[太字][大文字]♡3日間[/大文字][/太字]
ラヴフィーが何したいのか聞いたが、ラヴフィーは「考えるの嫌だ!マリアが考えてよー!」といって、寝てしまった。
何をしよう。
することがないのよね…。
とりあえず、私は水の街をせっかくだから知ろうと思い、もう一度街に足を踏み入れた。
「マリアー、これ何?」
「マリアー!あれ美味しそう!」
「マリアー!見てみて!綺麗でしょ!」
「マリアー喉乾いたー!」
さっきまで寝ていたくせに、ラヴフィーは大はしゃぎ。
「うるさいわよ。ラヴフィー。」
と言うと、ラヴフィーは、拗ねて、「僕一人でまわるもんねー!!」といって、小さい羽を広げて飛んで行ってしまった。
また捕まったらどうするのよ…。
心配になったが、飛んでいったが最後、見失ってしまった。
どうしようかしら…。
半ば諦めながら探した。
探し歩くこと数十分。
「すまない。ちょっといいか?」
肩を優しく叩かれて、後ろを振り返ると、知らない人たちがいた。
「ラウル、違う人だったらどうするの〜?」
と、後ろにいるボブの女の子が話す。
「聞いてみるだけだ。」
そう言って、ラウルという人は、こっちに向き直った。
「こいつ、お前のだよな?」
そう言った、ラウルという人の手には、気絶したラヴフィー。
「えっ、ラヴフィー!」
気絶したラヴフィーを受け取ると、ラウルという人が言った。
「こいつ、俺が寝てる間に俺のお菓子食べたんだぜ。しかもコイツらにお菓子持ってんのバレてボコボコにされたし、ボコボコにされてる俺をみて笑いながら飛んで行こうとしたから殴ったら気絶しやがってよ。」
そう言って、はああ。とため息を漏らしていた。
「それは大変申し訳ありません。」
そう言って、さっき買ったお菓子を渡した。
「いいのか!」と言って、嬉しそうな顔をするラウルという人。
単純な方だ…。
「てか、お前1人なのか?」
「はい…。」
「ええー!!危ないよー!私たちと一緒に行こう?」
ラウルさんの後ろからさっきの女の子がニュッと出てきて私に顔を近づける。
「えっと…。」
あと、2日後くらいに水龍様のところに行かなくてはならない。
「じゃあ、私たちが、あなたと一緒に行くわ!これから仲間ね!よろしく!」
話がどんどん進んでいき、結局一緒に行くことになった。
仲間、か…。
聞き慣れない言葉が心を揺らす。
嫌ではない。
この人たちに会ったのはラヴフィーのおかげね。
出会い方は最悪だけど…。
この人たちとこれから旅をすると思うとワクワクしてくる。
1人でモワモワと嬉しさに浸っていたら、
「私、ルーナ・シュエルカで、こっちがラウル・ブラウド。幼馴染なの。」
「マリア・ラフィーよ。」
「きゃ〜!マリア!可愛い名前ね!」
「あら、ルーナも十分可愛いわ。」
そんなやりとりをしながら、水の街を3人と、1匹で回った。
ラヴフィーが何したいのか聞いたが、ラヴフィーは「考えるの嫌だ!マリアが考えてよー!」といって、寝てしまった。
何をしよう。
することがないのよね…。
とりあえず、私は水の街をせっかくだから知ろうと思い、もう一度街に足を踏み入れた。
「マリアー、これ何?」
「マリアー!あれ美味しそう!」
「マリアー!見てみて!綺麗でしょ!」
「マリアー喉乾いたー!」
さっきまで寝ていたくせに、ラヴフィーは大はしゃぎ。
「うるさいわよ。ラヴフィー。」
と言うと、ラヴフィーは、拗ねて、「僕一人でまわるもんねー!!」といって、小さい羽を広げて飛んで行ってしまった。
また捕まったらどうするのよ…。
心配になったが、飛んでいったが最後、見失ってしまった。
どうしようかしら…。
半ば諦めながら探した。
探し歩くこと数十分。
「すまない。ちょっといいか?」
肩を優しく叩かれて、後ろを振り返ると、知らない人たちがいた。
「ラウル、違う人だったらどうするの〜?」
と、後ろにいるボブの女の子が話す。
「聞いてみるだけだ。」
そう言って、ラウルという人は、こっちに向き直った。
「こいつ、お前のだよな?」
そう言った、ラウルという人の手には、気絶したラヴフィー。
「えっ、ラヴフィー!」
気絶したラヴフィーを受け取ると、ラウルという人が言った。
「こいつ、俺が寝てる間に俺のお菓子食べたんだぜ。しかもコイツらにお菓子持ってんのバレてボコボコにされたし、ボコボコにされてる俺をみて笑いながら飛んで行こうとしたから殴ったら気絶しやがってよ。」
そう言って、はああ。とため息を漏らしていた。
「それは大変申し訳ありません。」
そう言って、さっき買ったお菓子を渡した。
「いいのか!」と言って、嬉しそうな顔をするラウルという人。
単純な方だ…。
「てか、お前1人なのか?」
「はい…。」
「ええー!!危ないよー!私たちと一緒に行こう?」
ラウルさんの後ろからさっきの女の子がニュッと出てきて私に顔を近づける。
「えっと…。」
あと、2日後くらいに水龍様のところに行かなくてはならない。
「じゃあ、私たちが、あなたと一緒に行くわ!これから仲間ね!よろしく!」
話がどんどん進んでいき、結局一緒に行くことになった。
仲間、か…。
聞き慣れない言葉が心を揺らす。
嫌ではない。
この人たちに会ったのはラヴフィーのおかげね。
出会い方は最悪だけど…。
この人たちとこれから旅をすると思うとワクワクしてくる。
1人でモワモワと嬉しさに浸っていたら、
「私、ルーナ・シュエルカで、こっちがラウル・ブラウド。幼馴染なの。」
「マリア・ラフィーよ。」
「きゃ〜!マリア!可愛い名前ね!」
「あら、ルーナも十分可愛いわ。」
そんなやりとりをしながら、水の街を3人と、1匹で回った。