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願わくば青空へ召せ!

#4

昨日も今日も、明日も呼吸。

ガラス越しに映る景色はどこか色褪せていて、昨日を思わせた。
しっとり、うっとりとした昨日だった。
激動の一昨日だったのもすっかり忘れてしまう様な昨日だった。
高さの限界を知らない鳥たちに目をやっても、昨日は通り過ぎたものなので、暖かな夕日の中に記憶はしまっておこうと思う。
開いた窓から入る風が頬に突き刺さり、冷ややかな今日を感じた。
落ち葉の枯れ色は、明日の予感をさせた。
外は温まる気配も無いけれど、足を出した。息を吸うと喉が焼けそうになる。
焼けた喉を白湯で潤した。
なんて贅沢。
でも少し、この喉を氷水で潤す季節が羨ましい。コンビニでアイスを買って、頭を痛めた。

作者メッセージ

また一段と寒くなりましたね

2026/01/08 16:46

ふる
ID:≫ 2enwVV5LuR2oA
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