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有無力者

#107

話し、離す

怪波高校の階段を下るファイム達
真白「なんで、ミナティーはあの人のとこにいるの?」
湊「うちがいる理由?そんなの、この学校にいたいからに決まってるでしょ」
真白「とぼけないで!何を隠してるの?」
湊「…龍ちゃんの為だ」
ファイム「どういうことだ?」
湊「龍ちゃんは、獅子上龍に囚われている。今救えなかったら、いずれ龍ちゃんは、壊れる。ウッチーみたいにね」
ファイム「アイツと龍騎を同じにするな…アイツは、アイツは!」
湊「何も知らないんだろ?ウッチーがあんな風になった理由」
ファイム「そうだよ、でも何か理由があるはずだ!」
湊「例えあったとしても、今現在それを確定できない以上意味はないよ」
真白「あなたも壊れてるんだよ。龍騎って奴の言いなりになってさ。自分の意思を持ったらどうなの?」
湊「うちに、意思はない。龍ちゃんの為に生きているだけだ」
ファイム「一つ教えろ、獅子上龍は何者だ?」
湊「ソヴリン幹部、ネメアだ」
ファイム「なに⁈」
湊「あとは、君達で話せ」
湊が引き返す
ファイム「おい!」
真白「行こう、ファイム」
ファイム達が学校を出る
聖王高校にて、5人が集まっていた
ファイム「風雷神先生、どうしたんだよ、その怪我」
鷹凪「力弥にやられた、奴は私たちとも戦う気だ」
真白「そんな…」
梨奈「…なにもできなかった…」
梨奈がそう呟く
流愛「有無くんはなんであんな感じになっちゃったの?」
ファイム「おそらく、万強剛が裏切ったからだ」
真白「でも、あそこまでなる?」
梨奈「多分、万強君を相当信頼してたから…」
鷹凪「やめよう、力弥の話は。ファイム、そっちはどうだった?」
ファイム「あぁ、もうすぐ、アイツらはこの学校に攻めに来るだろうな」
真白「その時、警戒されてるのが、ファイムと鷹凪先生、今言った2人は、獅子上龍騎と戦う事になる」
ファイム「ミナティー?だっけか、奴は天井真白と戦う事になる」
梨奈「私は?」
ファイム「万強剛だ」
梨奈「…万強君か」
ファイム「いや、これを聞いてはいそうですかってやれるわけねぇだろ!こっちから仕掛けるぞ」
鷹凪「なに?」
ファイム「明日、俺達で怪波高校に乗り込むぞ!」
鷹凪「だが、私は戦えないぞ?」
ファイム「引率で、ボクシングって事にすれば大丈夫だろ!相手は、別の学校だから、先生の生徒じゃねぇしよ!」
鷹凪「なるほどな、やるか!」
真白「うん!」
梨奈「やろう!」
流愛「え、流愛は?」
ファイム「巫流愛は〜とりあえずついて来てくれ!」
流愛「はーい」
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作者メッセージ

次回、聖王高校VS怪波高校

2026/03/14 18:01

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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