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復讐したかっただけなのに

#1

第1話 勉強で勝って見下してやろうと思ったのに

「もー!あいつら絶対許さないんだから!!」
彼女の名前はルル。この世界で忌み嫌われている獣人の女の子だ。
なぜ彼女が怒っているかというと、彼女は父親が公爵であるため、一流魔法学校「王立マルニア魔法学院」に通っているが、獣人というのは変わらなく、皆にいじめられるからだ。
「あっ!いいこと思いついちゃったもんねー♪」
ちょちょいと杖を振ると、何か文字が書かれた紙が出現した。
「“魔法の実技と勉強で学年1位になってあいつらを見下しちゃおう”さくせーん!我ながら天才すぎる…!」
そういうと、勉強と実技の特訓を始めようとしたが、
「ルル様、お食事のお時間でございます。」
「やったー!今日の夕ごはんは何かなー♪」
真っ先に食事をしに向かっていってしまった。

だが、やはりやる気があるのと、魔法を扱うことなどが得意な動物とのハーフのようなものである獣人だから、次にあったペーパーテストと先生との実戦形式で行われる実技テストで、ルルは学年1位という成績をたたき出した。
「は?獣人のくせになに?あいつ。ガリ勉かよw」
「勉強と魔法しか取り柄なくて草」
多少周りの声が気になるが、ルルは気にしなかった。
「見たか!みんな心の中では愕然としてるだろうなー♪ざまーみろw」
そんな有頂天なルルに、国の役人が話しかけた。
「[小文字]ちっ、獣人か…まあ、人手不足だから仕方ない…[/小文字] 君、ペーパーテストで満点を取っただけでなく、学校で一番強い先生を一瞬で倒したなんて凄いじゃないか。そこでお願いなんだが、王族の専属魔女になってくれないか?」
「いいですよー」
ルルは軽く承諾してしまった。

後日…
「うわーん、これじゃあいつらを見下してやれないじゃない!!もーいやー!!仕事辞めるー!!」

作者メッセージ

はじめまして、どりーむです。
この「復讐したかっただけなのに」は、ただ復讐がしたいだけのルルちゃんがいろんな目に遭っちゃうお話です。
では、これからもよろしくお願いします。

2025/11/27 17:55

どりーむ
ID:≫ 26a0UP4RanvbA
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