黒竜の挑戦〜キラキラを添えて〜
「おいキラキラ、腹減ったからなんかつくれ」
いまはだいたい午後3時。
「じゃあ、お菓子でも作ろうか。」
手際よく準備を進めるアイザックの肩に乗るネロ。
片手で成人男性を軽々と引きずることのできる王子様はものともせず、ホットケーキミックスを軽量し、他の材料と混ぜ始めた。
「俺様もやってみたい!」
ネロは肩から飛び降り、アイザックの真似をした。が。
「全部飛び散ってしまったね…」
「仕方ねぇだろ、俺様初めてにゃんだから」
「うーん、もうホットケーキミックスが足りないね。今日はもう紅茶だけにしようか。」
だが、ネロの負けず嫌いな心に火がついた。
「俺様が買ってくるから、キラキラは準備してろ!」
そして、ネロの挑戦が始まった。
次は生地は作れたが、焼くのに失敗した。
何回も挑戦し、やっと成功したところで、モニカが出てきた。
「あの…それ、お夕ご飯ですか…?」
「おいモニカ!ちょっと遅いが俺様が作ったパンケーキ、食え!」
だが、おやつにしては少し遅い。
アイザックはうーんと考え、思いついた。
「それを今夜のデザートにしようか。今すぐ夕飯を作るよ。」
「ありがとうございます、アイク!」
「やるにゃ、キラキラ」
夕飯を食べ終わり、デザートの時間。
「美味しい…ネロ、すごい。」
どうやって粉を綺麗に振るい入れたんだろう、とモニカは考える。数式よりも難解だ。
「俺様が作ったんだから当たり前だろ!」
「何回も失敗したけどね。」
「おい、キラキラ!余計なことをいうなよ!」
いまはだいたい午後3時。
「じゃあ、お菓子でも作ろうか。」
手際よく準備を進めるアイザックの肩に乗るネロ。
片手で成人男性を軽々と引きずることのできる王子様はものともせず、ホットケーキミックスを軽量し、他の材料と混ぜ始めた。
「俺様もやってみたい!」
ネロは肩から飛び降り、アイザックの真似をした。が。
「全部飛び散ってしまったね…」
「仕方ねぇだろ、俺様初めてにゃんだから」
「うーん、もうホットケーキミックスが足りないね。今日はもう紅茶だけにしようか。」
だが、ネロの負けず嫌いな心に火がついた。
「俺様が買ってくるから、キラキラは準備してろ!」
そして、ネロの挑戦が始まった。
次は生地は作れたが、焼くのに失敗した。
何回も挑戦し、やっと成功したところで、モニカが出てきた。
「あの…それ、お夕ご飯ですか…?」
「おいモニカ!ちょっと遅いが俺様が作ったパンケーキ、食え!」
だが、おやつにしては少し遅い。
アイザックはうーんと考え、思いついた。
「それを今夜のデザートにしようか。今すぐ夕飯を作るよ。」
「ありがとうございます、アイク!」
「やるにゃ、キラキラ」
夕飯を食べ終わり、デザートの時間。
「美味しい…ネロ、すごい。」
どうやって粉を綺麗に振るい入れたんだろう、とモニカは考える。数式よりも難解だ。
「俺様が作ったんだから当たり前だろ!」
「何回も失敗したけどね。」
「おい、キラキラ!余計なことをいうなよ!」
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