七海・西園寺・終里・辺古山・ソニア・小泉「」
澪田「さっきと同じ反応ー!!」
辺古山「……なるほどな」
澪田「えっ」
辺古山「澪田の言うこと……一理ある」
辺古山「誰だ? 正直に言えばお腹の子の命までは奪わないぞ……?」チャキッ
小泉「ちょ、ちょっと待ってよ! さすがにそれはないっていうか」
西園寺「あーあ、バッカじゃないの〜? 澪田おねぇ、そのピアス全部引っこ抜いて口の中にブッ刺してもいいよね?」
澪田「普通にやらないで欲しいっす!」
ソニア「ええ…ちょっと、お話がぶっとんでいるような気がいたしますわ」
七海「うん……とても考えられないよ」
終里「そうか? 男と女がいりゃ、出来るときゃ出来るもんだろ」
小泉「ちょ、ちょっと変な事言わないでよ!」
ソニア「そうですね。第一、ここにはマカンゴもいませんし」
辺古山「マカンゴ……とは、何だ?」
ソニア「わたくしの国では、恋人同士がマカンゴを見せ合うまでは、結ばれてはならないしきたりになっております」
ソニア「ですから、マカンゴのいないこの島では、誰も結ばれることがないのではないですか?」
七海「ここがノヴォセリック王国だったら、そうだけど……」
終里「ここはジャバウォック島ってとこなんだろ? んなしきたり、関係ねーだろ」
ソニア「はっ……!」
小泉「えっと、ちょっと話を戻すけど……その、あのベッドは間違いなく、分娩台ってヤツなの?」
澪田「はい! 間違いないっす! 唯吹、生で見たことあるんで!」
西園寺「わービッチがここにもいたよー!」
澪田「むふふ……実は、唯吹の新曲『勢いで産んでみたはいいけど父親がわからない』のエピソード1に登場する女子が」
小泉「そ、そのお話はまた今度ね!」
七海「じゃあ、あのベッドは間違いなく分娩台…なんだね?」
澪田「うっす!」
終里「ホラ、あれじゃねーのか。いずれ誰かに子どもができたらって思って用意してんだよ」
ソニア「そ、それはそれで問題のような気がいたしますが」
辺古山「私は詳しく知らないのだが……その分娩台とやらは、他の使い道はないのか?」
小泉「他の?」
辺古山「分娩台を出産の目的で用意したわけではなく、何か他の目的のために用意した……とは考えられないだろうか」
澪田「うーん……”分娩台”って言うくらいっすからね〜他に使い道ってあるっすかね?」
七海「ちなみに、分娩台ってどんな形をしてるのかな? 罪木さんの部屋をじっくり見たことないから、覚えてないんだよね」
澪田「それなら唯吹に任せるっす! ちょっと紙とエンピツ貸して欲しいっす!」
小泉「あ、うん」
サラサラ サラサラ
ソニア「まあ!お上手ですね!」
小泉「本当、唯吹ちゃんイラスト上手だね…! そうそう、確かにこんな感じだったよ!」
西園寺「きゃはは、無駄な才能だけどねー!」
唯吹「褒められると普通に照れるっす!」
七海「えっと……これはどうやって使うの?」
澪田「ここに普通に座って、こっちの2つ付いてる台の上に両足を乗っけるっすよ」
小泉「それって……ものすごい格好になるんじゃない?」
ソニア「あられもない姿、というやつですわね……」
終里「おっ、これか! これならなんか見たことあるぞ!」
辺古山「それは真か」
終里「おう、本当だ。しかも出産とか、そーいうのでは使ってなかったぞ」
澪田「なんすか? なんすか!?」
終里「確か、家に知らねーオッサンが置いていった、全裸半裸の女の写真がいっぱい載ってた雑誌でなんだけどよ……」
小泉「ス…ストーップ! ストップ!! あかねちゃん!」
澪田「おッ!とッ!とッ!STOP! あかねちゃん!!」
終里「あぁ?なんだよ」
