[太字][大文字]♡俺様、雷様[/大文字][/太字]
目覚めたら、私はベットに横たわっていた。
ん…?
ここどこ…?
周りを見渡すと、私の部屋ではないことが分かる。
すると、突然横から声がした。
「ん。起きたのか?」
横を見ると、黒雷さん。
ゲッと声を漏らすと、黒雷さんがゲラゲラ笑った。
「ぶっ、なんか俺嫌われてね?ぶははっ!」
笑いが収まらないのかヒーヒー言っている。
どこが面白いのよ…。
すると、やっと黒雷さんが、
「とりあえず来い。」
と、目に涙を浮かべながら言った。
私の返事も聞かず、スタスタとどっか行こうとしたため、急いでついて行った。
足はやっ…!
モタモタついて来る私の方を向いて、
「おい、おせえ、さっさと来い。」
と、言った後、手を繋いできた。
え…?
「迷子になるなよ、俺様の部屋広いんだからな。」
そう言う黒雷さんに呆れる。
心配してるのか自慢してるのかよくわからないな…。
そして、着いたのはリビング。
机の上には軽いご飯。
「さっさと飯食って帰れ。」
ご飯を用意してくれていて、優しいな。と、思った私がバカだった。
帰れって何!?
迷惑なのはわかるんだけど、言い方!
ムッとしている私に気づいたのか、黒雷さんが口角を上げる。
その仕草と、表情にイラッとした私は、机の上にあるサラダを、黒雷さんの口に突っ込んだ。
「ングッ、オェ、ゴホゴホ…。」
数秒してハッとした私は、隣を恐る恐る見る。
怖い怖い怖い。
髪の隙間から、キレた目が覗く。
「ざけんじゃねぇ、テメェ。」
ニコニコしながら手に持っていた缶を握りつぶす。
派手な音を立てて缶が小さくなっていく。
「えっと、ご、ごめんなさいっ。」
怒る黒雷さんに謝る。
「でも、黒雷さんも悪いし…。」
私が小さい声でそう言うと、
「俺様はいいんだよ。あと、雷様って呼べ。」
と、返してきた。
どこまでも俺様だな…。と思いながらご飯を食べた。
そして、食べ終わった後、雷さんの部屋から追い出された。
もう一度『さっさと帰れ。』と言われたのは頭にきたけど、ご飯を食べさせてもらった身、イラつくのは失礼だと思ったため、お礼を言ってから部屋を出た。
今日の学校は早退したが、学校は数日閉鎖することになった。
あの事件があった後、学校に来れない人、来たくなくなった人、負傷者が出てしまった。
……
その後、
私は、あの襲ってきた男性たちのことも、日と影が動き出したこともわからずに呑気に過ごしていた。
目覚めたら、私はベットに横たわっていた。
ん…?
ここどこ…?
周りを見渡すと、私の部屋ではないことが分かる。
すると、突然横から声がした。
「ん。起きたのか?」
横を見ると、黒雷さん。
ゲッと声を漏らすと、黒雷さんがゲラゲラ笑った。
「ぶっ、なんか俺嫌われてね?ぶははっ!」
笑いが収まらないのかヒーヒー言っている。
どこが面白いのよ…。
すると、やっと黒雷さんが、
「とりあえず来い。」
と、目に涙を浮かべながら言った。
私の返事も聞かず、スタスタとどっか行こうとしたため、急いでついて行った。
足はやっ…!
モタモタついて来る私の方を向いて、
「おい、おせえ、さっさと来い。」
と、言った後、手を繋いできた。
え…?
「迷子になるなよ、俺様の部屋広いんだからな。」
そう言う黒雷さんに呆れる。
心配してるのか自慢してるのかよくわからないな…。
そして、着いたのはリビング。
机の上には軽いご飯。
「さっさと飯食って帰れ。」
ご飯を用意してくれていて、優しいな。と、思った私がバカだった。
帰れって何!?
迷惑なのはわかるんだけど、言い方!
ムッとしている私に気づいたのか、黒雷さんが口角を上げる。
その仕草と、表情にイラッとした私は、机の上にあるサラダを、黒雷さんの口に突っ込んだ。
「ングッ、オェ、ゴホゴホ…。」
数秒してハッとした私は、隣を恐る恐る見る。
怖い怖い怖い。
髪の隙間から、キレた目が覗く。
「ざけんじゃねぇ、テメェ。」
ニコニコしながら手に持っていた缶を握りつぶす。
派手な音を立てて缶が小さくなっていく。
「えっと、ご、ごめんなさいっ。」
怒る黒雷さんに謝る。
「でも、黒雷さんも悪いし…。」
私が小さい声でそう言うと、
「俺様はいいんだよ。あと、雷様って呼べ。」
と、返してきた。
どこまでも俺様だな…。と思いながらご飯を食べた。
そして、食べ終わった後、雷さんの部屋から追い出された。
もう一度『さっさと帰れ。』と言われたのは頭にきたけど、ご飯を食べさせてもらった身、イラつくのは失礼だと思ったため、お礼を言ってから部屋を出た。
今日の学校は早退したが、学校は数日閉鎖することになった。
あの事件があった後、学校に来れない人、来たくなくなった人、負傷者が出てしまった。
……
その後、
私は、あの襲ってきた男性たちのことも、日と影が動き出したこともわからずに呑気に過ごしていた。
- 1.第一章 〜私(主人公)の朝は大変です!?〜
- 2.〜今日も気合を入れていこう!〜
- 3.〜可愛い男の子〜
- 4.〜媚薬〜
- 5.〜影shadow〜
- 6.〜教室での出来事〜
- 7.〜最悪の時間〜
- 8.〜最悪の時間2〜
- 9.〜愛苦くん〜
- 10.〜学園寮〜
- 11.〜可愛いお部屋〜
- 12.〜倒れている、人!?〜
- 13.〜倒れた 鈴華【side】〜
- 14.〜爆発音!?〜
- 15.〜守りたい人 愛苦【side】〜
- 16.〜黒雷さん〜
- 17.〜???〜
- 18.〜この一週間は何をする?〜
- 19.〜フラッシュバック 愛苦【side】〜
- 20.〜お出かけ〜
- 21.〜鉢合わせ〜 番外編 愛苦【side】
- 22.〜久しぶり〜
- 23.〜そばにいて欲しかった人〜
- 24.〜九尾の狐〜
- 25.〜愛人〜
- 26.第二章 〜嫉妬 愛苦【side】〜
- 27.〜まさかの訪問〜
- 28.〜学園を襲った理由〜
- 29.〜なんで邪魔するの 愛苦【side】〜
- 30.〜告白は聞いてません!〜
- 31.〜朝から甘々〜
- 32.〜転校生〜
- 33.〜任務のためだけど 楽【Side】~
- 34.〜朝食の時間〜
- 35.〜告白は、思い出と共に~