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青景市立第二高等学校“魔法科”

#4

まるで洗脳

おかしい。
ここは魔法科。当然、魔法の実技がたくさんあるのかと思いきや、ここ3か月ずっと圧倒的に座学、しかも歴史的なものが多い。
「でですね?魔女狩りが盛んになるなか、我々日本の人々が魔法使いを助けたのです。また、現在でも政府は―――」
しかも、政府を肯定するような内容ばかり。
だが皆は何故かそんな授業に異を唱えもせず、それどころか教師と同じことを言いだす。
「政府様のおかげで私たちは――」
「政府様、万歳!」
これでは、まるで洗脳じゃない。
いつしか疑問を抱くのは、私と玲音だけになった。
「なあ、最近あいつら、おかしいよな?」
同じ疑問を抱いていたようだ。寮に帰ると、玲音は心配そうにそう言った。
「うん。でも、なんで私たちはああなってないんだろう?」
いくら考えたって、まだまだ勉強不足な私たちには分からない。
何で彼らは―――
「あは、君たちは魔力量があるからか。へぇ〜?」
知らない男の声が響く。
「片方は水属性、もう片方は……あはぁ、2属性持ち、しかも闇と光!」
「なんだ、お前!」
玲音が私を庇うようにしながら、声を荒げる。
「僕?僕は風雅。2属性持ちさぁん、期待してるよ?」

作者メッセージ

どうも、どりーむです。
お話が脱線しそうだったので、急いで舵をきっています。
でも間に合うかどうか……頑張ります。
ではでは、また次のお話でお会いしましょう!

2026/03/05 20:19

どりーむ
ID:≫ 26a0UP4RanvbA
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