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彼氏のために,三途の川の向こうへ... 第二話

                 『彼氏のために,三途の川の向こうへ...』




 ー「絶対探します!」三途の川の岸でそう宣言した…

 あ,私は朱莉あかり今天国に居て,彼氏を探してます.(詳しくは1話を見てね)
彼氏っていうのは纚仁りひと。そして天国で纚仁を探すときの付き添い人みたいな人がいる..
そして,1日以内に探さないと,いけないんだって。
そういえば名前知らない!名前聞かないなんて失礼だよね、!
「あの,名前はっ、?」
「はい..名前、。」
その付き添い人は急に表情を暗くして,こう話した
「実は..死ぬ時頭を打ったので,天国に来る時名前が思い出せないんだ」
そう、だったんだ... 聞いたことに後悔する.
「ごめんないさい..!でも...つまり...頭を打った纚仁も名前忘れてるかもしれない!?」
すると付き添い人は少し焦るような,でも嬉しそうな顔で、きっと覚えているはず!と言ったんだ。
なんでわかるんだろう,もしかしてなんらかの関係あったとか?まっ..いっか、笑
 ついに,メインタウンへと来た。日本で言ったら東京みたいね~!
あっっ!
「確か纚仁って都会が好きって言ってた...もしかしたらここに居るかもしれない、!」
すると付き添い人さんはにこにこした.
そういえば,会った時から気づいた事があるんだよねっ..言いにくいから口には出さないけど...
この付き添い人さん,かなりやばくて濃いメイクしてるよね。でも眉毛と首筋,肩のラインが纚仁に似てるよね.. 優しいし,かっこいい、かも。?
だっ、駄目だ!彼氏探しに来たのに,好意持ったら浮気じゃん!かっこいいって思っただけだからせーふだよねっ??((圧笑
てか、めちゃお腹空いた...私は頭を抱えた。
「そろそろお昼だからご飯に行こうよ」
そう付き添い人は言う。ちょうどお腹空いてたー!good job付き添い人さん笑
ていうか...天国にも『モスばー○ー』とか『mっく』あるんだ!
「じゃあmっくでいいですか??天国に連れてきてくれたお礼に奢ります!」
付き添い人は,嬉しいけどこっちが奢るよ,と言ってくれた。
あなたには恩があるのに..奢って恩を返してあげたかった!
こういう優しくて礼儀があってかっこよくて?惚れちゃうって...
だーかーらっ浮気だめだもん!ここに連れてきてもらったのに失礼だし!
私が頬を少し赤らめて身長の高い付き添い人のあなたを見つめる。
恋って嘘つけないね,せっかく纚仁に会えるチャンスなのに,この人に惚れちゃったらほんと失礼だ...
絶対この恋心は隠し通す。どうせ明日は会えないもん...
◇                      ◇                      ◇
 ふぁ~、もう6時か..、天国はできるだけ全部探したけど,纚仁と見られるような姿はなかった..
まあ、見つかる確率低かったんだろうし,期待する私が悪い,。
「付き添い人さん...もう、いいです。現在に戻ります。」
あ~ぁ、私ってばかだね!笑会えるわけないのにね
そうやって無理して笑おうとした,でも[涙が漢字]頬ほおを伝う、。
どうせもう今日は最悪に散る。もういいや,浮気でいいよ,アホな人間なんでいいよ、当たって砕けろ,付き添い人さんに告白しちゃえ!
「付き添い人さん!話するので聞いてくれますか?」
涙と夕日が重なって光る,眩しい.
「最後は名前で呼びたいのでツキソイニンの『ツキ』......ツキ!好き,好きです!首筋と眉毛の感じ、優しくて、そのくしゃっとした笑顔.大好き!せっかく天国ココに連れてきてもらったけど,纚仁を探してるけど、どうしてもツキのこと好きって思っちゃったんです! 笑、」
するとツキは私に抱きついた,え?なんで、
「俺が、纚仁だよ」
纚仁と名乗ったツキは,水をバシャンッと被ってコットンにメイク落としを出し,顔を拭いた。
ツキがメイクを落とすと纚仁と全く同じの顔をしていた.
「り、纚仁ぉ...早く言ってよぉ...、告白して恥かいたしw!じゃあずっと纚仁とこの時間を過ごしてたんだね...」
纚仁は私に抱きついたまま,事情を話した。
「俺が死んで天国に来た時,まず誰かの守護霊になるか一般人になり天国で過ごすか,それを選べるんだ。そして俺は,朱莉の守護霊になった。でも会ったり話せない、そこで大天使様のログと大神のシアにお願いしたら,纚仁は優秀だから特別に1日だけその朱莉とやらを連れてきてもいいぞ,と言われた。でも,会ったら迷惑だって思った。朱莉は受験し終えて,次は大学生だし,だからメイクをバキバキにして,全く怪しまれないようにした。でも,彼女にはバレバレなんだな、笑」
そうだったの..?
「そっか、纚仁らしい...そういうところが大好き。」
纚仁はニヤける.
「だから今日いろいろ嘘ついてたんだ。名前忘れたとかね笑正体バラす気もなかった。でも,告白されたらこうなるでしょ,笑」
もー、全部理解したー!泣
ツキは纚仁だったのね...会えてよかった...

「24時まで、何して過ごす?」


「思いっきりデートしようね?」


「うん、大好き」

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作者メッセージ

どうでしたか?
感想・アドバイスくれたら感激して気絶します笑笑っ

2024/09/25 19:28

ことこ - # て 〰 ふ
ID:≫ 67iSi0poQgj7c
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