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最強男子達は溺愛したい♡

#19

〜フラッシュバック 愛苦【side】〜

[太字][大文字]♡過去と今 愛苦【side】[/大文字][/太字]


 失敗した。
 な〜ちゃんを慰めるつもりが、幼い頃の記憶がフラッシュバックしたせいで自分がな〜ちゃんに慰められた。
 あえて聞かないでくれて、こんな時なのに優しいな。と思った。


 

 今は、な〜ちゃんの部屋でゆっくりお茶をしている。
 僕はな〜ちゃんが聞きたいであろう話題を出した。
「ね、あのさ。な〜ちゃんを襲った男たち、shadowのメンバーに頼んで始末してもらったし、捕獲してるから安心してね〜。」
 そう言って、僕はな〜ちゃんにハグした。
 すかさずな〜ちゃんが頭を撫でてくれる。
 気持ちいい。
 わさわさ撫でられて、気分がいい僕は、な〜ちゃんの太ももに頭を置いて、な〜ちゃんを見た。
 かわいい…。
 な〜ちゃんも僕を見て、目をキラキラさせてる。
 なんで目をキラキラさせているのかはわからないけど、嬉しいからいいや!
「愛苦くんは、今日shadowの方達と一緒にいなくていいの?」
 と、突然な〜ちゃんが僕の頭を撫でる手を止めて口を開いた。
「な〜ちゃんが心配だしいつもいつもshadowのメンバーと一緒にいるのはめんどい。」
 最後に言った言葉は半分本当で半分嘘。
 でも、な〜ちゃんは、
「そっか、いつもお疲れ様。」
 そう言って、また僕の頭を撫でた。
 好き。大好き。
 初めて会った時に言ったけど、な〜ちゃん覚えてるかな。
 でも、無防備に僕の頭を撫でてるあたり、覚えてなさそう。
 ちょっとショックを受けながら、今日はな〜ちゃんと過ごした。

作者メッセージ

読んでくれてる人が増えてきたから、今日はいっぱい出そうと思う!
コメントも待ってるよ?笑

2026/06/02 11:37

ふる003
ID:≫ 10.YZDmJ7U7Dk
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