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有無力者

#70

ソヴリンについて1

有無を助けてからおよそ十時間経っていた
5時間目と6時間目の間の休み時間にて
有無「ふぅ…あと少しで帰れる!」
梨奈「でも、6時間目は体育だし、もう終わってるって言っても過言じゃないんじゃない?」
剛「てかよ、ファイム!学校は慣れたか?」
ファイム「まぁな!俺は筋がいいからな!
真白「さすがだね!」
鷹凪が教室に入ってくる
鷹凪「6時間目は自習にする」
有無「え⁈」
鷹凪「今から呼ぶ奴は来てくれ、力弥、刃義、万強、天井、ファイム…そして巫」
有無「え…?流愛さんも?」
梨奈「なんでだろう?」
剛「とりあえず行くか」
真白「うん」
ファイム「入学早々呼び出しかよ」
流愛「はーい」
図書室にて
流愛「どうして流愛達が呼ばれたんですかー?」
鷹凪「ソヴリンについてだ」
有無「なら、流愛さんを呼ぶ必要はないと思います」
鷹凪「お前、真能力者だろ?」
流愛「なんでわかったんですか?」
鷹凪「見れば大体わかる」
流愛「そうですよ、流愛は真能力者です」
剛「あん?つまりどういうことだ?」
梨奈「真能力者だから、組織に狙われる可能性があるってことですよね?」
鷹凪「あぁ」
真白「じゃあ今日から流愛ちゃんも仲間って事?」
ファイム「仲間が増えるのはいいことだな!」
鷹凪「そこで、今までの戦いを振り返りながら、組織について説明をしたい…いいか?」
流愛「もちろんですよー!」
鷹凪「じゃあファイムが初めて来た、10月のことから頼む」
有無「はい、無能力日に俺と剛君がドッチボールをしてたらファイムが来たんだ」
ファイム「それでよ!俺と力弥有無のタイマンになって俺は負けた!」
流愛「それが、昨日クラス中が驚いてた理由なの?」
ファイム「あぁ、そうだ」
流愛「有無くんはどうやって戦ったの?」
有無「それは、ドレインスキルっていう能力?があったんだ」
流愛「なんかかっこいい!」
有無「そこから、いろんな敵を倒してきた」
梨奈「ガルムに機械兵」
真白「ゴリング」
剛「そういや、ガルムの時に雷が落ちてきたのは先生の力なんすか?」
鷹凪「あぁ、天井には見えない様にしてもらった」
真白「ごめん!先生、実は少し見てたんだ」
鷹凪「今となっては構わない」
流愛「なるほどー」
ファイム「そしてそれから少ししてよ、俺とセビリエは2人で万強剛と戦った」
真白「その時に、ファイムは真能力を使って僕たちを圧倒したんだ」
剛「あの時は痛かったな〜それに刃義も連れてったっしよ!」
ファイム「だからわりぃって!」
梨奈「でも、そのおかげで組織のアジトを破壊できたし、有無もパワーアップできた!」
有無「なんでツインスキルが使える様になったんだろ?」
鷹凪「能力の変異…というわけでもなさそうだしな」
ファイム「それに真能力者を倒しちまったしな」
流愛「それって、真能力が覚醒する手前なんじゃないんですか?」
有無「俺にも、真能力が…」
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作者メッセージ

しばらく数回に分けて1話からの総集編回します!
コメントお待ちしております

2026/02/05 16:48

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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暴力表現有無力者学園ファンタジー

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