[大文字][太字]♡嫌い、大嫌いな人[/太字][/大文字]
ーーーーーガチャッ。
「菜乃愛ちゃん。」
はぁ〜…。やっぱり居た。
「ね、一つ聞きたいことがあるんだけど、いいかい?」
そう言って妙な笑顔を見せる。
「何?」
そういうと、こっちに近づいてきた平野さん。
「来ないで。そこで話して。」
そう言って、一歩後ろに下がれば、乾いた鼻笑いが聞こえた。
「釣れないなぁ〜。」
「聞きたいことって何?早くしてよ。」
平野さんを睨みながら言った。
「さっきの奴、彼氏?」
「はい?」
このおじさん何考えてるの…。
「いやぁ〜だって、ねぇ?そんな奴いたら殺したくなるでしょう。」
そう言って、平野さんは自分の両頬を手で包んでニタリと笑った。
「殺さなくて結構。生憎、彼氏とか居ません。」
そう言えば、嬉しそうな顔をする平野さんに嫌気がさした。
「そうだよね。そっか〜あはは。」
いや、怖い怖い。
急にケラケラ笑う平野さんに全力で引いてしまった。
「じゃあ、おかえりのちゅうしよっか?」
私の手を引いて私の部屋に上がっていく。
ーーーーーーガチャ。ドサッ。
「これから何すると思うかい?」
ベットの上。そんなシチュに、ゾッとする。
「わか、るわけないじゃない。」
自分がひどく焦っているのがわかる。
「じゃあ、まずはキス、かな?」
嫌だ。嫌だ。気持ち悪い。
「嫌だ、来ないでッ!」
ーーーーーードンッ。
「いってぇな〜、大人しくしようか。菜乃愛ちゃん?」
そう言って手を伸ばしてくるから、思いっきり払った。
「ちょっと痛いかもだけど、しょうがないね。菜乃愛ちゃんが悪いんだもんね?」
そう言って、私の髪の毛を引っ張る。
「いッ…!」
男性の力に勝てるはずもなく、制服のボタンが順々に開けられていく。
「いや、いや!」
暴れるほど、掴む手が強くなっていく。
焦りと恐怖で涙が出てくる。
「やめて、いやッ!」
そう声にした時だった。
窓の開閉の音もなく窓が開き、通学バックが平野さんの頭部に直撃した。
「ヘブッ!!」
情けない声を出して平野さんが倒れる。
「へ?」
私も情けない声を出して呆然としていた。
すると、
「へぇ〜、そっかぁ〜。媚薬盛ったのお前かぁ〜。」
聞き慣れた声がして、振り返るとそこに居たのはーーーーーー。
ーーーーーガチャッ。
「菜乃愛ちゃん。」
はぁ〜…。やっぱり居た。
「ね、一つ聞きたいことがあるんだけど、いいかい?」
そう言って妙な笑顔を見せる。
「何?」
そういうと、こっちに近づいてきた平野さん。
「来ないで。そこで話して。」
そう言って、一歩後ろに下がれば、乾いた鼻笑いが聞こえた。
「釣れないなぁ〜。」
「聞きたいことって何?早くしてよ。」
平野さんを睨みながら言った。
「さっきの奴、彼氏?」
「はい?」
このおじさん何考えてるの…。
「いやぁ〜だって、ねぇ?そんな奴いたら殺したくなるでしょう。」
そう言って、平野さんは自分の両頬を手で包んでニタリと笑った。
「殺さなくて結構。生憎、彼氏とか居ません。」
そう言えば、嬉しそうな顔をする平野さんに嫌気がさした。
「そうだよね。そっか〜あはは。」
いや、怖い怖い。
急にケラケラ笑う平野さんに全力で引いてしまった。
「じゃあ、おかえりのちゅうしよっか?」
私の手を引いて私の部屋に上がっていく。
ーーーーーーガチャ。ドサッ。
「これから何すると思うかい?」
ベットの上。そんなシチュに、ゾッとする。
「わか、るわけないじゃない。」
自分がひどく焦っているのがわかる。
「じゃあ、まずはキス、かな?」
嫌だ。嫌だ。気持ち悪い。
「嫌だ、来ないでッ!」
ーーーーーードンッ。
「いってぇな〜、大人しくしようか。菜乃愛ちゃん?」
そう言って手を伸ばしてくるから、思いっきり払った。
「ちょっと痛いかもだけど、しょうがないね。菜乃愛ちゃんが悪いんだもんね?」
そう言って、私の髪の毛を引っ張る。
「いッ…!」
男性の力に勝てるはずもなく、制服のボタンが順々に開けられていく。
「いや、いや!」
暴れるほど、掴む手が強くなっていく。
焦りと恐怖で涙が出てくる。
「やめて、いやッ!」
そう声にした時だった。
窓の開閉の音もなく窓が開き、通学バックが平野さんの頭部に直撃した。
「ヘブッ!!」
情けない声を出して平野さんが倒れる。
「へ?」
私も情けない声を出して呆然としていた。
すると、
「へぇ〜、そっかぁ〜。媚薬盛ったのお前かぁ〜。」
聞き慣れた声がして、振り返るとそこに居たのはーーーーーー。
- 1.第一章 〜私(主人公)の朝は大変です!?〜
- 2.〜今日も気合を入れていこう!〜
- 3.〜可愛い男の子〜
- 4.〜媚薬〜
- 5.〜影shadow〜
- 6.〜教室での出来事〜
- 7.〜最悪の時間〜
- 8.〜最悪の時間2〜
- 9.〜愛苦くん〜
- 10.〜学園寮〜
- 11.〜可愛いお部屋〜
- 12.〜倒れている、人!?〜
- 13.〜倒れた 鈴華【side】〜
- 14.〜爆発音!?〜
- 15.〜守りたい人 愛苦【side】〜
- 16.〜黒雷さん〜
- 17.〜???〜
- 18.〜この一週間は何をする?〜
- 19.〜フラッシュバック 愛苦【side】〜
- 20.〜お出かけ〜
- 21.〜鉢合わせ〜 番外編 愛苦【side】
- 22.〜久しぶり〜
- 23.〜そばにいて欲しかった人〜
- 24.〜九尾の狐〜
- 25.〜愛人〜
- 26.第二章 〜嫉妬 愛苦【side】〜
- 27.〜まさかの訪問〜
- 28.〜学園を襲った理由〜
- 29.〜なんで邪魔するの 愛苦【side】〜
- 30.〜告白は聞いてません!〜
- 31.〜朝から甘々〜
- 32.〜転校生〜
- 33.〜任務のためだけど 楽【Side】~
- 34.〜朝食の時間〜
- 35.〜告白は、思い出と共に~