〜罪木のコテージ〜
ピンポーン ピンポーン
七海「……」
ピンポーン ピンポーン
七海「あれ……?」
???「どうした、七海」
七海「あ、日向くん」
日向「罪木に何か用事か?」
七海「うん、ちょっとね。でも罪木さん、今部屋にいないみたい」
日向「ん? おかしいな…さっき、罪木がウキウキしながら部屋に入っていったのを見たぞ」
七海「ウキウキ…?」
日向「ああ。何かケースを抱えてたから、たぶん新しい医療機器でも仕入れたんだろ」
七海「ふうん……」
日向「もしかしたら、その荷物に夢中でチャイムが聞こえてないのかもな」
七海「……そっか」
七海「……」ぴとっ
日向(七海が扉にくっついて動かなくなったぞ…?)
日向「…何してんだ? 七海」
七海「しっ!……」
七海「うん、微かに物音が聞こえる。確かに中にいるみたいだね」
日向(聞き耳立ててたのか…)
七海「ありがと、日向くん。そういうことなら、また出直すよ」
日向「あ、ああ」
***
〜小泉のコテージ〜
七海「というわけで、罪木さんは部屋で何かに集中してるみたい」
ソニア「お部屋にいらっしゃるのは間違いないのですか?」
七海「うん」
終里「んじゃ、やっぱオレら全員で罪木の部屋に乗り込もうぜ!」
辺古山「うむ。それが確実だな」
西園寺「えー、あんなゲロブタの部屋にー?」
澪田「実際のブツを前に、蜜柑ちゃんは逃げも隠れもできないっす!」
小泉「確かにね。ここまで来たら、ハッキリ聞こう!」
バタバタ バタバタ
***
〜罪木のコテージ〜
ピンポーン ピンポーン
ソニア「……出てきませんわね」
ピンポーン ピンポーン
七海「さっきもこんな感じだったんだよね」
ピポピポピポ ピピピピンポーン
澪田「蜜柑ちゃーん!ピンポンピンポンピンポイーーント!」
小泉「反応なし、かぁ……」
終里「おっしゃ! オレの出番だな!」
終里「おらぁッ! 罪木! 出てこいやー!!」
ドンドン! ドンドン!
西園寺「クスクス……豚小屋が壊れそうだよ」
辺古山「おい終里、あまり強く叩くと本当にドアが壊れてしまうぞ」
終里「だってよぉ……これで気付かないとかどうかしてっぞ!」
七海「ね、ちょっと待って」
終里「ん?」
七海「罪木さーん。お腹が痛いから看て欲しいんだけど」
シーン
小泉「七海ちゃん……いくら罪木ちゃんでもそんな」
ガタ ガタ ガタン
罪木「ええっ! 大変ですぅ!」バァン
終里「うおおっ!?」
辺古山「出てきた……だと!?」
西園寺「うわーこんなんで出てくるとかマジで知能低ーい」
澪田「すごいっす! 千秋ちゃん策士っす! コーメーも真っ青っす!」
ソニア「まぁ! これぞジャパニーズ天の岩戸伝説ですね!」
小泉「ちょっと違う気がするけどね…」
罪木「え…? ど、どうしたんですか? みなさんお揃いで…」
七海「ちょっと、お邪魔していいかな」
罪木「えっ えっ」
終里「邪魔すっぞ!」
辺古山「すまんな」
ソニア「いきなり、めんごですわ」
小泉「ごめんね、罪木ちゃん」
西園寺「うわっ、玄関からもう変な臭いがするよ!」
罪木「ふええぇぇぇっ!?」
ゾロゾロ ゾロゾロ
バタン
ピンポーン ピンポーン
七海「……」
ピンポーン ピンポーン
七海「あれ……?」
???「どうした、七海」
七海「あ、日向くん」
日向「罪木に何か用事か?」
七海「うん、ちょっとね。でも罪木さん、今部屋にいないみたい」
日向「ん? おかしいな…さっき、罪木がウキウキしながら部屋に入っていったのを見たぞ」
七海「ウキウキ…?」
日向「ああ。何かケースを抱えてたから、たぶん新しい医療機器でも仕入れたんだろ」
七海「ふうん……」
日向「もしかしたら、その荷物に夢中でチャイムが聞こえてないのかもな」
七海「……そっか」
七海「……」ぴとっ
日向(七海が扉にくっついて動かなくなったぞ…?)
日向「…何してんだ? 七海」
七海「しっ!……」
七海「うん、微かに物音が聞こえる。確かに中にいるみたいだね」
日向(聞き耳立ててたのか…)
七海「ありがと、日向くん。そういうことなら、また出直すよ」
日向「あ、ああ」
***
〜小泉のコテージ〜
七海「というわけで、罪木さんは部屋で何かに集中してるみたい」
ソニア「お部屋にいらっしゃるのは間違いないのですか?」
七海「うん」
終里「んじゃ、やっぱオレら全員で罪木の部屋に乗り込もうぜ!」
辺古山「うむ。それが確実だな」
西園寺「えー、あんなゲロブタの部屋にー?」
澪田「実際のブツを前に、蜜柑ちゃんは逃げも隠れもできないっす!」
小泉「確かにね。ここまで来たら、ハッキリ聞こう!」
バタバタ バタバタ
***
〜罪木のコテージ〜
ピンポーン ピンポーン
ソニア「……出てきませんわね」
ピンポーン ピンポーン
七海「さっきもこんな感じだったんだよね」
ピポピポピポ ピピピピンポーン
澪田「蜜柑ちゃーん!ピンポンピンポンピンポイーーント!」
小泉「反応なし、かぁ……」
終里「おっしゃ! オレの出番だな!」
終里「おらぁッ! 罪木! 出てこいやー!!」
ドンドン! ドンドン!
西園寺「クスクス……豚小屋が壊れそうだよ」
辺古山「おい終里、あまり強く叩くと本当にドアが壊れてしまうぞ」
終里「だってよぉ……これで気付かないとかどうかしてっぞ!」
七海「ね、ちょっと待って」
終里「ん?」
七海「罪木さーん。お腹が痛いから看て欲しいんだけど」
シーン
小泉「七海ちゃん……いくら罪木ちゃんでもそんな」
ガタ ガタ ガタン
罪木「ええっ! 大変ですぅ!」バァン
終里「うおおっ!?」
辺古山「出てきた……だと!?」
西園寺「うわーこんなんで出てくるとかマジで知能低ーい」
澪田「すごいっす! 千秋ちゃん策士っす! コーメーも真っ青っす!」
ソニア「まぁ! これぞジャパニーズ天の岩戸伝説ですね!」
小泉「ちょっと違う気がするけどね…」
罪木「え…? ど、どうしたんですか? みなさんお揃いで…」
七海「ちょっと、お邪魔していいかな」
罪木「えっ えっ」
終里「邪魔すっぞ!」
辺古山「すまんな」
ソニア「いきなり、めんごですわ」
小泉「ごめんね、罪木ちゃん」
西園寺「うわっ、玄関からもう変な臭いがするよ!」
罪木「ふええぇぇぇっ!?」
ゾロゾロ ゾロゾロ
バタン