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有無力者

#6

疑う

剛「ふぅ…やりきったな!」
梨奈「有無はどうだろう?」
その時有無が駆けつけた
有無「ごめん2人とも、逃しちゃった」
剛「仕方ねぇよあの筋肉、相当鍛えてやがる」
離れたところにて
真白「大丈夫ですか?獅子上国務大臣」
獅子上「すまないね、君。話を聞きたいんだろ、会議室でいいかな?」
真白「はい」
獅子上「君たちも来なさい」
有無「俺たちも?」
獅子上「あぁ、こっちだ」
梨奈「何か裏がありそう…」
そう梨奈が小声で呟いた
皆は獅子上について行き、会議室に移動した
獅子上「座りたまえ」
真白「はい」
梨奈「失礼します」
有無「ありがとうございます」
剛「ありがとうございます」
獅子上「さっきは助かったよありがとう」
有無「護れてよかったです」
獅子上「それで聞きたい事ってなにかな?」
真白「2028年にあった災害についてです」
獅子上「そんなことはなかったはずだが?」
真白「僕には記憶があるんです。その災害で家族は死んでしまった…」
獅子上「冗談はよしなさい」
有無「災害?」
梨奈「私もよくわからない」
獅子上「そう言えば2028年に地震が起きたことはあったが、死者はいなかったはずだ」
真白「証拠があります」
獅子上「聞こう」
真白「能力が使える様になった2026年から14年世界の技術力は上がらなかった。これは動かぬ証拠になりえます」
獅子上「ふざけるのも大概にしなさい!災害などなかった!失礼させてもらうよ」
獅子上は会議室を退室し、廊下にて
獅子上「覚えてる奴がいるとはな…」
有無達の帰り道
有無「真白の過去について教えてくれない?」
真白「うん、あれは12年前の事だった、僕は貧民街で暮らしていた」
〜回想〜
子供の頃の真白「ママ、お腹減ったよ…」
[漢字]白音[/漢字][ふりがな]しおん[/ふりがな](真白の母)「ごめんね、パパがきっと食べ物を見つけてきてくれるから」
子真白「ほんと?」
白音「パパだもん」
現真白「その日食べるご飯すらなくて、塩でお腹を満たすのがやっとだった」
[漢字]楓真[/漢字][ふりがな]ふうま[/ふりがな](真白の父)「今帰ったよ〜」
白音「おかえり」
子真白「パパ!おかえり」
楓真「いい物見つけてきたぞ〜」
そう言い楓真は有名な店のクッキーを持って帰ってきた
楓真「真白、誕生日おめでとう!神様からのプレゼントだ」
白音「真白、これからも大きくなってね」
子真白「パパ!ママ!ありがとう!」
遠くで2人が話してる
白音「どこにそんなお金があったの?」
楓真「まぁまぁ…ほら真白が喜んでるんだからいいじゃないか」
現真白「その日食べたクッキーはすごく美味しかった、それから数日後、警察が来たんだ」
警察1「天井楓真!お前に逮捕状が出ている!」
警察2「万引きの容疑で逮捕する!」
子真白「パパどういう事?怖いよ…」
白音「もしかして誕生日の時のクッキーって」
楓真「ごめんな2人とも」
現真白「その時、起こったんだ…天の怒りが!」
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作者メッセージ

子真白が子供の頃の真白で、現真白が現代で有無達に話してる真白です。
コメントを頂けれたら嬉しいです。

2025/12/09 18:09

GURO
ID:≫ 29Xu1QOf.xLG2
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暴力表現有無力者学園ファンタジー

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