[太字][大文字]♡青い月と聖水[/大文字][/太字]
ーーーーーーヒヒーン…ガラガラ…。
やっと着いたわね…。
ずっと馬車に乗りっぱなしは、流石にきつい。
「わーいわーい!つーいたついた🎶」
ヘトヘトの私とは裏腹に元気なラヴフィーに苦笑い。
馬車をおりると、潮の香りがした。
海も近いから水の街って言われているのね。
私は、水の街の、商品売り場に来ていた。
ーーーーーーカランカラン。
「あら、いらっしゃい。お嬢さん、何を買いに来たんだい?」
店に入るとお婆さんがたずねてきた。
「ここにある綺麗な白い糸を探しているの。」
「あら、綺麗な白い糸ね。ここにあるわ。お値段はーーーーーーーーー。」
無事、支払って次のミッションを確かめるために一旦水の街から出た。
「ごめん、ラヴフィー、ちょっと待ってて。」
本のことは言えないため、私一人で読む必要がある。
ラヴフィーは、頬を膨らませて拗ねちゃったけど…。
ーーーーーーペラリ。
私は、ページをめくった。
『綺麗な白い糸はとれたようだな。
しかし、もう一つ書くのを忘れていた。白い綺麗な糸も用意しなさい。
同じく水の街にあるぞ。それを見つけてから、ページをめくるんだ。』
意外とおっちょこちょいね。
普通忘れないわよ。
まあいいわ。
綺麗な白い布は、すぐにとれるだろうし。
そして、綺麗な白い布も手に入れ、ページをめくった。
『まあ、余裕だな。
次だ。聖水を手に入れよ。
満月の青い月の晩に水の街の北の方に湖が湧き出てくる。。
そして、0時ぴったりに水龍様が現れる。
水龍様に気に入られれば聖水がもらえる。
しかし、気に入られなかったら、死。さあ、お主はどうかな。』
気に入られなかったら死。か…。
呆気なく死にたくないわね…。
満月の青い月の晩…。
あと、3日後の話じゃない。
この三日間何しようかしら。
ーーーーーーガサガサ。
「マリア〜、まだ〜?お腹すいた〜。」
先のことを考えていると、ヘロヘロのラヴフィーが飛んできた。
「そうね、ご飯にしましょうか。」
「ほんと!?やった〜!」
私の言葉に喜んで、ぴょんぴょん跳ねていたが、スタミナがなくなったようで、ラヴフィーが倒れた。
「うう〜、早く食べよう。マリア〜…。」
ご飯を食べながら、ここからどうするかもう一度考えたが思いつかず、ラヴフィーがしたいことをさせてあげようかな。と思った。
潮の匂い。
風の音。
私はゆっくりご飯を食べながら、自然に浸っていた。
ーーーーーーヒヒーン…ガラガラ…。
やっと着いたわね…。
ずっと馬車に乗りっぱなしは、流石にきつい。
「わーいわーい!つーいたついた🎶」
ヘトヘトの私とは裏腹に元気なラヴフィーに苦笑い。
馬車をおりると、潮の香りがした。
海も近いから水の街って言われているのね。
私は、水の街の、商品売り場に来ていた。
ーーーーーーカランカラン。
「あら、いらっしゃい。お嬢さん、何を買いに来たんだい?」
店に入るとお婆さんがたずねてきた。
「ここにある綺麗な白い糸を探しているの。」
「あら、綺麗な白い糸ね。ここにあるわ。お値段はーーーーーーーーー。」
無事、支払って次のミッションを確かめるために一旦水の街から出た。
「ごめん、ラヴフィー、ちょっと待ってて。」
本のことは言えないため、私一人で読む必要がある。
ラヴフィーは、頬を膨らませて拗ねちゃったけど…。
ーーーーーーペラリ。
私は、ページをめくった。
『綺麗な白い糸はとれたようだな。
しかし、もう一つ書くのを忘れていた。白い綺麗な糸も用意しなさい。
同じく水の街にあるぞ。それを見つけてから、ページをめくるんだ。』
意外とおっちょこちょいね。
普通忘れないわよ。
まあいいわ。
綺麗な白い布は、すぐにとれるだろうし。
そして、綺麗な白い布も手に入れ、ページをめくった。
『まあ、余裕だな。
次だ。聖水を手に入れよ。
満月の青い月の晩に水の街の北の方に湖が湧き出てくる。。
そして、0時ぴったりに水龍様が現れる。
水龍様に気に入られれば聖水がもらえる。
しかし、気に入られなかったら、死。さあ、お主はどうかな。』
気に入られなかったら死。か…。
呆気なく死にたくないわね…。
満月の青い月の晩…。
あと、3日後の話じゃない。
この三日間何しようかしら。
ーーーーーーガサガサ。
「マリア〜、まだ〜?お腹すいた〜。」
先のことを考えていると、ヘロヘロのラヴフィーが飛んできた。
「そうね、ご飯にしましょうか。」
「ほんと!?やった〜!」
私の言葉に喜んで、ぴょんぴょん跳ねていたが、スタミナがなくなったようで、ラヴフィーが倒れた。
「うう〜、早く食べよう。マリア〜…。」
ご飯を食べながら、ここからどうするかもう一度考えたが思いつかず、ラヴフィーがしたいことをさせてあげようかな。と思った。
潮の匂い。
風の音。
私はゆっくりご飯を食べながら、自然に浸っていた。