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有無力者

#85

闇に映されるのは、虚像の塊

駅の中にて
有無「ごめんね、さっきは」
流愛「気にしなくていいよー!助けてくれてありがと!かっこよかったよ!」
有無「ありがと」
流愛「じゃあ、買い物行こっか!」
有無「うん」
数分後、電車に乗って歓楽街に向かう
流愛「ついたー!」
有無「じゃあ、服屋こっちみたいだよ!」
そう地図を広げながら言う
後ろをつける4人
梨奈「有無がんばれー!」
剛「どうなるんだろうな、あいつら!」
ファイム「あっちーな!」
真白「梨奈はさ、有無くんとるーちゃんがもし付き合ったらどう思う?」
梨奈「私と有無はきょうだいみたいなものだから、好きって感じじゃないしなんとも思わないかな」
真白「そっか」
ファイム「お前ら行くぞ!」
剛「はやくしろよ!」
そう2人が言う
真白「まってー!」
梨奈「すぐ行くよ!」
一方その頃、鷹凪は、橋の上で風を浴びていた
鷹凪「たまには、風を浴びるのもいいな」
アストラル「ですねぇ、先生」
鷹凪「天那か、この前は助かったよ、ありがとう」
アストラル「組織の裏切り者に、そう言われる筋合いはないが、その言葉受け取っておきますよ」
鷹凪「轟は今、どうなったんだ?」
アストラル「さぁ?でも、幹部会に姿を現さないってことはあのままなんでしょうね」
鷹凪「そうか、お前、本当に天那か?」
アストラル「は?」
鷹凪「昔のお前なら、仲間の事は心配していたはずだ」
アストラル「僕には有無がいる、有無が一番なんだよ」
鷹凪「その奥に潜むものは、本当にそう言ってるのか?」
アストラル「例えば、先生の奥には、風雷神としての心があったはずだ、僕にも似たようなものはある、偶像じゃありませんけどね」
鷹凪「…まさか、何者かに操られているのか?」
アストラル「どうでしょうね」
鷹凪「教えてくれよ、昔のよしみだろ?」
アストラル「今と昔は違うんだよ!鷹凪先生」
鷹凪「そうか…なんかあれば言ってくれ!」
アストラル「僕と戦うか?先生!」
鷹凪「なに?」
アストラル「あなたのような人には、言ってもわからない!なら、力でわからせるしかないだら?」
鷹凪「わかった…戦おう」
アストラル「ここでは戦いにくい、ついてきてください」
アストラルが歩き出す
鷹凪「あぁ」
鷹凪がアストラルを追いかける
歩道橋の下にて
アストラル「ここでなら戦える…いくぞ」
鷹凪「あぁ!能力、残像!」
鷹凪の残像がアストラルに向かって進む
アストラル「能力、裁き!」
腰からナイフを取り出し残像を斬り裂く
鷹凪「お前、なかなかやるな」
アストラル「有無以外への情は全て捨てた、もう僕は、君の知る力弥天那ではない!」
鷹凪「悲しいよ、お前、ほっておくと闇に蝕まれる…そして、いつの日か力弥すらも手にかけるだろうな」
アストラル「黙れ!勝手な妄想を口にするな!」
アストラルが持っていたナイフを投げる
鷹凪「疾風迅雷!」
高速で移動し、雷を纏った手でアストラルを殴る
アストラル「くっ…なかなかやりますね、先生」
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2026/02/20 21:56

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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暴力表現有無力者学園ファンタジー

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