[太字][大文字]♡俺を変えた 鈴華【side】[/大文字][/太字]
「俺がしたいことは、愛人を見つけることだ。母と約束してな。」
そう言って、隣を見ると、頭を抱えている夢宮。
「どうした?」
と、聞けば、慌てたように、
「ええと、あ、愛人って、結婚相手?だかなんだか。それを見つけるってことですよね!?あの、さっきの話と大幅に違いませんかっ!」
と、夢宮が言った。
「その死んだ母さんに見せに行くんだよ。俺の恋人を。約束したからな。違くないだろ。」
そう言ってやると、「そうですよね。そうだよね。すいません。ごめんなさいっ。」と、混乱したように謝る夢宮。
愛人って言葉だけでこんなんなるか?と、思ったが、察する。
ウブだな、こいつ。と。
まあいい。
「ボチボチ見つけるんだ。」
そういうと、夢宮が小さい声で、「そう、ですか。」と言った。
こいつ、彼氏いたことあんのか?と思った。
「とりあえず午後はshadowの活動命令が来てるんだ。予定がないかと思ったら…すまんな。」
ケータイのバイブ音が鳴って、ハッとして咄嗟に言った。
「そうなんですか!?」
と、慌てて帰る準備をする夢宮。
慌てて夢宮を止めた。
「いや、だめ。泊まりって言った。」
そう言ったが、「ですが…」と言って、あわあわしている。
「なら、お前もshadowの集会に来い。俺が話をつける。」
そう言って、shadowの集いに行く準備をさせた。
強引に、だが…。
夕暮れ時の寮は静まっていて、足音がよく響く。
赤い夕日が俺と夢宮を照らして、床に影をつくる。
ーーーーーーガチャ。
そっと、shadowの集いの場の扉を開けた。
「俺がしたいことは、愛人を見つけることだ。母と約束してな。」
そう言って、隣を見ると、頭を抱えている夢宮。
「どうした?」
と、聞けば、慌てたように、
「ええと、あ、愛人って、結婚相手?だかなんだか。それを見つけるってことですよね!?あの、さっきの話と大幅に違いませんかっ!」
と、夢宮が言った。
「その死んだ母さんに見せに行くんだよ。俺の恋人を。約束したからな。違くないだろ。」
そう言ってやると、「そうですよね。そうだよね。すいません。ごめんなさいっ。」と、混乱したように謝る夢宮。
愛人って言葉だけでこんなんなるか?と、思ったが、察する。
ウブだな、こいつ。と。
まあいい。
「ボチボチ見つけるんだ。」
そういうと、夢宮が小さい声で、「そう、ですか。」と言った。
こいつ、彼氏いたことあんのか?と思った。
「とりあえず午後はshadowの活動命令が来てるんだ。予定がないかと思ったら…すまんな。」
ケータイのバイブ音が鳴って、ハッとして咄嗟に言った。
「そうなんですか!?」
と、慌てて帰る準備をする夢宮。
慌てて夢宮を止めた。
「いや、だめ。泊まりって言った。」
そう言ったが、「ですが…」と言って、あわあわしている。
「なら、お前もshadowの集会に来い。俺が話をつける。」
そう言って、shadowの集いに行く準備をさせた。
強引に、だが…。
夕暮れ時の寮は静まっていて、足音がよく響く。
赤い夕日が俺と夢宮を照らして、床に影をつくる。
ーーーーーーガチャ。
そっと、shadowの集いの場の扉を開けた。
- 1.第一章 〜私(主人公)の朝は大変です!?〜
- 2.〜今日も気合を入れていこう!〜
- 3.〜可愛い男の子〜
- 4.〜媚薬〜
- 5.〜影shadow〜
- 6.〜教室での出来事〜
- 7.〜最悪の時間〜
- 8.〜最悪の時間2〜
- 9.〜愛苦くん〜
- 10.〜学園寮〜
- 11.〜可愛いお部屋〜
- 12.〜倒れている、人!?〜
- 13.〜倒れた 鈴華【side】〜
- 14.〜爆発音!?〜
- 15.〜守りたい人 愛苦【side】〜
- 16.〜黒雷さん〜
- 17.〜???〜
- 18.〜この一週間は何をする?〜
- 19.〜フラッシュバック 愛苦【side】〜
- 20.〜お出かけ〜
- 21.〜鉢合わせ〜 番外編 愛苦【side】
- 22.〜久しぶり〜
- 23.〜そばにいて欲しかった人〜
- 24.〜九尾の狐〜
- 25.〜愛人〜
- 26.第二章 〜嫉妬 愛苦【side】〜
- 27.〜まさかの訪問〜
- 28.〜学園を襲った理由〜
- 29.〜なんで邪魔するの 愛苦【side】〜
- 30.〜告白は聞いてません!〜
- 31.〜朝から甘々〜
- 32.〜転校生〜
- 33.〜任務のためだけど 楽【Side】~
- 34.〜朝食の時間〜
- 35.〜告白は、思い出と共に~