それは、ある夏の終わり頃だった。
『[明朝体]このノートに気がついた誰かさんへ。これから、交換日記をやりませんか?[/明朝体]』
教卓の上に乗せられたノートに挟まっていた紙にはきれいな文字でこう書かれていた。
正直、ちょっと面白く感じてしまった私は、そのノートをカバンに入れた。
家に帰ったら何か書いてみよう、そうおもったのだった。
『[明朝体]このノートに気がついた誰かさんへ。これから、交換日記をやりませんか?[/明朝体]』
教卓の上に乗せられたノートに挟まっていた紙にはきれいな文字でこう書かれていた。
正直、ちょっと面白く感じてしまった私は、そのノートをカバンに入れた。
家に帰ったら何か書いてみよう、そうおもったのだった。