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SCP−7270−JP

アイテム番号:SCP−7270−JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル:SCP−7270−JPはサイト███の中で収容し、スクラントン現実錨(SRA)の中に入れられ、SCP−7270−JP−1の拡大と変化は数時間ずつの交代制で監視されます。異常性の変化や拡大が観測された場合直ちにサイト管理官に報告してください。SCP−7270−JP−1の収容室の周りには常に4人の警備員が配置されます。SCP−7270−JPの存在はカバーストーリー"ネット発祥のジョーク"を流布し秘匿されています。もし、周辺住民など一般人に存在が認識されてしまった場合カウンセリングを実施してからクラスA記憶処理を施し、解放します。SCP−7270−JP−1内部からSCP−7270−JP−AやSCP−7270−JP−Bが出てきた場合直ちに機動部隊オメガ−9("スクラブ")により、拘束されカウンセリングを行ったあと、クラスA記憶処理を施しSCP−7270−JP−1の世界に送り返します。

説明:SCP−7270−JPは並行世界(通称グンマー帝国)へ繋がる時空間異常とその中にいる実体郡の総称です。SCP−7270−JP−1は20██年に出現したと思われる縦5M、横3Mの時空間異常で群馬県██郡██村の峠に存在します。その中には見た目が人類と酷似しているSCP−7270−JP−Aが存在します。SCP−7270−JP−Aは見た目は人類と酷似しています。しかし、身体能力や皮膚の強靭さは比べ物にならず理論上、通常のナイフでは刃が通らないほど頑丈で身体能力は10M以上の高さを飛ぶことが可能です。また、SCP−7270−JP−Aの武器は遥か古代に存在した石槍などの石器です。

補遺7270JP.1 インタビュー

SCP−7270−JPは20██年にネットで投稿されたある文章によって発見されました。その文章では警察官と恐らくSCP−7270−JP−Aと思われる実態(以下、仮定SCP−7270−JP−Aと記述)の話している内容に登場するグンマー(恐らく仮定SCP−7270−JP−Aが言い間違えた)という国が登場し、その文章が投稿されるのと同時期にSCP−7270−JP−1が発見され、その文章とSCP−7270−JP−1が関係があると仮定し調査するとその文章の仮定SCP−7270−JP−AはSCP−7270−JP−Aだったことが判明し、SCP−7270−JP−Aと判明した人物を拘束しインタビューを実施しました。

インタビュー記録:SCP−7270−JP/1

インタビュアー:合歓垣博士

インタビュー対象SCP−7270−JP−A

記録開始

SCP−7270−JP−A:ここはどこですか?(周りを見回す)

合歓垣博士:ここはSCP財団という名前の異常物品や異常現象などを確保し収容して保護する組織の所有する一つの施設です

SCP−7270−JP−A:じゃあなぜ僕がそんなところにいるのでしょうか?

合歓垣博士:単刀直入に言いましょう、あなたには我々が収容しているような異常な生物であるという疑惑があります

SCP−7270−JP−A:(机を手で叩き立ち上がる)そんなわけないじゃないですか!僕は正常な人間です!

合歓垣博士:...さっき言ったことは嘘です。本当はあなたは疑惑があるから拘束したのではなく、収容するために拘束されました

SCP−7270−JP−A:(ため息を吐く)ならもう隠しても無駄か

(SCP−7270−JP−Aが指で警備員の首をなぞるような動きをする)

SCP−7270−JP−A:[解読不可]

(突如、警備員の首が刎ねられる)

合歓垣博士:何をした?

SCP−7270−JP−A:簡単な魔術だ、私をさらに拘束するというならこの場にいる全員の首を刎ねるぞ

合歓垣博士:わかりました解放しましょう

SCP−7270−JP−A:平和的に解決してくれそうでありがた...「合歓垣博士が財団拳法で気絶させる」

合歓垣博士:元の世界にな

記録終了

このインタビューが終わった数日後石槍などで武装した恐らく兵隊と見られる10人ほどのSCP−7270−JP−AがSCP−7270−JP−1を超えサイトに侵入しました。

補遺7270JP.2 戦争

現在、SCP−7270−JP−1から数日ずつSCP−7270−JP−Aが送られてきており規模は段々と大きくなっています。そこで財団は恒久的に保留にされてきたSCP−7270−JP−1の中に人を送るという計画を承認し、機動部隊オメガ−9("スクラブ")に小型カメラを持たせ、送りました。

通信記録SCP−7270−JP/1

通信開始

オメガ−9:あーあー聞こえるかこちらオメガ−9

佐藤博士:聞こえています

オメガ−9:それなら良かった。今大体投下地点から栃木県まで位の距離走ったか?(遠くから「お前そんなに日本に詳しかったか」と聞こえる)

佐藤博士:つまり275KMぐらいですね、周辺を散索してみてください。

オメガ−9:建物が見えてきた。周りに銃で武装した人が十人ほどいる

佐藤博士:近づいてみてください

オメガ−9:どうだ?なにか見えたか?

佐藤博士:看板が大体10時方向に見えます。

オメガ−9:見えた。近づいてみる

佐藤博士:トツィ...ギと書いていますね

オメガ−9:トツィギってなんだ?

佐藤博士:発音が栃木と類似していますね。恐らく地名でしょう

オメガ−9:じゃあついさっき見えた建物に近づいてみる

オメガ−9:やばい!撃ってきてる!あいつらモンスターみたいな身体能力してるんだろしかも武器も石器じゃねぇし

佐藤博士:ひとまず投下地点まで退避してください

オメガ−9:なんだ?聞いてる話と違うぞ

佐藤博士:緊急事態ですか?

オメガ−9:違う、あいつらたしかに一般人よりかは身体能力は高いがそんなモンスターみたいな身体能力してないぞ

佐藤博士:たしかにおかしいですね別の生命体なのでしょうか

佐藤博士:とりあえずあなた達が帰って来たらこの件は合議してどうするか考えます

記録終了

後日、建物に別の部隊を送ったところ、そこにいた兵はSCP7270−JP−Aとは違うトツィギという名前の国の人間(以下SCP7270−JP−Bと記述)でSCP7270−JP−Aの国はグンマー帝国と言われ現実改変能力と進んだ科学力を有していてトツィギと敵対しているため合議の結果トツィギと協力しグンマー帝国を滅ぼすため財団から代表者が送られトツィギの支配者に謁見し同盟を結びました。

補遺7270−JP.3 大戦争

現在、財団はグンマー帝国と敵対していてSCP7270−JP−1から毎日グンマー兵が1000人ほど送られていますが撃退に成功しており、近日中に機動部隊と協力的な戦闘能力を有するSCPを使い、急襲作戦を実施する予定です。

作者メッセージ

初投稿なので面白くないかもしれませんが、気軽に読んでもらえればなと思います。

2026/02/02 11:03

くぁせふじこlp
ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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