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有無力者

#173

もう一つの人格

ネメア「不利だな…」
有無「いくぞ!」
千羽「あぁ!」
ネメア「仕方ない…狂人化」
ネメアの姿が、プラズマー変わる
有無「どんどん変わるのか…」
プラズマー「真能力、模倣。放電!」
有無と千羽の周りに雷が降る
有無「くっ…なら…もしかしたら!はぁ!」
有無が、自らを避雷針にし、雷を吸収する
プラズマー「なに?」
千羽「そっちだけ見とると、負けるよ!」
プラズマーの背後に千羽が立つ
プラズマー「仕方ない!はぁ!」
プラズマーが自身に雷を当てる
千羽「くっ…」
有無「なら!こっちも!放電で!」
有無が一気に吸収した雷を放出し、プラズマーを殴る
プラズマー「くっ…ぐはぁ!」
数メートル吹き飛んだプラズマーの姿が、チデースに戻る
チデース「ぐはっ…!」
千羽「ここで終わりだ」
千羽が近づきチデースの首に刀を向ける
有無「待って!」
千羽「なに?」
有無「そいつは、ソヴリンの幹部だ。ソヴリンについて聞く価値はある」
千羽「敵の言葉を信じれるのか?」
有無「こっちは、今のソヴリンの情報が少ない。お前も同じじゃないのか?」
千羽「…たしかにな」
チデース「バカで助かるよ」
チデースが微笑む
有無「あっ…!離れて!」
千羽が吹き飛ぶ
有無「ハードサブジェクト…!」
千羽を吹き飛ばしたのは、ハードサブジェクトだった
チデース「ここは失礼させてもらうよ…」
チデースが、撤退する
千羽「こいつは?」
有無「ハードサブジェクト、厄介な敵だ!」
千羽「敵なら、倒せばいいってことね!」
ハードサブジェクト「はぁ!」
ハードサブジェクトが近づくと、千羽を蹴り飛ばす
千羽「くっ…見えなかった……」
有無「なら、俺が!」
千羽「待って!まだ終わってないよ!え?変わって欲しい?わかった」
有無は、ハードサブジェクトと戦いながら千羽に向かって話す
有無「誰と喋ってるの?」
???「うるさいなぁ。誰でもええやろ。え?名乗れって?わかったわ。千ちゃんの相棒のムラマサ。いつもは、刀の中に入っとるが、たまには出て来たくなってな。好きに呼んでええよ。」
ムラマサが、千羽の意識を乗っ取る
有無「じゃあ、千羽は?」
ムラマサ「それは、この刀の中。」
ムラマサが、有無に刀を見せる
千羽(話してないで戦ってよ)
刀の中にいる千羽の声は、他に人には聞こえない
ムラマサ「千ちゃん、見てろよ。すぐに倒したるわ!」
その時、ハードサブジェクトが吹き飛ぶと、ハードサブジェクトがぶつかったビルにヒビが入る
有無「…え?」
ムラマサ「ふぅ…出力を抑えるのはむずいわ。」
ハードサブジェクト「くっ…」
ハードサブジェクトが消滅する
有無「1発で?」
ムラマサ「あっ…やっちゃった!どうしたらええかな?千ちゃん!」
千羽(知らないよ!そこの人に聞いたら?なんでもできそうだし!)
ムラマサ「ちょっとええか?」
有無「えっ…あっ…はい」
ムラマサ「このビルなんとか直せへん?」
有無「できると思うけど…」
ムラマサ「頼む!この通りや!」
ムラマサがお願いする
有無「あっ、うん。はぁ!」
有無が、ビルに触れるとヒビが直る
ムラマサ「ありがとな!さすがや!」
ムラマサが有無の手を握る
有無「性格めっちゃ変わった⁈」
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2026/05/20 21:05

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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