[太字][大文字]3.生きるか死ぬか なつと【side】[/大文字][/太字]
班決めが始まった。
一つ一つのグループに先輩がいた方がいいとなって、3グループに分けられた。
能力持ちを入れると、
A班 あおとさん 1階探索
すい 風魔法
かずな 鑑定の目
いう
いと
ると
りと
B班 ういさん 2階探索
うぷ
なつと 火魔法
ゆき 氷魔法
なな猫 聴力
かい
C班 りくと 3階探索
ゆうは
りぅ 嗅覚
いぐろ
なお
りちゃ 回復魔法
と、なる。
俺はB班。
ん?
「なんでテメェと一緒なんだよ!!」
こいつ…!
確かになんでだよ。
ゆきと俺仲悪いの知ってんだろ。
「こっちみんなブス!」
チッ…調子乗りやがって…。
「その耳ひっちぎんぞエルフ野郎。」
ーーーーーーゴンッ。ゴンッ。
「イテェ!!」
「ってぇな!」
最近このメガネも調子乗ってねぇか?
このメガネともグループ一緒なの腹立つんだが。
「もっと、大人しく出来ないのか?出来ないならここで待ってろ。ういさんの足手纏いだ。」
んだとコラ。
メガネぶち壊すぞ。
「じゃあ、そろそろ行こうか!」
りくとさんがそう言い出して、みんなが顔色を変えた。
っしゃあ!やってやるぜ。
「みんな、無事で!それじゃあ、初め!!!」
その合図を聞いて、みんなでA教室を一気にかけてでた。
「揃ったか?」
後ろから低い声が聞こえて振り返る。
ういさんが喋った…。
ロボット並みに喋んない人だから怖い。
「揃いました。行きましょう。」
うぷがそう言ってういさんは歩き出した。
歩いて5分ぐらい経った。
なんなんだ…。
足はえぇ…。
ういさん、歩いてんのかこれ…。
早すぎだろ。
後ろのやつなんかほぼ駆け足でついてきてんじゃねえか。
さすが福リーダーだな。
てか、敵現れねえな。
流石にいるだろ。
居なかったら廃墟化しねえからな…。
「約10メートル先の廊下の曲った先に敵。」
なな猫がそう言い出した。
早速か!
ういさんは既に敵の気配を感じ取っていたのか剣を持っている。
「雑魚中の雑魚だな。」
うぷがそう言って、つまんなそうにした。
「俺だけ言ってくる。」
ういさんがそう言って廊下の角を曲がって行った。
断末魔のような叫びが聞こえて、静かになった。
それもほぼ1分くらいで片付けられた。
はえぇ…。
こえーな副リーダー。
これ、喧嘩売ったら即死じゃねえか?
「ここの丁度上3階探索班のC班が戦ってる。」
上を見上げたなな猫がポツリと呟いた。
「強さはどれぐらいだ?」
ういさんがなな猫に聞いてなな猫が答える。
「下の上。」
うおっ、中の下でもあんじゃん。
やべえな。
「さっきういさんが戦った相手は下の下です。」
なな猫がそう言って、ういさんが納得したように頷いた。
おそらく、クソ弱かったんだろう。
「進もうか。」
ういさんがそう言ってまた歩き出した。
他の班はどうなってんだ…?
生きるか死ぬか、それは、俺ら次第。
班決めが始まった。
一つ一つのグループに先輩がいた方がいいとなって、3グループに分けられた。
能力持ちを入れると、
A班 あおとさん 1階探索
すい 風魔法
かずな 鑑定の目
いう
いと
ると
りと
B班 ういさん 2階探索
うぷ
なつと 火魔法
ゆき 氷魔法
なな猫 聴力
かい
C班 りくと 3階探索
ゆうは
りぅ 嗅覚
いぐろ
なお
りちゃ 回復魔法
と、なる。
俺はB班。
ん?
「なんでテメェと一緒なんだよ!!」
こいつ…!
確かになんでだよ。
ゆきと俺仲悪いの知ってんだろ。
「こっちみんなブス!」
チッ…調子乗りやがって…。
「その耳ひっちぎんぞエルフ野郎。」
ーーーーーーゴンッ。ゴンッ。
「イテェ!!」
「ってぇな!」
最近このメガネも調子乗ってねぇか?
このメガネともグループ一緒なの腹立つんだが。
「もっと、大人しく出来ないのか?出来ないならここで待ってろ。ういさんの足手纏いだ。」
んだとコラ。
メガネぶち壊すぞ。
「じゃあ、そろそろ行こうか!」
りくとさんがそう言い出して、みんなが顔色を変えた。
っしゃあ!やってやるぜ。
「みんな、無事で!それじゃあ、初め!!!」
その合図を聞いて、みんなでA教室を一気にかけてでた。
「揃ったか?」
後ろから低い声が聞こえて振り返る。
ういさんが喋った…。
ロボット並みに喋んない人だから怖い。
「揃いました。行きましょう。」
うぷがそう言ってういさんは歩き出した。
歩いて5分ぐらい経った。
なんなんだ…。
足はえぇ…。
ういさん、歩いてんのかこれ…。
早すぎだろ。
後ろのやつなんかほぼ駆け足でついてきてんじゃねえか。
さすが福リーダーだな。
てか、敵現れねえな。
流石にいるだろ。
居なかったら廃墟化しねえからな…。
「約10メートル先の廊下の曲った先に敵。」
なな猫がそう言い出した。
早速か!
ういさんは既に敵の気配を感じ取っていたのか剣を持っている。
「雑魚中の雑魚だな。」
うぷがそう言って、つまんなそうにした。
「俺だけ言ってくる。」
ういさんがそう言って廊下の角を曲がって行った。
断末魔のような叫びが聞こえて、静かになった。
それもほぼ1分くらいで片付けられた。
はえぇ…。
こえーな副リーダー。
これ、喧嘩売ったら即死じゃねえか?
「ここの丁度上3階探索班のC班が戦ってる。」
上を見上げたなな猫がポツリと呟いた。
「強さはどれぐらいだ?」
ういさんがなな猫に聞いてなな猫が答える。
「下の上。」
うおっ、中の下でもあんじゃん。
やべえな。
「さっきういさんが戦った相手は下の下です。」
なな猫がそう言って、ういさんが納得したように頷いた。
おそらく、クソ弱かったんだろう。
「進もうか。」
ういさんがそう言ってまた歩き出した。
他の班はどうなってんだ…?
生きるか死ぬか、それは、俺ら次第。