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どりーむの短編集

#1

マリオネット

私は小さい頃から世界について考えるのが好きだ。
神様はどうして人間を作ったのか。
人間はどうして動けるのか。
もしかしたらこれは誰かのゲームのなか、あるいはドールハウスの中なのではないか。
みんなと遊ぶことなんかよりも、そうやって考えてるほうが楽しかった。
でも、ある日気づいてはいけないことに気づいてからは、やめた。

ある日の夜のこと。
トイレに行きたくて起きたのだが、体が動かない。
見える範囲でなにかないか探していた、その時。

[大文字]体の至る所に、糸が付いているのを、見つけてしまったのだ。[/大文字]

しばらくすると、体が動くようになったので、ハサミを手に取り、それを切ろうとした。
だが、糸に刃が触れたとき、声が聞こえた。

[太字]「アーア、ヤッパリ気ヅイチャッタンダ。マアイイヤ。不都合二ナッタラ、消セバイイモンネ。」[/太字]

その声に私は怖くなり、手が動かなくなった。
いや、動かないようにされたのか?
とにかくそれから私は、世界のことについて考えるのをやめた。
次は、もうないから。
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作者メッセージ

どりーむです。
あの、あとがき端折ってもいいですか???
思いつかないよぉ―
ではでは、また次のお話でお会いしましょう!(強引)

2026/01/25 13:40

どりーむ
ID:≫ 26a0UP4RanvbA
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