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いつも通り偽名です‼️
@ 碧依
_ 2025年冬 。
_ 蓮華中男子バレー部は全国大会に出場した 。
_ 俺にとっては中学最後の冬やった 。
「 碧依 〜 練習行こーぜ 」
煜が腕を絡めてきた 。
やめろ 、 って言って煜の背中を叩く 。
廊下を歩くだけで女子の視線が刺さる 。
煜がイケメンすぎるから … やと俺は思っとる 。
「 桜丘あと1点で県大行けとったんやろ ? 」
リュックを背負い直して体育館まで歩く 。
隣を歩きながら煜が言う 。
そういえば昨日のFreiheitで柚亜たちが言っとった 。
桜丘の正セッターの柚亜 。
プレイも十分上手いのにいっつも自分を責めとる 。
「 星乃さ 〜 なんであんなにセッター上手いのにさ … 」
煜が言った 。
俺も無言で頷く 。
翠も上手いけどまわりちゃんと見れとんのは絶対柚亜 。
「 あーあ 。 Freiheitの女の子みんな可愛いよなぁ 」
煜が小声で俺に言ってきた 。
「 碧依とかモテすぎ 」
「 んなことないわ 」
煜の方がモテるやろ 。 笑
身長180cm超えの煜 。
それに比べて163cmの俺 。
低いにも程がある 。
この時俺は知らんかった 。
『 あのこと 』 が起きるなんて 。
[水平線]
@ 柚亜
聞くつもりはなかった 。
ただ 、 声がしたから見てしまっただけ 。
青菖蒲中の体育館裏 。
今日のFreiheitの体育館は青菖蒲中やった 。
小恋の学校 。
「 碧依くん 。 話があります 」
嫌な予感は当たった 。
碧依くんと小恋が二人きりで居た 。
明らかに 、 小恋が告りに行っとる 。
「 小恋 、 碧依くんのことが好きです 」
「 小恋と付き合ってください っ ! 」
やっぱり 。
碧依くんは固まったまま 。
確かに女の子慣れしてなさそうやし 、 笑
「 小恋 」
しばらく経って碧依くんが小恋を呼んだ 。
「 碧依 、 くん 」
小恋が言う 。
やめて 。
碧依くん 。
『 お願いします 』 、 とか言わんといて 。
やめて 。
やめて 。
「 ごめんな 、 小恋 」
「 俺気になっとる人居って 」
_ 世界が 、 止まった 。
_ 2025年冬 。
_ 蓮華中男子バレー部は全国大会に出場した 。
_ 俺にとっては中学最後の冬やった 。
「 碧依 〜 練習行こーぜ 」
煜が腕を絡めてきた 。
やめろ 、 って言って煜の背中を叩く 。
廊下を歩くだけで女子の視線が刺さる 。
煜がイケメンすぎるから … やと俺は思っとる 。
「 桜丘あと1点で県大行けとったんやろ ? 」
リュックを背負い直して体育館まで歩く 。
隣を歩きながら煜が言う 。
そういえば昨日のFreiheitで柚亜たちが言っとった 。
桜丘の正セッターの柚亜 。
プレイも十分上手いのにいっつも自分を責めとる 。
「 星乃さ 〜 なんであんなにセッター上手いのにさ … 」
煜が言った 。
俺も無言で頷く 。
翠も上手いけどまわりちゃんと見れとんのは絶対柚亜 。
「 あーあ 。 Freiheitの女の子みんな可愛いよなぁ 」
煜が小声で俺に言ってきた 。
「 碧依とかモテすぎ 」
「 んなことないわ 」
煜の方がモテるやろ 。 笑
身長180cm超えの煜 。
それに比べて163cmの俺 。
低いにも程がある 。
この時俺は知らんかった 。
『 あのこと 』 が起きるなんて 。
[水平線]
@ 柚亜
聞くつもりはなかった 。
ただ 、 声がしたから見てしまっただけ 。
青菖蒲中の体育館裏 。
今日のFreiheitの体育館は青菖蒲中やった 。
小恋の学校 。
「 碧依くん 。 話があります 」
嫌な予感は当たった 。
碧依くんと小恋が二人きりで居た 。
明らかに 、 小恋が告りに行っとる 。
「 小恋 、 碧依くんのことが好きです 」
「 小恋と付き合ってください っ ! 」
やっぱり 。
碧依くんは固まったまま 。
確かに女の子慣れしてなさそうやし 、 笑
「 小恋 」
しばらく経って碧依くんが小恋を呼んだ 。
「 碧依 、 くん 」
小恋が言う 。
やめて 。
碧依くん 。
『 お願いします 』 、 とか言わんといて 。
やめて 。
やめて 。
「 ごめんな 、 小恋 」
「 俺気になっとる人居って 」
_ 世界が 、 止まった 。