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有無力者

#164

日本の崩れ

有無「今すぐ、ネメアのところに行こう」
有無が立ち上がる
鷹凪「無理だ…」
有無「え?」
鷹凪「刑務所内で、能力を使えるのは、刑務官だけだ。捕まってる奴は、腕に機械をつけられている」
剛「まじかよ…」
ファイム「詰んでんじゃねぇかよ!」
梨奈「とりあえず、何かできることないかな?」
真白「僕たちにできることってあるのかな…」
有無「…探しに行こう!」
有無達が家を出る
刑務所内
受刑者「なぁ、今日入ってきた奴、なんで入ってきたか知ってるか?」
龍「知らない。」
受刑者「どうやら、警察をぶん殴ったみてぇだぞ!」
龍「そうか」
受刑者「てか、おっさん、俺の方がこの中だと先輩だから敬語を使えよ。」
龍「低貧民のくせに何を言っている」
受刑者「お前ら、やるぞ!」
受刑者が仲間を呼び出す
龍「…面倒だ」
受刑者「獅子上龍、上下関係を味合わせてやるよ!」
刑務官「おい!獅子上龍、少し来い、面会だ」
龍「はい」
刑務官が龍を連れていく
受刑者「つまらねぇ…」
面会室
龍騎「お父さんの力を使ってほしい」
龍「ダメだ。今の私には、能力が使えない。何かあったのか?」
龍騎「警察の信頼が落ちている…」
龍「何?」
龍騎「ソヴリンが街で暴れてからだ…あれ以降、警察の信頼が減っている…」
龍「そうなのか…」
刑務官「そろそろ時間です」
龍「はい」
龍が立ち上がる
龍騎「待ってお父さん!」
龍「……すまないな」
刑務官が龍を連れていく
龍騎「待ってよ!」
商店街を、有無達が歩くが、あまり人はいない
有無「少ないね…」
剛「まぁ…いつソヴリンが来るかわからねぇもんな」
真白「この前まで賑わってたのに…」
梨奈「……どうすればいいんだろう」
ファイム「さぁな…でも、危険なのには違いねぇ」
鷹凪「そうだな。私達だけじゃ、全国を守れない」
その時、離れたところに被験体が2体現れる
チュー「チーズいっぱい取るちゅー!」
ネズミのような被験体がそう言う
ワト「なんでここにいるんだ?」
鶏のような被験体は、3歩進むと、記憶を失う
チュー「はやくするちゅ〜!チーズがなくなっちゃうちゅー!」
ワト「わかってる。」
???「お前達がソヴリンか!」
商店街の入り口の上から、1人の男が2体に向かって話す
チュー「違うちゅー!ちゅーの名前は、チューだちゅ!」
ワト「俺の名前はワトだ!」
???「お前らの名前とかどうでもよ〜!俺は、お前らを潰すつってんだ!」
チュー「なんだちゅ、あいつ!」
ワト「やるぞ!」
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作者メッセージ

???は誰なのか…次回、新キャラ登場!

2026/05/12 06:44

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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