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有無力者

#117

追憶の獅子、鉄の絆

あの戦いから1週間後、龍騎は龍と面会をしていた
龍「私の無様な姿を見に来たのか?」
龍騎「違う。僕は決めたんだ。お父さんみたいな国務大臣になるって」
龍「なに?」
龍騎「勉強ができない僕だけど、湊と一緒にがんばるよ」
龍「そうか。もし立候補するなら、責任者になってもいいか?」
龍騎「もちろんだよ。何回でもやり直す、それが僕。お父さんもそうなってくれるよね?」
龍「あぁ」
龍騎「じゃあ、行くね」
龍騎が立つ
龍「待ってくれ!」
龍が龍騎を呼び止める
龍騎「なに?」
龍「ありがとう。大切な我が子よ」
龍騎「こちらこそ。大切なお父さん」
龍騎が出る
龍「連れて行ってください」
警察「はい」
警察が龍を連れて行く。
留置所の外にて
湊「おかえり」
龍騎「ただいま」
2人が歩いてると剛に出会う
湊「剛ちゃん⁈」
剛「湊、それに龍騎か」
龍騎「…うん」
龍騎が気まずそうにする
剛「どうしたんだよ?」
龍騎「あのさ…この前はごめん」
剛「大丈夫だよ!でもな、もうソヴリンには関わらないでくれ」
龍騎「もちろん。もう辞めるよ」
湊「これで仲直り?」
剛「おう!」
剛と龍騎が握手する
剛「じゃあ、ちょっと学校行ってくるわ」
龍騎「うん!また遊びにきてね」
剛「あぁ!なんかあったら協力してくれよ!」
龍騎「うん!なんでもするよ!」
湊「ましろん達にもよろしくね!」
剛「あぁ!またな!」
剛が立ち去る
湊「いい友達だよね」
龍騎「うん。大切な友達」
聖王高校の職員室にて
剛「頼むよ〜転校させてくれよ!この学校に!」
剛が鷹凪に頼み込む
鷹凪「え〜?龍騎の学校に行ってたのにか?」
剛「お願いしますよ〜先生!ね?」
鷹凪「嘘だよ、お前は私の生徒だ。」
剛「先生神!ありがとうございます!」
鷹凪「あぁ。じゃあ、月曜からこの学校な」
剛「ありがとうございます!」
鷹凪「おかえり、万強」
剛「ただいま!」
鷹凪「じゃあ、刃義のところに行くぞ」
剛「うっす!」
梨奈の家にて、梨奈と真白、剛と鷹凪、ファイムが話している
梨奈「有無をどうやって連れ戻すか…」
真白「あの状態じゃ何を言ってもダメそうだもんね」
鷹凪「無理矢理連れて帰ろうと思っても、強いからな」
ファイム「アイツ、どうかしてやがるぜ」
剛「てかよ、巫はどうした?」
梨奈「なんか用事があるって」
ファイム「緊張感がない奴だな!」
真白「まぁまぁ、用事があるのは仕方ないし」
ファイム「そうか」
梨奈「何があっても有無を連れ戻そう!」
鷹凪「あぁ」
真白「だね!」
剛「おう!」
ファイム「そうだな!」
5人の士気が上がる
ソヴリンの会議室にて、幹部が集まっている
ガウス「ネメアが捕まり、獅子上龍騎が組織を辞めた」
バトラー「残りの幹部は、6人、ここまでやられるとは」
キャール「キャール、ムカつく!」
ゲレス「仕方ないよ、これから全てを倒せばいい」
ネクロ「そろそろ、アイツらを倒さきゃ、オモチャが尽きる」
チデース「でも、次は誰が行くんだ?」
オノミ「拙者が行っても良い」
ガウス「いや、バトラー。君が行け」
その時、会議室中に静寂が流れる
バトラー「私ですか⁈」
静寂を破ったのはバトラーだ
ガウス「あぁ、これ以上好き勝手にやらせる訳にはいかない」
バトラー「わかりました」
アストラル「じゃあ、僕も行こうかな」
ガウス「君は、力弥有無にお仕置きをしに行ったんじゃ?」
アストラル「なかなか会えないんだよねぇ」
ガウス「じゃあ、君はここにいなさい。バトラー、頼んだよ」
バトラー「はい」
キャール(めんどくさいことになってるじゃん!)
轟「も〜私、難しいことわからないわ!」
この会議の空気を崩す轟
キャール「ちょっと黙ってて!」
轟「酷いわね!なんて事言うのよ!女子高校生がうるさいわよ!私なんてね!」
ネクロ「静かにしてろ」
轟「はーい」
ガウス「これからは、力弥有無の対処に関してはバトラーがやる。他の幹部は、力弥有無に手を出さない。以上!解散!」
幹部会が終わる。
有無が1人で考えている
有無「15箇所のアジトは破壊した。これで、組織にダメージをかなり与えたはずだ。次は、二の丸だ。」
そう言いながら地図を見る
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作者メッセージ

次回から6章!

2026/03/24 17:20

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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