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最強男子達は溺愛したい♡

#18

〜この一週間は何をする?〜

[太字][大文字]♡デートのお誘い[/大文字][/太字]


ーーーーーーピーンポーン…。
 ベットの上で丸くなり、昨日のことをぽつりぽつりと考えている時インターホンが鳴った。
 出たくない。
 なぜかそう思ってしまって、布団にくるまった。
ーーーーーーピーンポーン…。
 数十秒してもう一度インターホンが鳴る。
 いつもならすぐに出ているのに…。
 申し訳ないと思うけど、足が動かない。
 昨日のことが、怖いの?
 いや、違う。
ーーーーーーピーンポーン…。
 3度目、インターホンがなり、それでも重い体を持ち上げられずにいると、ガチャっと、ドアの開く音がした。
 え?
 嫌な汗が頬をつたう。
 うそ、だれ、だれ。
ーーーーーーコンコン。
 私が今いるドアがノックされた。
 でも、やっぱり体が動かない。
 そして、もう一度カチャっと音を立てて私の部屋のドアが開いた。
 ふわっと、風が入ってきて、甘ったるい匂いが鼻をくすぐる。
 目の前にいたのは愛苦くん。
 私の様子に気づいた愛苦くんが焦ったように近づいてくる。
「な〜ちゃん、どうしたの?」
 優しい声で話しかけてきて、優しい手つきで背中をさすってくれる。
「ううん、大丈夫だよ。」
 愛苦くんが来て安心したのか、体が動いた。
 ニッコリと笑った私を見て、愛苦くんが、胸をおさえる。
「な〜ちゃん、僕から離れていかないでね。」
 そう言った愛苦くんの目は、真っ黒で悲しそう。
 何かあったのか、とこっちも聞き返したくなったが、聞ける雰囲気じゃない。
 なぜか一向に顔を上げなくなった愛苦くん。
 私は心配して、愛苦くんの両頬に手を添えて上を向かせた。
 目が合った時、目が震えていることに気づいた。
 やっぱり何かあったんだ。
 私が弱ってるところ見せたらこうなるの…?
 なんで?
 知りたい。でも、聞けない。
 私の心に矛盾が生じる。
 私は愛苦くんを抱きしめた。
 そりゃそうだ。
 普段家にいて、インターホンを鳴らすと必ず出てくれる人が3度インターホンを鳴らしても出てこないとか、不思議で怖くなるし、私がベットで横たわって弱っていたから、愛苦くんも嫌なことを思い出したのかもしれない。
 悪いな、私。と思いながら、ふわふわの頭を撫でた。


 きっと思い出したくない思い出だったのかもそれない。
 愛苦くんが私を守ってくれるように、私も愛苦くんを守るから。


 そう、心に決めて、もう一度強く抱きしめた。

作者メッセージ

文章雑いけど直す気ゼロ〜…疲れたぁぁ…。

2026/05/29 21:39

ふる003
ID:≫ 10.YZDmJ7U7Dk
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