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有無力者

#97

話したいことは、呪縛を解き放つため

有無「俺、真白とどうやって接していけばいいかわからないんだ」
梨奈「え?」
有無「天の怒りを起こしたのは…真白が両親を失ったのは、昔の記憶があまりないから全部俺のせいなんじゃないかって」
梨奈「そんな事ないよ!悪いのは、アストラルなんだし!」
有無「え?」
梨奈「有無は血が繋がってるだけでしょ!」
有無「でも…」
梨奈「いい?有無は有無なの!有無とアストラルは兄弟ってだけで、天の怒りに関しては何も関係ないの!わかった?」
有無「…うん。ありがとう」
梨奈「それで、これから有無はどうしたい?」
有無「俺は、これからもみんなと戦いたい…真白とまた話したい!」
梨奈「はい!じゃあできるようにしてあげる!ちょっと待っててね。ご飯食べてないでしょ?食べておきな!今日は自信作だよ!」
そう言いスマホを持ち、部屋を出る
有無「いただきます…」
箸を持ち、食べ始める
有無「美味しい…」
数十分後
梨奈「お待たせ〜!真白達もうすぐ来るって」
有無「真白達?」
梨奈「うん、万強君にファイムも来るよ」
有無「そっか、ありがとう!あと、ごちそうさま!美味しかったよ!」
梨奈「よかった!じゃあ、洗い物するから手伝って」
有無「うん!」
更に数分後、インターホンが鳴る
梨奈「出てくるね、待ってて」
3人が入ってくる
剛「邪魔するぜ」
ファイム「お前はもう大丈夫なのか?」
有無「うん、大丈夫だよ」
真白「有無…くん」
沈黙が続く
有無・真白「あのさ…」
有無「ごめん、先いいよ」
真白「いや、いいよ」
梨奈「私達、少しの間外に行ってくるね、話が終わったら連絡して」
有無「うん」
真白「ありがと」
有無「さっきはごめん!」
真白「僕こそごめん!みんなの話聞かなくて」
有無「これからなんだけどさ」
真白「うん」
有無「アストラルの事を聞いても、俺と仲良くしてくれる?」
真白「当たり前でしょ!有無くんは、大切な友達だし…それに、それに仲間に戻ってくれる?」
有無「もちろん!これからもよろしくね!」
2人が握手をする
有無「ご飯食べてないでしょ?俺何か作ろっか?」
真白「大丈夫だよ」
その時、真白の腹が鳴る
有無「お腹は正直だね〜少し待ってて!」
真白「ありがとう!みんなに連絡しとくね」
有無「ありがとう!何にしようかな〜」
数十分後、みんなが帰ってくる
有無「お待たせ〜簡単な物だけど、食べて!」
そう言いおにぎりと数品を机に置く
剛「飯か?昼飯も食ってねぇから助かるぜ!」
ファイム「ありがとな!」
梨奈「私もいい?」
有無「もちろん!」
有無を除く4人『いただきます!』
4人が食べ始める
梨奈「美味しい!有無も料理上手いね!」
剛「確かにな!これはうめぇ!」
ファイム「お前、飯も作れるのか、すげぇな!」
真白「美味しい…今まで食べた中で1番かも」
有無「ありがとう!」
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作者メッセージ

次回、アジトに乗り込む
コメントください!

2026/03/04 17:57

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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暴力表現有無力者学園ファンタジー

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