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奇怪な生物や狂気的な奴が出てきたり、殺人の描写がちょっとだけあります。
「早く!あの子が焼け死んじゃうミコ!」
御狛のその声で、日花は我に返った。
そして見ると、夜空が[漢字]自分の手で[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]炎に触れていた。
「先輩⁉何して――」
「あの悪霊、多分、宿主を洗脳できるんだミコ。ああいうタイプほど“[漢字]呪壊[/漢字][ふりがな]じゅかい[/ふりがな]”になりやすいミコ」
「そっか……だからこんな時間に」
「だから、早く片付けないと被害が広がっちゃうんだミコ!」
「じゃ……じゃあ、洗脳解除できるのとかないの⁉」
「ミコはたったの9歳ミコ!できるわけないミコ‼」
「なら先輩のとこだけ消火できる技とかは⁉」
「……今までできたことないけど、やるしかないミコね‼」
そして、御狛は雪のように白いお札を出して、半分に破り、左側だけ構えた。
「魔霊術 [漢字]冷焼華[/漢字][ふりがな]れいしょうか[/ふりがな]!」
ジャッ、というような音や冷気とともに、左側だけに花が咲くように白い炎が上がった。
それはうまく夜空の側にだけ当たった。
「ふぅ……、あとは藍炎で呪壊が燃え尽きてくれればなんとかなるミコ……」
「ホントになんとかなる?」
「順調に行けばなんとかなるミコ。戦闘態勢は崩さないほうがいいミコ」
御狛のその声で、日花は我に返った。
そして見ると、夜空が[漢字]自分の手で[/漢字][ふりがな]・・・・・[/ふりがな]炎に触れていた。
「先輩⁉何して――」
「あの悪霊、多分、宿主を洗脳できるんだミコ。ああいうタイプほど“[漢字]呪壊[/漢字][ふりがな]じゅかい[/ふりがな]”になりやすいミコ」
「そっか……だからこんな時間に」
「だから、早く片付けないと被害が広がっちゃうんだミコ!」
「じゃ……じゃあ、洗脳解除できるのとかないの⁉」
「ミコはたったの9歳ミコ!できるわけないミコ‼」
「なら先輩のとこだけ消火できる技とかは⁉」
「……今までできたことないけど、やるしかないミコね‼」
そして、御狛は雪のように白いお札を出して、半分に破り、左側だけ構えた。
「魔霊術 [漢字]冷焼華[/漢字][ふりがな]れいしょうか[/ふりがな]!」
ジャッ、というような音や冷気とともに、左側だけに花が咲くように白い炎が上がった。
それはうまく夜空の側にだけ当たった。
「ふぅ……、あとは藍炎で呪壊が燃え尽きてくれればなんとかなるミコ……」
「ホントになんとかなる?」
「順調に行けばなんとかなるミコ。戦闘態勢は崩さないほうがいいミコ」