる。ついてこい」
タンク「はい!」
ガウス「ファイム、次が最後のチャンスだ。力弥有無を捕まえてこい」
ファイム「おう!」
〜回想終わり〜
剛「あの時、タンクがソヴリンの地図持ってたのも先生が?」
鷹凪「あぁ。どうやって、アジトを伝えるか悩んでてな。それで、集会に行ったらタンクを動員するってことで、地図を持たせたんだ」
梨奈「鷹凪先生流石です!」
ファイム「さすがだぜ!」
真白「だからファイムが!」
ファイム「すまん!でも、あの時の力弥有無、すごくいい戦いだったよな。ドレインスキルを使っての攻撃。」
剛「その戦いの裏で、俺と天井は、タンクと戦ったんだよな」
真白「でも、タンクは梨奈じゃない人を連れていた」
鷹凪「あれ、作戦だったんだ。」
剛「まじすか⁈」
鷹凪「あのアジトにいた人を逃すためと、タンクに持たせた地図をお前らに渡すためにな」
〜回想〜
真白「梨奈!大丈夫?」
真白達が助けた人間は梨奈ではなかった
剛「あん?刃義じゃねぇのか?」
助けた人「こ、ここはどこ?貴方たちは⁈」
剛「気をつけて帰れよ、この辺は今危険かもしれねぇ!」
真白「僕が安全なところまで連れて行くね」
剛「頼む!」
真白「行きましょう」
助けた人「ありがとう、わかったわ」
真白は助けた人と歩み始めた
剛「あん?これは?」
〜回想終わり〜
ファイム「で、アジトに来れたってわけか!」
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2026/05/25 14:34

GURO
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