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最強男子達は溺愛したい♡

#25

〜愛人〜

 [太字][大文字]♡俺を変えた 鈴華【side】[/大文字][/太字]


「俺がしたいことは、愛人を見つけることだ。母と約束してな。」
 そう言って、隣を見ると、頭を抱えている夢宮。
「どうした?」
 と、聞けば、慌てたように、
「ええと、あ、愛人って、結婚相手?だかなんだか。それを見つけるってことですよね!?あの、さっきの話と大幅に違いませんかっ!」
 と、夢宮が言った。
「その死んだ母さんに見せに行くんだよ。俺の恋人を。約束したからな。違くないだろ。」
 そう言ってやると、「そうですよね。そうだよね。すいません。ごめんなさいっ。」と、混乱したように謝る夢宮。
 愛人って言葉だけでこんなんなるか?と、思ったが、察する。
 ウブだな、こいつ。と。
 まあいい。
「ボチボチ見つけるんだ。」
 そういうと、夢宮が小さい声で、「そう、ですか。」と言った。
 こいつ、彼氏いたことあんのか?と思った。
「とりあえず午後はshadowの活動命令が来てるんだ。予定がないかと思ったら…すまんな。」
 ケータイのバイブ音が鳴って、ハッとして咄嗟に言った。
「そうなんですか!?」
 と、慌てて帰る準備をする夢宮。
 慌てて夢宮を止めた。
「いや、だめ。泊まりって言った。」
 そう言ったが、「ですが…」と言って、あわあわしている。
「なら、お前もshadowの集会に来い。俺が話をつける。」
 そう言って、shadowの集いに行く準備をさせた。
 強引に、だが…。
 

 夕暮れ時の寮は静まっていて、足音がよく響く。
 赤い夕日が俺と夢宮を照らして、床に影をつくる。
 
ーーーーーーガチャ。
 そっと、shadowの集いの場の扉を開けた。

作者メッセージ

ええっと、結構書き直しされた部分あると思うのですが、読んでくださると光栄です!

2026/06/02 20:28

ふる003
ID:≫ 10.YZDmJ7U7Dk
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