ソニア「終里さん、それはおそらくプレイというやつですわ」
澪田「うっひょー! まさかのソニアちゃんからの衝撃発言! そこにシビれるあこがれるゥ!」
小泉「つ、罪木ちゃんがそんな事のために置くわけないでしょ!」
終里「なんだよ……せっかく思い出したってのに」
西園寺「脳筋なら脳筋らしく、全ての記憶を永遠に封印してれば?」
辺古山「いよいよ、この剣を抜く時が来たのかも知れんな…」
小泉「ち、違うよ、違うからね、絶対!」
西園寺「どーかな〜? あのゲロブタの考えることだしー」
小泉「ひ、日寄子ちゃん、ちょっと静かにしててね」
七海「うーん…何の為かはわからないけど、罪木さんはちゃんと目的があって、あの診察台を持ち込んだんだと思うよ」
七海「もちろん、ちゃんとした目的でね」
ソニア「そう、ですわね……超高校級の保健委員である罪木さんが、おかしな目的で医療機器を持ち込むとは思えません」
ソニア「よほど何か考えがあっての事でしょう」
終里「ま、本人に聞くのが一番早えーんじゃねぇか?」
澪田「ミもフタもないっす!」
ソニア「でも確かに、医療に関する知識のないわたくし達では、罪木さんの考えは測りかねます」
小泉「やっぱり、罪木ちゃんに直接聞いたほうが…」
七海「うん。いいと思うよ」
辺古山「そうだな。こうやって私達だけで議論を重ねても、正しい答えは出まい」
終里「よっしゃっ!じゃ、いっちょ罪木んとこ行くか!」
西園寺「これ以上あのゴミカスビッチに振り回されるのはゴメンだよねー! さっさとゲロさせてすっきりしようー!」
七海「じゃあ、さっそく罪木さん呼んでこよっか?」
終里「あ、そっか。ここに罪木を呼んじまえば、ちょうどいいや」
ソニア「面目ございません。お願いしてよろしいですか」
小泉「ごめんね、七海ちゃん」
七海「ううん、すぐそこだし」
***
澪田「さっきと同じ反応ー!!」
辺古山「……なるほどな」
澪田「えっ」
辺古山「澪田の言うこと……一理ある」
辺古山「誰だ? 正直に言えばお腹の子の命までは奪わないぞ……?」チャキッ
小泉「ちょ、ちょっと待ってよ! さすがにそれはないっていうか」
西園寺「あーあ、バッカじゃないの〜? 澪田おねぇ、そのピアス全部引っこ抜いて口の中にブッ刺してもいいよね?」
澪田「普通にやらないで欲しいっす!」
ソニア「ええ…ちょっと、お話がぶっとんでいるような気がいたしますわ」
七海「うん……とても考えられないよ」
終里「そうか? 男と女がいりゃ、出来るときゃ出来るもんだろ」
小泉「ちょ、ちょっと変な事言わないでよ!」
ソニア「そうですね。第一、ここにはマカンゴもいませんし」
辺古山「マカンゴ……とは、何だ?」
ソニア「わたくしの国では、恋人同士がマカンゴを見せ合うまでは、結ばれてはならないしきたりになっております」
ソニア「ですから、マカンゴのいないこの島では、誰も結ばれることがないのではないですか?」
七海「ここがノヴォセリック王国だったら、そうだけど……」
終里「ここはジャバウォック島ってとこなんだろ? んなしきたり、関係ねーだろ」
ソニア「はっ……!」
小泉「えっと、ちょっと話を戻すけど……その、あのベッドは間違いなく、分娩台ってヤツなの?」
澪田「はい! 間違いないっす! 唯吹、生で見たことあるんで!」
西園寺「わービッチがここにもいたよー!」
澪田「むふふ……実は、唯吹の新曲『勢いで産んでみたはいいけど父親がわからない』のエピソード1に登場する女子が」
小泉「そ、そのお話はまた今度ね!」
七海「じゃあ、あのベッドは間違いなく分娩台…なんだね?」
澪田「うっす!」
