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有無力者

#150

友達の友達は友達

有無と剛が商店街を歩いている
有無「本当にソヴリンがいたのか疑ってしまうくらい平和だね」
剛「そうだな。久しぶりに街を歩くが、ソヴリンの影もねぇ」
有無「でも、平和なのがいいよね」
剛「だな。ん?あれって…」
剛が見つめた先には龍騎と湊がいた
剛「おーい!龍騎!湊!」
湊「おっ!剛ちゃん!」
龍騎「久しぶり!」
有無「あの2人って…怪波高校の」
龍騎「君は…力弥有無君…だよね?」
有無「あっ…うん」
湊「剛ちゃんから聞いたよ。バトラーを倒したんだってね」
有無「剛、話しちゃったの?」
剛「あぁ。嬉しくてな」
有無「そっか…」
龍騎「とりあえず、会えて嬉しいよ!今まで敵の時しか会ってなかったから!」
有無「…だよね……」
龍騎「どうしたの?」
有無「その…ごめん」
龍騎「えっ…?」
有無「勝手に血迷って暴走して…君達と戦おうとしなかった。ごめん」
龍騎「そんなことか!」
龍騎が笑う
龍騎「俺が悪かったよ。勝手に剛を奪って」
龍騎が有無に手を差し出す
龍騎「仲直りの握手しよう?まぁ、仲直りかはわからないけどね。まぁ、そこは友達の友達は友達ってことで!」
有無「うん」
2人が握手をする
剛「なぁ、有無。例のことについていいか?」
有無「うん」
剛「俺たち、生徒会やってんだ。会長は有無」
龍騎「噂には聞いてるよ。有無力者でしょ?」
剛「校長先生が言うには、他校の奴も生徒会に入れて良いって言ってくれた。お前らの怪波高校、俺たちの生徒会に入ってほしい。頼む」
剛が頭を下げる
湊「どうする?」
龍騎「決まってるよ。うん!入らせてもらうよ!」
剛「…ありがとな!」
龍騎「怪波高校は、生徒会の傘下に入る!よろしく!」
剛「よろしくな!」
有無「ありがとう…龍騎君」
龍騎「うん!よろしくね!会長!」
その時、街中に悲鳴が響き渡る
有無「どうしたんだ?」
剛「とりあえず行くぞ!」
龍騎「うん!」
湊「うん!」
4人が走る
有無「ここだ!」
4人がついた先には、機械兵と被験体とハードサブジェクトが暴れていた
有無「ハードサブジェクトか…面倒だ…」
剛「機械兵と被験体だけならまだしも、ハードサブジェクトがいるとは面倒だな!」
龍騎「よくわからないけど、敵だよね?」
湊「多分…?」
有無「敵だよ!だからこそ、行こう!」
龍騎「傘下に入っての初めての仕事が会長と共に戦うなんて面白い!」
有無「龍騎君、力を見せてもらうよ!」
龍騎「うん!」
有無「じゃあ、全員で倒そう!」
4人の士気が上がる
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作者メッセージ

裏側トピック!(新コーナー的なやつ!)
第5章、不良校編の制作にあたり、脳内会議をしてたら、ある話題があがったんですよ。
「獅子上龍を生かすか」
こう言ったらあれですけど、親としては間違ってる人だと思うんですよね。
最初は殺すつもりでした。ガウスとかバトラーが背後からビームで殺すなりして。
でも、結論として生かすことになりました。
なぜなら、「龍騎があまりにも可哀想だから」
ですが、なんのお咎めもなく、龍騎と龍の仲直りはいけない。故に逮捕と言う道になったんです。
この話を聞いて、改めて不良校編を読み返してみると、新たな発見があるのではないでしょうか?

2026/04/26 17:58

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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