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有無力者

#175

有無力者memoriesⅠ:有無と仲間の出会い

幻夢「始まりを聞かせてもらってもいいかな?」
有無「戦いは、去年の10月から始まった」
鷹凪「あの日は、ドッチボールをやってたな」
剛「それで、俺と有無が戦って俺が負けた」
〜回想〜
有無「女相手に手加減なしか、とりあえずお前は瞬殺する」
有無が片手でボールを掴んでいた。有無側の外野では、
クラスメイト1「嘘だろ⁈剛くんのボールを片手で⁈」
クラスメイト2「有無くんかっけぇ!!!」
クラスメイト3「有無いけ!!」
一方剛側の外野では、
クラスメイト4「剛くんおちつけ!」
クラスメイト5「梨奈ちゃん相手にあれってやばくね?」
クラスメイト6「とりあえず応援すんぞ!」
剛「やはりお前か!力弥!」
有無「手加減はしないよ!」
剛「来い!」
そう言い有無が構えた
有無「おらぁぁぁぁぁぁ!」
有無は叫びボールを投げた
剛「これならいける!」
有無「ドレインスキル、高速」
剛「何言ってんだあいつ?」
その瞬間ボールのスピードは何倍にもなった
有無「ドレインスキル、変化」
ボールは柔らかいボールに変わった
剛「あん⁈」
その時剛の体に直撃し、吹き飛んだ
剛「また、負けかよ…」
そう言い剛は気絶した
〜回想終わり〜
梨奈「それで、先生が万強君を保健室に運んだ」
真白「もしかして、あの時剛くんを背負えたのってソヴリンの幹部だったから?」
鷹凪「あぁ。そうだ」
ファイム「その後に、俺が来たってことか」
〜回想〜
その時謎の紋章が現れ、機械のような物を従えた男が出てくる
ファイム「俺様の名はファイム!」
〜回想終わり〜
ファイム「あの時、俺は力弥有無と戦ったんだよな」
梨奈「あの時はびっくりしたよ。急に外に出れなくなって、ファイムが来たんだから」
ファイム「あの戦いは、結局俺の勝ちだったんだよな」
〜回想〜
有無「ならこっちは、ドレインスキル剛力」
有無とファイムは殴り合いをしている
有無「なかなかやるな」
ファイム「お前もな!」
互角の勝負かと思われていたが…
ファイム「隙あり!」
ファイムは有無の脇腹に本気のパンチを入れた
有無「ぐはっ!」
〜回想終わり〜
有無「あの時のファイム強すぎたよ」
ファイム「あの時の刃義梨奈は痺れたなぁ!力弥有無を守るために、俺の前に立つなんて」
〜回想〜
梨奈は近くにあったコーンを持ち、有無の方へ走って行った
梨奈「有無は私が守る!」
ファイム「やめだ!やめ!今日はお開き!女に手出すのは漢じゃねぇ!」
〜回想終わり〜
梨奈「あの時は…有無がどうなるかわからなくて」
ファイム「かっこよかったぜ!」
真白「そういえば、なんでファイムが来たの?こう言うのって、被験体とかじゃない?」
ファイム「風雷神先生がそこにいたからな。もしもの時のためにって、ガウスに言われたんだ」
鷹凪「ガウスの命令ってことか」
ファイム「俺と、力弥有無の出会いはわかったんだけどよ、お前らはどうやって力弥有無と出会ったんだ?」
剛「俺は…」
〜回想〜
クラス内で剛が宣言する
剛「今から、誰の能力が強いか勝負しようぜ!」
梨奈「有無、どうする?」
有無「俺はいいかな」
翌々日
剛「お前…力弥だっけか?能力勝負しようぜ!」
有無「俺は能力の戦いとかいいから」
剛「なら!他の事で勝負しようぜ!」
有無「それならいいよ!」
剛「いつか、能力でも戦おうな!」
〜回想終わり〜
剛「ってことがあったんだ」
真白「僕は、梨奈の家に遊びに行ったら有無くんがいてそこから仲良くなったんだ」
梨奈「私は、子供の頃に有無と会って、そこからずっと一緒にいるよ」
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作者メッセージ

裏側トピック!
今回から始まった総集編回。前も70話〜73話でやりましたね。
なぜ、総集編回をやるのか…それは…簡単に言うと制作の都合です。
毎日投稿をする中で、間に合わないこともある。そんな中、6章の終盤に加えて、映画間近であるなら総集編をやろうとそうなったわけです。
でも、読者の中にはこんな方もいるはず…
「総集編なら読まなくてもいいよね?」って。
……わかりますよ。作者も、総集編回は見ないこともありますし。
もとより、読者からすると制作の都合なんてどうでもいいと思うんですよ。
時間が無限にあれば、好きなだけ書けるんですけどね。
そう上手くいかないのが現実。
ですが、有無力者の総集編は一味も二味も違います。
謎だった要素の回収もしていきます!
そうすることで、「読まなくてもいいよね?」が読んでよかったになるはずです!
なのでこれからもぜひ!

2026/05/25 14:34

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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