閲覧前に必ずご確認ください
リクエストいただいた曲によって、多少のグロ描写がございます!
やんわり〜とさせたつもりなのですけれども、苦手な方は閲覧をお控えください
[斜体]『キミに、魔法少女になってもらうよ!』[/斜体]
首輪に飾りがついた、よくありそうな縫いぐるみみたいな、妖精みたいな、
ちっぽけな生き物がそう言った。
『縺ゅ↑縺?ちゃん! その力はそんなことのために、託したんじゃ__』
[大文字][大文字][大文字][太字]「うるさいっ!!!」[/太字][/大文字][/大文字][/大文字]
[水平線]
わたしは生まれ変わるの。
教室の隅でいじめられないように。
悪口を言われないように。
わたしがキラキラ輝けるように。
みんなに囲まれるように。
〇〇くんを振り向かせるために。
『ダメだよ縺!阪∩ちゃん! ぜんぶ、消えちゃうよ? 死んじゃうよ?
それに、キミとあの子が[打消し]結ばれる運命なんてない[/打消し]よ!』
[太字][大文字][大文字]ドンッッ!![/大文字][/大文字][/太字]
小さな生き物を押し飛ばした。
[大文字][大文字][中央寄せ]「メタモルフォーゼ」[/中央寄せ][/大文字][/大文字]
「今回も結ばれない……」
「今回も結ばれないな……」
「今回も結ばれないね…」
やっぱり今回も、またダメだった。
それにしても、なんども転生を繰り返しても一緒だなんて、
やっぱり〇〇くんとは運命だなぁ♪
わたしの人生は、すべてがダメで、
何度でもやり直せるように、【輪廻転生】の力を[漢字]借りた[/漢字][ふりがな]もらった[/ふりがな]。
きみのためなら、ぜーんぶ捨てられるよ。
きみが隣じゃないの、ダメなの。
[太字][大文字]「次、また会おうね!」[/大文字][/太字]
「わ、わかったッ……わかったからッ…。こ、来ないでくれ…! [下線]君と[/下線]、…[下線]一緒にいる[/下線]、から……ッ!」
「……!! [大文字][大文字]やったぁ!!! ホントに?!? いいの!? ありがとお!!!」[/大文字][/大文字]
[太字][大文字][大文字][大文字]「じゃ、今すぐ死んでね!」[/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
[水平線]
街の家電用販店。
入り口に置かれた複数のテレビに、ニュースが映っている。
平日の昼時なこともあってか、人々の声が騒々しく鬱陶しい。
とてものどかで平和だ。
そこに、とある速報が入ってきた。
[斜体][中央寄せ]〔速報です。先日未明、男子高校生が殺害される事件が発生しました。
遺体には、複数の刺し傷と、何かを複数回打ちつけたアザがあったようです。
犯人は女子高校生で、既に屋上から飛び降りたとの情報が入っています。
この事件を受けて警察は___〕[/中央寄せ][/斜体]
『あーあ……またやっちゃったよ〜。何故そこまでしてあの子と居たいのかい? 訳がわからないよ……』
ひとつ間を置いて、ため息を吐く。
[大文字]『頑張ったんだけどな~。またやり直しか』[/大文字]
そう言って妖精は、首輪についている飾りに触れる。
首輪に飾りがついた、よくありそうな縫いぐるみみたいな、妖精みたいな、
ちっぽけな生き物がそう言った。
『縺ゅ↑縺?ちゃん! その力はそんなことのために、託したんじゃ__』
[大文字][大文字][大文字][太字]「うるさいっ!!!」[/太字][/大文字][/大文字][/大文字]
[水平線]
わたしは生まれ変わるの。
教室の隅でいじめられないように。
悪口を言われないように。
わたしがキラキラ輝けるように。
みんなに囲まれるように。
〇〇くんを振り向かせるために。
『ダメだよ縺!阪∩ちゃん! ぜんぶ、消えちゃうよ? 死んじゃうよ?
それに、キミとあの子が[打消し]結ばれる運命なんてない[/打消し]よ!』
[太字][大文字][大文字]ドンッッ!![/大文字][/大文字][/太字]
小さな生き物を押し飛ばした。
[大文字][大文字][中央寄せ]「メタモルフォーゼ」[/中央寄せ][/大文字][/大文字]
「今回も結ばれない……」
「今回も結ばれないな……」
「今回も結ばれないね…」
やっぱり今回も、またダメだった。
それにしても、なんども転生を繰り返しても一緒だなんて、
やっぱり〇〇くんとは運命だなぁ♪
わたしの人生は、すべてがダメで、
何度でもやり直せるように、【輪廻転生】の力を[漢字]借りた[/漢字][ふりがな]もらった[/ふりがな]。
きみのためなら、ぜーんぶ捨てられるよ。
きみが隣じゃないの、ダメなの。
[太字][大文字]「次、また会おうね!」[/大文字][/太字]
「わ、わかったッ……わかったからッ…。こ、来ないでくれ…! [下線]君と[/下線]、…[下線]一緒にいる[/下線]、から……ッ!」
「……!! [大文字][大文字]やったぁ!!! ホントに?!? いいの!? ありがとお!!!」[/大文字][/大文字]
[太字][大文字][大文字][大文字]「じゃ、今すぐ死んでね!」[/大文字][/大文字][/大文字][/太字]
[水平線]
街の家電用販店。
入り口に置かれた複数のテレビに、ニュースが映っている。
平日の昼時なこともあってか、人々の声が騒々しく鬱陶しい。
とてものどかで平和だ。
そこに、とある速報が入ってきた。
[斜体][中央寄せ]〔速報です。先日未明、男子高校生が殺害される事件が発生しました。
遺体には、複数の刺し傷と、何かを複数回打ちつけたアザがあったようです。
犯人は女子高校生で、既に屋上から飛び降りたとの情報が入っています。
この事件を受けて警察は___〕[/中央寄せ][/斜体]
『あーあ……またやっちゃったよ〜。何故そこまでしてあの子と居たいのかい? 訳がわからないよ……』
ひとつ間を置いて、ため息を吐く。
[大文字]『頑張ったんだけどな~。またやり直しか』[/大文字]
そう言って妖精は、首輪についている飾りに触れる。