[太字][大文字]♡柏木先輩は夜も甘い[/大文字][/太字]
夕食を食べ終わった後、私もお風呂に入って、いざ寝ようとなった時、柏木先輩用に敷布団を用意していたのに、なぜか、
「ん、琴音ちゃんいい匂い。俺も一緒の匂いついてるよ。」
そういって、後ろから抱きしめてくる。
「あの、柏木先輩?」
私が尋ねれば、後ろから
「うん。なぁに?」
と、甘えた声で聞き返してきた。
「敷布団ーーーーーー。」
私が言い終わるよりも早く先輩が上から被せて言った。
「うん。いらない。」
スリッと柏木先輩が背中に擦り寄ってきて、心臓がバクンッと跳ねる。
「せんぱ、」
「玲。」
「んぇ?」
「玲って言って。じゃないと耳噛むよ。」
そう言って私の耳たぶを擦ってくる。
「や、あの、せんぱ、。」
「あーあ、いいんだ?噛んじゃうよ?」
有無を言わさない感じが先輩らしい。
おまけに私の耳たぶを咥えてハムハムしてくる。
「れ、い先輩。」
「もっかい。」
「れい先輩!」
恥ずかしくなって大きな声で言うと、背中の方からクスクス笑い声が聞こえる。
「かわいいね、琴音。」
耳元で色っぽく囁かれ、全身がゾクっとする。
「玲先輩、寝てください…。」
恥ずかしくて、顔を手で覆っていると、先輩が言った。
「俺が先に寝たら寂しくて泣いちゃうでしょ?」
そう言って優しく頭を撫でてきた。
「泣きません。」
そう言えば、先輩は急に起き上がって真上から私を見つめてきた。
「だって、琴音さ、今も恥ずかしくて泣きそうじゃん。」
っう…。
それは…。
「可愛い。もっと泣かせていい?」
玲先輩、離れてください。と、言えなかった。
玲先輩を見ると、発情した狼のような顔をしていて、目を逸せない。
「琴音。」
低い声で呼ばれて、全身に電気のようなものが走った。
「玲先輩、寝ない、と。」
私の頭を撫でて、ずっと見つめてくる。
熱のはらんだ目が私を捉えて離してくれない。
今日の夜、心臓持つかな。そう思って、
服の上からキュッと心臓を抑えた。
夕食を食べ終わった後、私もお風呂に入って、いざ寝ようとなった時、柏木先輩用に敷布団を用意していたのに、なぜか、
「ん、琴音ちゃんいい匂い。俺も一緒の匂いついてるよ。」
そういって、後ろから抱きしめてくる。
「あの、柏木先輩?」
私が尋ねれば、後ろから
「うん。なぁに?」
と、甘えた声で聞き返してきた。
「敷布団ーーーーーー。」
私が言い終わるよりも早く先輩が上から被せて言った。
「うん。いらない。」
スリッと柏木先輩が背中に擦り寄ってきて、心臓がバクンッと跳ねる。
「せんぱ、」
「玲。」
「んぇ?」
「玲って言って。じゃないと耳噛むよ。」
そう言って私の耳たぶを擦ってくる。
「や、あの、せんぱ、。」
「あーあ、いいんだ?噛んじゃうよ?」
有無を言わさない感じが先輩らしい。
おまけに私の耳たぶを咥えてハムハムしてくる。
「れ、い先輩。」
「もっかい。」
「れい先輩!」
恥ずかしくなって大きな声で言うと、背中の方からクスクス笑い声が聞こえる。
「かわいいね、琴音。」
耳元で色っぽく囁かれ、全身がゾクっとする。
「玲先輩、寝てください…。」
恥ずかしくて、顔を手で覆っていると、先輩が言った。
「俺が先に寝たら寂しくて泣いちゃうでしょ?」
そう言って優しく頭を撫でてきた。
「泣きません。」
そう言えば、先輩は急に起き上がって真上から私を見つめてきた。
「だって、琴音さ、今も恥ずかしくて泣きそうじゃん。」
っう…。
それは…。
「可愛い。もっと泣かせていい?」
玲先輩、離れてください。と、言えなかった。
玲先輩を見ると、発情した狼のような顔をしていて、目を逸せない。
「琴音。」
低い声で呼ばれて、全身に電気のようなものが走った。
「玲先輩、寝ない、と。」
私の頭を撫でて、ずっと見つめてくる。
熱のはらんだ目が私を捉えて離してくれない。
今日の夜、心臓持つかな。そう思って、
服の上からキュッと心臓を抑えた。