終里「ホラ、あれじゃねーのか。いずれ誰かに子どもができたらって思って用意してんだよ」
ソニア「そ、それはそれで問題のような気がいたしますが」
辺古山「私は詳しく知らないのだが……その分娩台とやらは、他の使い道はないのか?」
小泉「他の?」
辺古山「分娩台を出産の目的で用意したわけではなく、何か他の目的のために用意した……とは考えられないだろうか」
澪田「うーん……”分娩台”って言うくらいっすからね〜他に使い道ってあるっすかね?」
七海「ちなみに、分娩台ってどんな形をしてるのかな? 罪木さんの部屋をじっくり見たことないから、覚えてないんだよね」
澪田「それなら唯吹に任せるっす! ちょっと紙とエンピツ貸して欲しいっす!」
小泉「あ、うん」
サラサラ サラサラ
ソニア「まあ!お上手ですね!」
小泉「本当、唯吹ちゃんイラスト上手だね…! そうそう、確かにこんな感じだったよ!」
西園寺「きゃはは、無駄な才能だけどねー!」
唯吹「褒められると普通に照れるっす!」
七海「えっと……これはどうやって使うの?」
澪田「ここに普通に座って、こっちの2つ付いてる台の上に両足を乗っけるっすよ」
小泉「それって……ものすごい格好になるんじゃない?」
ソニア「あられもない姿、というやつですわね……」
終里「おっ、これか! これならなんか見たことあるぞ!」
辺古山「それは真か」
終里「おう、本当だ。しかも出産とか、そーいうのでは使ってなかったぞ」
澪田「なんすか? なんすか!?」
終里「確か、家に知らねーオッサンが置いていった、全裸半裸の女の写真がいっぱい載ってた雑誌でなんだけどよ……」
小泉「ス…ストーップ! ストップ!! あかねちゃん!」
澪田「おッ!とッ!とッ!STOP! あかねちゃん!!」
終里「あぁ?なんだよ」
ソニア「終里さん、それはおそらくプレイというやつですわ」
澪田「うっひょー! まさかのソニアちゃんからの衝撃発言! そこにシビれるあこがれるゥ!」
小泉「つ、罪木ちゃんがそんな事のために置くわけないでしょ!」
終里「なんだよ……せっかく思い出したってのに」
西園寺「脳筋なら脳筋らしく、全ての記憶を永遠に封印してれば?」
辺古山「いよいよ、この剣を抜く時が来たのかも知れんな…」
小泉「ち、違うよ、違うからね、絶対!」
西園寺「どーかな〜? あのゲロブタの考えることだしー」
小泉「ひ、日寄子ちゃん、ちょっと静かにしててね」
七海「うーん…何の為かはわからないけど、罪木さんはちゃんと目的があって、あの診察台を持ち込んだんだと思うよ」
七海「もちろん、ちゃんとした目的でね」
ソニア「そう、ですわね……超高校級の保健委員である罪木さんが、おかしな目的で医療機器を持ち込むとは思えません」
ソニア「よほど何か考えがあっての事でしょう」
終里「ま、本人に聞くのが一番早えーんじゃねぇか?」
澪田「ミもフタもないっす!」
ソニア「でも確かに、医療に関する知識のないわたくし達では、罪木さんの考えは測りかねます」
小泉「やっぱり、罪木ちゃんに直接聞いたほうが…」
七海「うん。いいと思うよ」
辺古山「そうだな。こうやって私達だけで議論を重ねても、正しい答えは出まい」
終里「よっしゃっ!じゃ、いっちょ罪木んとこ行くか!」
西園寺「これ以上あのゴミカスビッチに振り回されるのはゴメンだよねー! さっさとゲロさせてすっきりしようー!」
七海「じゃあ、さっそく罪木さん呼んでこよっか?」
終里「あ、そっか。ここに罪木を呼んじまえば、ちょうどいいや」
ソニア「面目ございません。お願いしてよろしいですか」
小泉「ごめんね、七海ちゃん」
七海「ううん、すぐそこだし」
***