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有無力者

#136

世界のCHOICE

剛とファイムがハードサブジェクトが外で戦っている。おそらく、戦ってる途中で外に行ったのだろう。
剛「おらぁ!」
ファイム「はぁ!」
ハードサブジェクト「吸収!」
威力を吸収する
剛「めんどうすぎんだろ!」
ハードサブジェクト「解放!」
剛「ぐはぁ!」
ファイム「くっ…」
轟「やるわねぇ!ワタシも混ぜてもらっちゃおうかしら!」
ファイム「轟⁈最上階にいるんじゃねぇのか?」
轟「落ちたと思ったら、浮いてたのよ。多分、バトラーちゃんのおかげね!」
鷹凪達がタワーから出てくる
鷹凪「轟⁈倒せてなかったのか…」
梨奈「なら、また戦うだけ!」
真白「いくよ!」
轟「もう面倒ねぇ。真能力、豪快!」
轟が高速で移動すると、5人を蹴散らす
剛「ぐはぁ!」
真白「くっ…」
ファイム「つえぇ……」
鷹凪「さすが、幹部最強……」
梨奈「でも…まだ……だ」
5人が立ち上がり、轟の方へ走り始める
生と死の狭間で、有無達はみんなを見ている
有無「みんな…!はやく俺を生き返らせて!」
壊無「無理だ!」
創那「ここにいるか、もう一つの世界に行くかどうするの?」
有無「…わかった。教えて」
壊無「なんだ?」
有無「能力のない世界に行ったら、能力のある世界のみんなはどうなるの?みんなとの絆はどうなるの?」
壊無「このまま、ソヴリンによって負けるだろう」
創那「そして、関係もリセット。お別れみたいなものよ。どうするの?」
有無「今ので決まった。ごめん。お母さん、お父さん。俺にとって、この世界は宝物なんだ。梨奈のご飯は食べたいし、剛の筋トレも一緒にしたい。真白の面白い話も聞きたいし、ファイムと戦わないといけない。鷹凪先生の授業も受けたい。他にも、大切な仲間があの世界にはたくさんいるんだ。だから、俺を元の世界に戻して。できるんでしょ?」
壊無「いいのか?もう、世界を選ぶことはできなくなるんだぞ?」
有無「もう決めたんだ」
創那「まったく、仕方ない子ね。あなたのもう一つの力、返すわ。能力、創造」
壊無「わかったよ。有無が死んだって言う事実を破壊する。能力、破壊」
有無「ありがとう。2人とも。またね!」
有無がゲートを潜ろうとするが、通れない
有無「…え?」
壊無「気持ちが足りないんだろう。」
有無「俺の気持ち…俺の幸せ……俺は……俺は!力弥有無!修羅の道を何度でも抗って、壊す!そして、幸せを掴み取る!」
その時、有無がゲートに吸収される
創那「がんばってね」
壊無「がんばれよ」
現実世界にて、鷹凪達が轟とハードサブジェクトにやられている
剛「くっ…もう限界だ……」
ファイム「でも、そう簡単に…やられるわけには……」
真白「…まだ……いける…」
鷹凪「いく……ぞ…」
梨奈「有無に……託され…た…世界…を守……る」
轟「逝かせちゃって!ハードサブジェクトちゃん!」
ハードサブジェクト「能力、ビーム!」
ハードサブジェクトが5人にビームを放つ
鷹凪「全員逃げろ!」
鷹凪がそう言うが、みんな動けない。
ビームが当たり、爆発する
轟「勝ったわね!」
爆炎が消えると、1人の男が立っていた
有無「お待たせ!」
梨奈「…え?」
剛「…有無……?」
真白「…なん、で?」
ファイム「お前!」
鷹凪「……よかった…」
5人が立ち上がる
真白「どうして?」
剛「バトラーにやられたんじゃ?」
有無「ちょっといろいろね」
ファイム「あとは…頼んでもいいか?」
有無「うん。任せて」
鷹凪「あの時は、守ってやれなくてすまなかった」
有無「先生のせいじゃない。」
梨奈「よかった!」
梨奈が有無に抱きつく
有無「ありがとう。」
轟「なにがどうなってるわけ⁈」
ハードサブジェクト「とりあえず、倒すのみ!」
有無「ここから反撃だ!」
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作者メッセージ

次回、反撃

2026/04/12 17:08

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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