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青景市立第二高等学校“魔法科”

#13

研究

体調不良が治ったから、今日から学校に行くことができる。
登校の途中に、ふと図書館が目に入る。
この学校では、1年生は図書館への立ち入りが禁止されている。
外出も禁じられているから、新しい本が読めていない。
……なにか、理由があるのかな?

今日は研究についての説明が行われた。
どうやら、今日からしばらく授業時間中各自が決めたテーマについて研究し、優秀者は文化祭で発表をするらしい。
……文化祭って言っても、体育祭みたいに普通のイベントじゃないんだろうなぁ。
授業終わりに、玲音が話しかけてきた。
「花織は、何を研究するんだ?俺は魔力の波長を読み取る魔導具を作ろうかと思ってるけど。」
「え、なにそれ?」
どうやら、最近色々な魔導具を作っているときに、人や魔導具からは魔力の波長、というのがあるのが分かったらしい。
また、人の場合、親族だと波長が似るらしい。
「へぇ、すごいね。私はまだ決まってないんだよね。」
「じゃあ、共同研究をしたらぁ?」
わ、びっくりした。
「お前な、いちいち驚かせるようなことすんなよ。」
「そんなことよりぃ、共同研究なら、2人で分担できるから、楽だと思うよ?」
そんなことって……
でも、確かにいいかも。
「俺はいいけど、花織はやる?」
「うん、よろしく!」

Side 風雅
もし、波長が魔導具で読み取れるようになったら、きっと上の人たちは欲しがるだろうなぁ。
……あ、そういえば。
彼女の母親らしき人物、見つけたんだよねぇ。
今は「危険人物」として収容されてるけどね。
……早く、完成しないかな?

作者メッセージ

どうも、どりーむです。
ここで長編を書くときのあるあるを二つ。
「気がついたらキャラの人格変貌してる」
「やっぱ最後まで書ききってから順次公開していくんだった、ってなる」
悲しいです。私だけでしょうか。
ということで、アドバイス求めてます。お願いします。
ではでは、また次のお話でお会いしましょう!

2026/06/20 11:45

どりーむ
ID:≫ 26a0UP4RanvbA
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魔法ファンタジー学校

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