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有無力者

#141

決戦直前、反撃行う

6人が話し合っている
有無「…倒しきれなかった……」
ファイム「こっちは何とか倒せたが、今後増えれていくと、いつかは倒しきれなくなるな…」
剛「ソヴリンの方が一枚上手なのかよ!」
梨奈「これ……」
梨奈が自身のスマホの画面を見せる
真白「行方不明者が…3000人…」
鷹凪「ソヴリンの情報を、少し世間に流さないか?」
有無「え?」
鷹凪「不安なのはわかる。だが、今回の行方不明事件によって、決まったんだ。都市伝説レベルの情報じゃない、もう少し存在を明確にし、みんなの警戒心を高めてもらう。」
有無「…やろう!みんなを守るために、これ以上、ソヴリンに大切な人が奪われることがないように」
鷹凪「そういうと思った。サイトは私が作る。」
梨奈「先生お願いします!」
剛「先生!助かります!」
ファイム「これで、ようやくソヴリンに一枚食わせられるな!」
真白「次は、絶対に勝つ!」
有無「どこに来るかわからない。警戒しよう」
次の日、鷹凪がサイトを作っている
鷹凪「何があるかわからない。パトロールをしてきてくれないか?」
有無「はい!みんな行こう!」
5人が走り出す
ソヴリンの会議室にて
バトラー「…次は、倒します」
ガウス「いや、焦る必要はない。次は、ゴルエンライブ会場を襲え。そうすれば、10000に届く」
バトラー「はい」
チデース「ハードサブジェクトは今、量産中じゃ。キメラームと被験体を連れて行ってくれ」
バトラー「わかった」
バトラーが会議室を出る
アストラル(僕も…そろそろ)
路地裏にて、有無がソヴリンの痕跡を探している
有無「この辺は…大丈夫か」
ファイムがやってくる
ファイム「おーい!力弥有無!こっちは何もなかったぞ!」
有無「うん!じゃあ、あっちお願い!」
ファイム「おう!」
ファイムが指示された方へ進む
他の場所にて
梨奈「この辺もいないね」
剛「だなぁ…」
真白「あっちも行ってみよ!」
路地裏のビルの扉が開いている事を有無が気付く
有無「あそこにもしかしたら…」
有無が警戒しながらビルの中に入る
有無「どこかにいるのか…?」
その時、有無の背中に銃が突きつけられる
有無「なに…?」
有無が手をあげる
アストラル「有無、勝手に入ったらダメってお兄ちゃん教えなかったっけ?」
有無「冗談はやめろ。俺は、ソヴリンの倒す」
アストラル「なーんてね」
アストラルが銃を下ろす
アストラル「はい!これ」
アストラルが有無に紙を渡す
有無「なんで…?」
有無が紙を見ている
有無「どうしてこれを?」
有無が顔を上げるが、アストラルはいなくなっていた
有無「とりあえず、これをみんなに見せないと」
有無が走り出す
鷹凪の家にて
鷹凪「ふぅ…投稿するとこまでは終わったな…」
鷹凪が一息ついてると、サイトにコメントが来る
鷹凪「コメント…はやいな」
鷹凪がコメントを見る
『この情報はデマでーすwwww』
『こんなの信じてる奴は、ネット初心者だろ笑』
『それなら、政府が動いてますよね?なんで動かないんですか?教えてください』
『どこのアニメの話だよw』
『設定はちゃんとしてて草。でも、嘘松だろw』
人の心がないコメントを見る鷹凪
鷹凪「まずい…これをみんなに見せるわけには…」
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2026/04/17 18:22

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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