文字サイズ変更

有無力者

#65

作戦会議

剛とファイムが教室に戻る
梨奈「ごめんね…え?2人とも何があったの?」
剛「あー…これはちょっとな」
ファイム「そんなことより力弥有無が捕まっちまった!」
真白「そんな…」
鷹凪「わかった…それに、お前ら、廊下にいるアレはどうした?」
ファイム「アストラルか…気にしないでくれ」
廊下にて
アストラル「僕がめんどくさいなんて…」
教室内
鷹凪「今から呼んだ生徒は図書室に来てくれ、万強、天井、刃義、ファイム。それ以外の生徒は帰宅だ。廊下にいる不審者は私がなんとかするから気にするな〜じゃあ解散!」
鷹凪が出る
廊下にて
鷹凪「おい、天那」
アストラル「お久しぶりですね。先生」
鷹凪「聞いてくれ、力弥が攫われた」
アストラル「有無が…誰に?」
鷹凪「ファイムが言うにはクニッド?って奴らしい」
アストラル「あいつかぁ…」
鷹凪「奴のいる場所を知らないか?」
アストラル「僕は元処刑人だよ。いつ裏切られてもいいように被験体はどこにいるかわかるようにGPSを持たせている。この端末があれば、クニッドのところがわかるんだよねぇ」
鷹凪「クニッドの端末を貸してくれないか?」
アストラル「僕にメリットは?」
鷹凪「これからも力弥にあえるぞ」
アストラル「そう言われたら、仕方ないねぇ…僕を1発殴れ、そして端末を渡せと言え」
鷹凪「え?」
アストラル「いいから!」
鷹凪「わかった」
そう言いアストラルを一度殴る
鷹凪「端末を渡せ」
アストラル「…わかった、これを持っていけ…それとこの生徒は、クニッドを倒せばこの糸は消滅するよ」
アストラルがクニッドの位置がわかる端末を渡す
鷹凪「助かる…」
アストラル「じゃあ、また…先生」
アストラルが立ち去る
鷹凪「すまない…天那」
図書室にて
鷹凪「待たせたな」
梨奈「そんなことないですよ」
真白「どこ行ってたの?」
鷹凪「アストラルのところだ」
ファイム「あいつになんか用があったのか?」
鷹凪「これを貰いにな」
そう言い端末を皆に見せる
剛「それは?」
鷹凪「クニッドの場所がわかる端末だ」
剛「じゃあ、それを持って今すぐ!」
ファイム「でもよ、そこまで行くのにどんくらいかかるんだ?」
鷹凪「多分2時間だな」
梨奈「今行くと警戒されてるかもしれません」
真白「明日まで猶予があるならそうした方がいいと思う」
鷹凪「わかった、じゃあ今日は解散だ。夜中に集まってほしい」
全員図書室を出た
帰り道にて
剛「なぁ、もしこの糸のせいであいつを助けらないとしたらどうするよ?」
ファイム「…お前の腕を引きちぎってでも助ける」
剛「そりゃこえぇな」
ファイム「あいつには助けられたからな…」
剛「じゃあ行くか!」
ファイム「おう!」
ページ選択

作者メッセージ

次回クニッド戦
コメントお待ちしております

2026/01/31 17:54

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
コメント

この小説につけられたタグ

暴力表現有無力者学園ファンタジー

通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

どういった部分が元作品と類似しているかを具体的に記入して下さい。

※できるだけ具体的に記入してください。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
タイトル
URL

この小説の著作権はGUROさんに帰属します

TOP