ソニア「えっと、今は開かないのですか?」
七海「……ん?」
罪木「楽しい正しい保健体育、ですかぁ……?」
ソニア「はい、もちろんです!」
辺古山「うむ……私も少々勉強不足な所があると知ったからな。これを機に聞いておきたい」
ソニア「ええ。折角の機会です。徹底的に聞いておきますわ!」
罪木「ほ、本当ですかぁ……!? も、もちろん開きますよぉ……!」
七海「………」
七海「えっと……じゃ、私はこれで……」
ガシッ
七海「!?」
辺古山「おい、どこへ行く七海」
罪木「うふふ……七海さんも、ぜひ聞いて行ってくださいねぇ……!」
ソニア「七海さん、乗りかかった泥船ですわ!」
七海「……………」
こうして、罪木の「楽しい正しい保健体育」は開催された。
罪木の部屋では、公共の電波ではとても放送出来ないような単語と画像が罪木の説明付きで飛び交い、ソニアと辺古山は真剣に罪木の話を聞き入り、熱心に学んだ。
…が、めくるめく未知の世界に、七海の思考回路はショート寸前。
襲われる睡魔に9:1で耐えながら、彼女らに付き合った。
そして……
罪木の部屋から3人が出てくる頃には、すっかり日が暮れていた。
思いの外がっつり本格的に開かれた保健体育に、七海はすっかり疲弊。
結果。
−−バタン
七海さん!?
な、七海さぁん…?
おい、しっかりしろ七海!
………
「世の中」にはこんな事があるんだね……
大変だなぁ……
……
びっくりしたけど
ちょっとだけ疲れたけど
みんなの優しさとか、熱心さとか
そういうのがちょっぴり見えたから
ま、いいかぁ……
……
それに、ちょっと楽しかったしね
……
みんな……
がんばってね
………
ソニアたちに自分のコテージのベッドへと寝かされた七海は、
夢現にそんなことを考えながら、眠りに落ちていった。
それから……
夢の中でも、楽しい正しい保健体育が開かれた
……ような気がした
七海「……ん?」
罪木「楽しい正しい保健体育、ですかぁ……?」
ソニア「はい、もちろんです!」
辺古山「うむ……私も少々勉強不足な所があると知ったからな。これを機に聞いておきたい」
ソニア「ええ。折角の機会です。徹底的に聞いておきますわ!」
罪木「ほ、本当ですかぁ……!? も、もちろん開きますよぉ……!」
七海「………」
七海「えっと……じゃ、私はこれで……」
ガシッ
七海「!?」
辺古山「おい、どこへ行く七海」
罪木「うふふ……七海さんも、ぜひ聞いて行ってくださいねぇ……!」
ソニア「七海さん、乗りかかった泥船ですわ!」
七海「……………」
こうして、罪木の「楽しい正しい保健体育」は開催された。
罪木の部屋では、公共の電波ではとても放送出来ないような単語と画像が罪木の説明付きで飛び交い、ソニアと辺古山は真剣に罪木の話を聞き入り、熱心に学んだ。
…が、めくるめく未知の世界に、七海の思考回路はショート寸前。
襲われる睡魔に9:1で耐えながら、彼女らに付き合った。
そして……
罪木の部屋から3人が出てくる頃には、すっかり日が暮れていた。
思いの外がっつり本格的に開かれた保健体育に、七海はすっかり疲弊。
結果。
−−バタン
七海さん!?
な、七海さぁん…?
おい、しっかりしろ七海!
………
「世の中」にはこんな事があるんだね……
大変だなぁ……
……
びっくりしたけど
ちょっとだけ疲れたけど
みんなの優しさとか、熱心さとか
そういうのがちょっぴり見えたから
ま、いいかぁ……
……
それに、ちょっと楽しかったしね
……
みんな……
がんばってね
………
ソニアたちに自分のコテージのベッドへと寝かされた七海は、
夢現にそんなことを考えながら、眠りに落ちていった。
それから……
夢の中でも、楽しい正しい保健体育が開かれた
……ような気がした